将門Web

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:秋田のかまくら

12090304 藤田典さんの「ダダさんの掲示板」で、昨日は以下のUPでした。

雪のカマクラですか 投稿者:管理人  投稿日:2012年 9月 3日(月)07時30分18秒
  とても風情がありますね。きっと、子供たち同士で集まり、中でお八つを食べたりするのでしょうか?
やはり、子供の頃の記憶は、何かしら、遊びにまつわるものが多いようです。

 うーん、昨日もこれを見てすぐに書こうと思いましたが、今日まで必死に待ちました(私は自分でこれは翌日に書くと決めているのです)。
 ええと、私の思い出にあるかまくらはまったく違います。「子供たち同士で集まり、中でお八つを食べたりする」なんていうのは、何故か誰かが作り上げたかまくらです。
 私がこのとき目にしたのは、実に大きなものでした。兄は中学1年だと思いました。その友だち2人と三人で作っていました。
 このかまくらはまず、入り口が分かりません。子どもたちが雪に姿を沈めて身をていしてもぐって入らねばなりません。だから大人は入れません。私は幼稚園生でしたが、かろうじて入ることを許されました。私の弟は幼稚園生でも小さいから、入るのを認めれませんでした。
 中は明るくて(だからどっかから、外の明るさを入れていたのでしょう)広くて、驚くほどでした。そしてここは、大人、女の子、あまりに小さい子は入るのを許されないのでした。
12090305 だから、私の父や母は入れないのです。私と兄とは、7年の差がありました(兄は昭和17年2月、私は昭和23年5月生まれで、私の父は22年秋に帰国しました。その間は大東亜戦争があったのです)。
 今思い出しても大きな立派なものでした。のちに札幌でも私は作ろうと思ったのですが、札幌では寒すぎ、冷たすぎて、雪がうまく固まってくれないのです。もう私の記憶の中だけにある大きなかまくらです。

12021114「リー&笑美の只見日記」の画像にも書いたのですが、さらに書かせていただきます。
 私のブログで、けっこうこの笑美さんのブログに載せてあります福島県只見の「只見ふるさとの雪まつり」の画像を使わせてもらっています。
 もう拝見しますと、私が子どもときに、秋田のかまくら(まだ私は幼稚園でしでしたから、兄やその友人たちが作るのを見ていただけでした)や札幌の雪祭りも思い出しますが、それは昭和28年、29年、30年のことで、私の記憶には鮮明にありますが、でもこの只見の雪まつりの迫力には到底かないません。ぜひ本物を見たいという気持になります。
 たぶん、今日のブログにも、この「只見ふるさとの雪まつり」の画像が見られるのだろうと思っています。私の亡くなりました義母にも、私の心の中で伝えますが、義母は山口県の生まれで、こういう風景は説明してもよく分からないだろうな。やはり、雪国で育った者だけが、その迫力・魅力を分かるのだろうと(私なんか、本当には理解できていないかも)思っています。
 本当にありがとう。そして、私のこのブログでは、笑美さんのブログの写真を掲載させていただきます。

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