12042707 消費産業ともいえる第三次産業は、日本でも半分以上を占めているが、第三次産業は、自然産業と言われる第一次産業や、工場での大量生産をを中心にした第二次産業に対してもどんどん侵入していく。したがって、第三次産業というのは、第一次、第二次産業の次に歴史的にやってきた産業段階というよりも、産業段階の歴史を越えたものと定義できるのではないか。
 (「時代病」2005年7月31日ウェイツの「あとがき」

 このことをいつも感じてきていました。第三次産業の次に、第四次産業、第五次産業が出現するのではなく、この第三次産業が「消費産業」といえるというところが大事なのだと思います。消費はまた生産なのだと思えるのです。ただ、これはマルクスの言葉でもあるんだな。