私が昨日ここのサイドバーにバナーを置いてリンクしました「ネット通販・古書店 Azuki堂」ですが、そのホームページ内に「Azuki堂便り」という日記があります。私は昨日ここの彼に、「ここは、ブログにしたほうがいいんじゃないの」とケータイメールしました。ブログなら、一つ一つのＵＰにトラックバックできますし、コメントもできます。今はできません。この日記が今後当然増えていきますから、これでは困った事態です。
それで、でも私はこの中の「2009年3月5日(木) 屋号について」で書いていきます。普通ならトラックバックするところです。
屋号のAzuki（あずき）堂という和菓子屋さんと間違えてしまいそうな、名前は簡単には決まりませんでした。
『なんで、「あずき」なのかなあ？』なんて思っていたところでした。でも読んでいて、「ああ、そうなんだ」と思ったところです。
それで、（池原は沖縄・首里生まれの母方の姓）というところを読みまして、「えっ、そうなの？」と驚いたところです。私は沖縄は大好きなところです。私は日本中でいろんなところに住み、どこも嫌いですが、秋田と沖縄だけは好きなのです。
でもね、私は甘いものは駄目なのですね。酒ばかり飲んでいる私です。でもでもね、私はケーキでも和菓子でも、よく購入して、あちこち届けていますよ。ある和菓子のお店で、ご主人が、私がよく購入するので、店先で私に食べさせたことがありまして、その場で私は「食べるのは嫌です」というわけにもいかなくて、もう死ぬ気で、口に入れたものでした。いえ、数ヶ月前のことですよ。
だから、実にあちこちで美味しいお菓子は実によく知っていますよ。
古書店については、たくさんの思いがあります。中学生のときから、古書店には実に慣れ親しんできましたね。神田の古書店も早稲田の古書店も東大前の古書店も実に慣れ親しんできました。でも今はもうインターネットで購入してしまいますね。注文すると翌日には着いてしまいます。だから古書店というのは、今ではかなり気合いを入れないとならないと思いますよ。
これでトラックバックしたいのですが、できないから、ただこのままＵＰします。