将門Web

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:私の両親

426fa499.jpg 私たち夫婦が、この王子に住みだしたのが、2006年の1月9日からです。その前年の9月に長女のおはぎ夫婦が、この王子の同じマンションに住んでいてくれました。我孫子の自宅は、次女ブルータスが一人で住んでいました。
 私は2006年の9月末に、御茶ノ水の事務所を閉鎖し、この王子の部屋に、事務所を移転しました。2007年3月25日に、次女ブルータスは結婚して、もう我孫子の自宅は普段は無人の部屋になりました。
 そして何度も、私と妻は我孫子の自宅へ行きまして、かたずけをしてきました。
 それが、明日いよいよ引越です。多くのものを、処分して捨てます。でも明日ではすべてがかたずくわけではありません。あとは、たくさんのゴミ・資源を3月末までに処分します。
 それで、3月末で、住所も正式に移転します。
 思えば、あの家は何年住んだのかなあ。ちょうど99.98平米とかある広さで、明るい日当たりのいい部屋で、私の両親の家から3分くらいの近さで、非常にいいところでした。
 でも、私の二人の娘も結婚し、私の両親は亡くなりましたし、私の兄夫婦の娘みーねえも結婚して、もう二人の子どもがいます。
 とにかく、明日も大忙しです。
続きを読む

a185e6a0.jpg

 きょうで私は59歳ですプラムさんから以下のコメントをいただきました。

1. Posted by プラム    2007年05月30日 10:29
59歳おめでとうございます。
お孫さんに本を読んであげている姿や話し掛けている姿の周さんが目に浮かんできますよ。
すっかり、いいお祖父ちゃんですね

 ありがとうございます。でもこのコメントに気がつくのが遅くてごめんなさい。
 なんだか当たり前のことをいいますが、孫っていうのは、本当にただただ可愛いです。ママの前で泣いているのは、ただただママに甘えているばかりです。でも私の前では、ニコっと笑ってくれるのですね。これを見るともう、私はただのアホ面のじじになっています。

 絵本を贈ってくれた私の後輩の女の子がいましてね。その女の子の子どもさんも、もうすぐ結婚なのよ。そして私の娘たちと同じホテルの結婚式場を使うということなのです。この人は、もう20年間、多くの子どもたちに絵本を読んであげることをしているのです。私はそのことは、20年前に朝日新聞の記事で知りまして、でもその「絵本を読んであげる」という意味がよく判りませんでした。でも今、自分の孫に絵本を読んであげていて、ようやくこの「絵本を読んであげる」という大切さが判りました。
 私がその一冊一冊の絵本を、このブログでも紹介しました。そして今後も紹介していきます。その一冊一冊は、私は驚いたのですが、私の娘たちが子どものとき、さらにはそのはるかに前の時代から読み続けてこられた絵本がたくさんあるのです。そうした絵本が子どもたちに大事な役割をしてくれていたんだと思います。
 そんな大切なことを、私は今になって知った気がしています。
 私の孫のポコちゃんも、実に絵本を読んであげると、それを熱心に見ています。熱心に聞いています。まだ0歳なんですが、このときから読んであげることはいいことなんだなあ、と私は気がついたわけなんです。

 いえ、私はこの年になって気がついたことがたくさんあります。もういっぱい話せることがあります。この「絵本を読んであげる」ということもそうです。子どものお母さんというのは、どんなに大切なことをしているのでしょうか。そしてその二人を見守る父親の存在も大切です。
 そしてそして、さらにそのそばに私のようなじじがいることもいいことなんだと思いますよ。

 だから、みんなに子どもを大切に育ててほしいです。結婚したら、子どもを大切に産んで大切に育ててほしいのです。そのことをもっと言っていきたいです。言い続けたいです。それに、まずは「結婚する」ということも多くの若者に薦めていきたいものです。

 私の母が、私の義母が、私の娘二人に絵本を読んでいてくれたことを思い出します。そのときの読んでくれていた声を思い出します。大切な大事なことをしてくれていたのです。私の父が、義父が二人の娘にしてくれていたことを思い出します。今二人の娘があるのは、私の両親と私の妻の両親の存在が大きいのです。
 だから私も懸命にやるのです。熱心にやるのです。今私は、私と同年代で、私のように孫が出来て頑張っているじじやばばを知っています。そういう方々とよくお話をするようにしています。大切なことだな、いいことだなあ、と思っています。

 絵本を読んであげる の2 へ

続きを読む

↑このページのトップヘ