将門Web

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:石神井川

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 私は一昨日夕方長女の家に向かっていました。王子駅前の東武から都電と並行に歩いていました。東武から、5人の親子連れも歩いています。だが、一人の男の子はみんなから遅れて歩いています。お母さんがその子に、早く来いと声をかけます。でも男の子は少しふてくされています。
 ちょうど石神井川の小さな橋を渡るときです。それは王子桜橋でした。その家族の一番上のおばあさん(と言っても50歳くらいの若いおばあさんです)が、その橋の下を泳いでいる錦鯉を見て、「えっ、あれはクジラ?」と声を出します。私はいささか驚きました。その息子であろう(と思います)は、呆れています。
 でもそこから、私の想像が始まります。

 息子は、もう仕方ないなあというように声をかけます。「こんなところにクジラがいるわけないだろう。クジラはNHKの坂本龍馬の時代にみんなとっちゃったんだよ」。ばあばは「ふーん」と感心します。妻は、「おばあちゃんは、情けないけれど、私の亭主は知識があるわ!」。そこでやはり、息子はふてくされて離れて歩いています。「うちの家族はばかばっかりだなあ。こんなところにクジラがいるわけないだろう。ああ、トロツキーは何故スタリーンに勝てなかったのだろうか?」
 こうした馬鹿な親子3代を私は目の前にして、「ああ、なんという馬鹿だろうか。そもそもトロツキーではなく、シモーネ・ヴェイユの嘆きこそが大事なのだ」。
 ああ、もうはっきりしているのは、この3代の親子はみな馬鹿ですが、偉そうにそばで嘆いている私も大馬鹿なのです。もうただただ、こうして王子は馬鹿な光景が広がるだけです。

 でもいつも私は歩いていて、何も聞いていない顔をしていますが、実に馬鹿な会話を聞いていますよ。

76678cce. 昨日の午後4時26分にいただきましたケータイメールに、添付されていた写真がここにUPしたものです。王子駅北口の石神井川ですね。実に懐かしい方からのケータイメールでした。
 私はケータイでも写真を撮りますが、このブログにUPするのは、いつも持参しているデジカメからの画像です。
 でもこんなにい写真が撮れるのですね。
(あ、思えば、勝手にUPしてしまいましたが、これからその旨のケータイメールをします)

48d6b29e.jpg「周の散歩」を昨日は出かけませんでした。
 最初は「30分から1時間くらい歩こう」と考えていたものですが、すべて2時間以上になっており、途中デジカメで撮る画像も多くなっており、それをUPしていくのも、けっこう大変な作業でした。
 文章とは違って、画像はなかなかうまくレイアウトできません。でもそれに時間がかかっては何もなりません。
   09033103それできょうは、せいぜい30分の散歩にしようと考えていました。そして、出発したのが午後3時25分で帰宅したのが3時55分でした。
 とにかく、せいぜい近所を歩いて帰ろうと思っていたのです。

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 この流れが石神井川です。思えば、この川は随分上流のほうまで知っていますね。そしてこの北区王子で、隅田川にそそぐわけです。

 すぐそばに柳田小学校を見ます。私の孫のポコ汰が新居に引越しなければ、ここの小学校になっていたわ0903310509033106けです。

  でも私はポコ汰とポニョの小学校へは、何度でも行きますよ。その前に保育園ですね。

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