将門Web

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:着物

わたし好みのデザイン和もの百選
書 名 わたし好みのデザイン和もの百選
著 者 裏地桂子
発行所 ラトルズ
定 価 1,700円+税
発行日 2006年11月24日第1刷発行
読了日 2007年8月28日

 この本を愉しく読んできました。でも、こんなに素敵な和ものがあるんですね。見ていて愉しいし、読んでいて、自分でも手にしてみたいなという気持になります。
 この著者のホームページは以下です。

   http://www.keiko-keiko.com/  裏地桂子 KEIKO+KEIKO

 この本を見ていて、「あ、これ欲しいな」と思って、「でも、どこで探せばいいんだろう」と思いました。気に入っても、どうしても少し違うデザインのものが欲しいものです。
 私は、ずっとパソコンを持って歩く関係で、ここ15年は、ずっと鞄を背中にして歩いています。姪なんかに、「なんで周ちゃんは、あんな重い鞄を背負っているの?」といつも言われています。
 以前は、私は着物姿でもよく歩いていたものなのですが、今はもうこのパソコンを背負うことで、ありません。実はある着物デザイナーに、パソコンを入れた鞄を背負っても歩ける着物のデザインをしてほしいと言ったものでしたが、その場でも非常に考え込んでいて、「なんとか考えてみる」とは言ったものの、その後何もありません。おそらく無理だったのでしょうね。
 この本を見ても、そんなことも可能ではなかなあ、と思うのですが、どうなのでしょうか。

07010108 長女おはぎの長男の誕生予定が12月25日で、もう私は実にヤキモキしていました。でも産院予定のお医者さんのいうのにも、まだ産まれる傾向がないようです。
 でも私は、25日予定なんだから、ひょっとして30日か31日かななんて思っていました。だから、「王子狐の行列」には参加もできないし、見学にいくのも無理だなと思い込んでいました。
 でもでもいっこうに産まれる雰囲気はないどころか、おはぎは元気にあちこち出歩いています。もう私は心配でならないのです。
 でもお医者さんの話では、もうこの年末お正月早々はないようだと私も理解できました。なにしろ元気で丈夫な子が産まれてきてくれれば、誕生日はいつでもいいです(いつでもいいといっても、もう早く産まれてきてね)。

 それで、で、それでなら、「あ、王子の狐だ」というので、私の急遽行くことにしました。義父の着物をひっぱりだします。あ、でも帯とじゅばんがありません(どっかにあるんだろうけれど)それで襦袢は、女ものが出てきました。「あ、もう狐だから、女でもいいや」と思いました。帯は長女の部屋で探しました。
 でもでも、しばらく着物を着ていない私は帯をどうしたら結べるのか判らなくなっています。インターネットで見てあれこれやっているうちに、長女の彼が来てくれて(彼はお兄さんを駅まで送って、この装束神社の狐の大群に驚いたようです)、どうやら結べました(なにしろ彼は三社まつりに子どものときから参加している)。
 それでもうあわてて装束神社前についたのは、午後11時を過ぎていました。ちょうど司会者のシャンソン歌手の方の声がマイクから聞こえるときでした。
 それでこのときの模様をずっと見聞していましたが、だんだん寒くなります。なにしろ私はいつも冬には着物の下に身につける下着がないのですから。それに鏡割りで、お酒が配られるのですが、おはぎからは「絶対飲んじゃだめだ」と言われています。それで飲んだら、今度こそ初孫を抱かせてもらえません。

 でも狐の行列が北本通りを歩くのは見ました。小さな子どもたちの狐たちがとても可愛かったです。来年は、もっと計画的に武装装備して、初孫も抱いてこの行列に参加したいな。

 それから、ここの画像は、昨日「狐の行列」の本部で求めた狐のお面です。たくさんありまして、もっといかにも狐面がいくつもあったのですが、私は産まれる孫を思うと、手にとったお面はみな「このお面じゃ、ポコちゃが怖がるよなあ」(今のところ私の初孫をおはぎも「ポコちゃん」と呼んでいます)という思いで、今ここの掲載した画像のお面にしました。これなら優しい狐でしょう。
 1年後に「これはおじいちゃんが選んだんだぞ!」と威張って初孫にいいます。

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 私の 由比ヶ浜大通りで買った下駄まっくまっく のプラムさんからコメントをいただきました。

1. Posted by プラム    2006年10月27日 13:46
周さんが、下駄が無いって騒いでいたので、気にして靴屋さんの前を通ると覗き込んで見るとあります、ありますよ。
人形町駅すぐ側の草履さんには、どっしりした高そうな下駄が並んでいますよ。
春日部でも見かけたよぉ〜。
でも、今回買った下駄は鎌倉でのものだから、履くたびに鎌倉を思い出しませんか。
あ、鎌倉を下駄で歩くのもいいかもしれませんよ。

 ア、そうか、人形町ならあるんだ。ちゃんと見ておけばいいことですね。今住む王子も、私の自宅の我孫子も、下駄を売っている店は思いつきません。
 私が最初に鎌倉に行きましたのは1970年の8月だったと覚えています。私は大学4年生でした。その後大学5年、6年と何度か鎌倉を歩いています。そのときはすべて下駄を履いていましたよ。
 私は京都の街も、沖縄の街もすべて下駄を履いて歩いていました。鹿児島に行ったときに、私の中学時代の友人たちが、「あ、今も下駄履いて、歩いているんだ」と驚いていたものです。あれは1974年の5月のことでしたね。

 これからあちこちを下駄で歩くつもりでしたが、例えば、今住んでいる王子のマンションなんか、下駄で歩くと、廊下での音が気になるのですね。

 それとやはり、着物で歩くことだよなあ。私は大学5、6年の頃は結構着物姿で歩いていたのですが、もうそういうこともなくなってしまいましたね。第一、今はノートパソコンをいつも背負って歩いているじゃないですか。あれを着物ではどうするかというのが問題です。いえ、実は創作着物を作っている方に相談したことがあるのですがね。
 彼女考え込んでいたなあ。
 私はね、着物でも似合うリュックサックを作ってほしいのですね。

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