12011518 今この一つ前に書いた泰緬鉄道のことですが、話したのは10年くらい昔で築地のことでした。
 私の友人だった堀雅裕さんとある飲み屋で、目の前にいる色の黒い素敵なミャンマー人の男の子と、色の白い綺麗な女の子と話したときです。私は彼に、「あの娘こそ、日露戦争で日本に敗北したロシア軍の中にいたロシア白軍の子孫だ」なんて言っていたのでしたね。思えば私はいつも目茶苦茶だなあ。

  今は外の控え室にいます。私はブルータスを呼びに来ました。お義母さんから頼まれたのです。ブルータスは、私の娘ながら、大変に信頼できます。
 私は、本人ながら、私自身が信頼できません。私はともすれば、どこででも眠っちゃうのですね。