将門Web

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:童話とマンガの部屋

12061510 私の友人の「童話とマンガの部屋」の「ネット赤ちょうちん」に、「いつもお二人を思い出します」という書き込みをしました。
 私はここのネットはすべて読んでいますし、そして日々更新されていますこの掲示板も読んでいます。それに手紙を書くこともあります。また手紙を書かなくちゃなと思っています。
 昨日飛鳥山博物館の「ドナルド・キーン展」で、彼の所蔵する谷崎潤一郎、川端康成、三島由紀夫、司馬遼太郎、安部公房からの手紙を拝見したのですが、そしてそこでの解説を読みましたが、自分の情けなさにがっくりくるばかりです。
 でもどうしても好きになれなかった川端康成ですが、これを読んで、何かが私もつかめた思いがしました。思えば、川端康成の作品も思い出して、ここに少し書いてみたいと考えました。

 ここの写真は、昨日の谷中墓地で撮りましたものです。

1205050512050506 私の友人のNoraさんが、「童話とマンガの部屋」の「ネット赤ちょうちん」で、以下のUPがありました。

大江健三郎の「憲法講演会」 投稿者:Nora  投稿日:2012年 5月 3日(木)21時25分2秒
 
 私はこれを読んで、はるかな昔をいくつも思い出し、そういえば、「大江健三郎って、何読んでいただろう?」って思い出してみました。
 私が読んだのは21歳の頃ですね。思い出すのは、以下の作品です。

『死者の奢り』『飼育』『セヴンティーン』『遅れてきた青年』『芽むしり仔撃ち』『個人的な体験』『万延元年のフットボール』『厳粛な綱渡り』『ヒロシマ・ノート』『持続する志』

 私は高校時代には、名前も知らない作家でしたが、21歳のときに一気に読んだものでした。
 中でも、私は『万延元年のフットボール』が一番好きでした。これでまだ見ぬ多くの60年安保闘争の多くの先輩方を思ったものでした。
 ただし、今はまったく好きではなくなりました。ただどうしても『万延元年のフットボール』は、内容をときどき思い出しています。

 Noraさんが書いていることでは、井上ひさしも思い出します。私には、あまり評価できない方ですが、こんなことがありました。リンクしようと思いましたが、もう多いので、いっそ以下のように全部リンクしました。

  井上ひさしが吉川英治「宮本武蔵」のこと(1992.09.28)
  井上ひさし「宮本武蔵」のこと(1992.09.29)
  3たび井上ひさし「宮本武蔵」のこと(1992.10.03)
  4たび井上ひさし「宮本武蔵」のこと(1992.10.06)
  5たび井上ひさし「宮本武蔵」のこと(1992.10.14)
  6たび井上ひさし「宮本武蔵」のこと(1992.10.14)
  7たび井上ひさし「宮本武蔵」のこと(1992.10.15)
  8たび井上ひさし「宮本武蔵」のこと(1992.11.06)

 思えば、このときのことは忘れられないですね。このときの「毎日新聞学芸部桐原良光」さんも忘れられないです。もう新聞社は退職されたのでしょうが、その後インターネット上ではいくつかのことは、見ていますよ。その書かれている内容にも私は思いがありますが、もうそれは述べません。
 私は井上ひさしもいくつか、作品を読んできましたが、これ以降は一切読んでいません。

 Noraさん、ホームページも掲示板も読んで行きますよ。それにまた手紙も書きますね。

 童話とマンガの部屋ネット赤ちょうちんに、noraさんから私は葉書をもらいました報告とお礼の書き込みをしました。
 でも私はミスをして訂正するのにできませんでした(たぶん一度目は簡単にできるが、再度だと時間がかかるのかもしれません。
 それで2度も余計な書き込みをしました。

  http://8117.teacup.com/kamo/bbs/2563
   お葉書をありがとう
  http://8117.teacup.com/kamo/bbs/2564
   あ、訂正したいのですが、できないのです

12042304 これで画像は2つUPしたのですから、本当に私は余計なことばかりです。
 またそのうちお手紙を書きます。メールよりはいいと思うのですね。でももちろん、メールもいいですが。ただし、今の私はメールも、ケータイメールも大変なことになっていて、うまく使えません。

12040804 私がときどき見ています「童話とマンガの部屋」の「ネット赤ちょうちん」にこのUPがありました。

うちのシロ 投稿者:Nora  投稿日:2012年 4月 2日(月)21時16分9秒

  シロ(雄・若い)は甘えん坊で淋しがりやだ。

 私は、このブログに「周の犬の話」というカテゴリーがあります。ここに私もシロという犬の思い出を書いています。
 思えば、私の場合はこのシロとの出会いと別れは忘れられないことなのですね。
 実はこのUPは前にも読んでいまして、今朝もどうしても熱心に読んでしまいました。私には、このシロというノラ犬は忘れられない存在なのです。
 でも我孫子の町も、ああしたノラ犬は昔のようにはいられないのだろうな。
 どうしても、遠い昔を思い出します。

2017071720 童話とマンガの部屋ネット赤ちょうちん を読んでいまして、以下にあります

「ぼく、にげちゃうよ」3月のお話キャラバン 投稿者:Nora  投稿日:2011年 3月 2日(水)21時18分29秒  

「ユーラリ・S・ロス『いたずらこうさぎ』」が読みたくなりました。でも王子図書館にはないようです(私はいつもインターネットで図書館内の検索しますが、それで「ないようだな」と判断したのです)。
でもユーラリ・S・ロスの「ストリーテリングについて」(子ども文庫の会)を借りて読みました。
そうしたら、そのなかに『いたずらこうさぎ』があったのです。
ユミ子さんが以下のように書いているお話です。

家出したくなった子ウサギに母ウサギが機転を利かせる話です。子ウサギは母ウサギから逃げるために魚・岩・クロッカス・帆前船・空中ブランコ・男の子と変身しようとするのですが、母ウサギは追いかけるために漁師・登山家・植木屋・風・綱渡り芸人・男の子のお母さんになって追いかけていくよ、と言ったら子ウサギは結局は今のままと同じだと思い、家出をやめるのです。

物語の最後が以下のようです。

「お前が小さい男の子になって、うちの中ににげこんだら、おかあさんはその子のおかあさんになって、両手でその子を抱いてしまうよ。」と、おかあさんうさぎはいいました。
「なあんだ! それなら、いまのままここにいて、おかあさんのこうさぎでいるのとおなじだァ。」
そういって、こうさぎは、そのままうちにいることにしました。
「さあ、ニンジンをおあがり。」と、おかあさんうさぎがいいました。

いいお話です。私も孫にお話したくなりました。でもまだポニョもポポも小さすぎるかなあ。

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11021304  童話とマンガの部屋ネット赤ちょうちん でユミ子さんが次のように書いてくれました。

    周さんへ
はがき、出しましたよ。
わたしは封書より葉書がすきなんです。もらうのは封書が好きなんですけどね。
自分で便せんに書き出すとどうもだらだらと余計なことを書きそうで。そして、投函してから「ああ、あんなことを書かなければよかった…」なんて後悔するんですよ。その点、葉書はエッセンスしか書けなくて頭を使うしいいんです。「きょうは時間がないから、短い手紙は書けない」という名句を残したのはデカルトでしたっけ?

 ええと、私は封書のほうが楽なのです。葉書とくに絵葉書には、パソコンでは大変なのですよ。プリントが一苦労です。でも何度か他の用紙で試し打ちして、本番になります。 でも私なんか、短い手紙は書けないな。
「短い手紙は書けない」というのは、芥川龍之介が漱石宛に書いた次の封書だと思いますよ。私はデカルトは、中央公論社の「世界の名著」のデカルト篇(『方法序説』しか覚えていない)を読んだものでしたが、多分、その中にはなく、これは、芥川龍之助の漱石への次の手紙のことだと思いますよ。もちろん少し長い手紙ですが、その冒頭が以下です。

芥川龍之介の夏目漱石への手紙
             大正5年8月28日 一の宮から 夏目金之助宛
先生
また、手紙を書きます。嘸、この頃の暑さに、我々の長い手紙をお讀になるのは、御迷惑だらうと思ひますが、これも我々のやうな門下生を持つた因果と御あきらめ下さい、その代り、御返事の御心配には及びません。先生へ手紙を書くと云ふ事がそれ自身、我々の滿足なのですから。

 こんな手紙を見ても、漱石と芥川龍之介、久米正雄への思いも考えます。でも漱石は菊池寛のことなんか少しも眼中になかったのだろうな。なんだか、ものすごく考え込んでしまいます。いや、漱石先生の芥川龍之介と久米正雄への別々な思いも私は感じるのですね。
   やっぱり、今になっても芥川龍之介は、実にいいです。あとは、…、言いにくいけれど、どうでもいいです。

 私は短いハガキは苦手です。いや、何、パソコンで打ち、プリントするのが大変だからです。

11021006 私の昔からの友人のユミ子さんが、童話とマンガの部屋 の掲示板の ネット赤ちょうちんで、次のことを書いてくれました。

小雪の中のガス工事 投稿者:Nora  投稿日:2011年 2月 9日(水)18時44分59秒  

   周さんへ
桜色の便せんで温かいお手紙をありがとう。
久しぶりに周さんらしい濃やかさにふれて一日幸せ気分でした。
鎌倉の光則寺にはもう少し暖かくなったら横浜の友人を誘ってぜひ訪ねてみようと思っています。
掲示板やブログへのアドバイスをありがとうございます。もう少しほかの人も見やすいようになんとかした方が良いと思うのですが、これは相棒次第なので広がる可能性をアピールして重い腰をあげてもらわなくてはね。
わたしは保育園でのお話キャラバンと畑仕事のお蔭でずいぶん体がしっかりしてきました。ちょっとままでは何十年もの疲れが噴きだしてよろよろだったんですよ。そして、畑仕事をする時、陽射しよけに集散からもらったピンクの手ぬぐいがとても役に立っているのです。ちょっと派手でおしゃれな手ぬぐいをサンバイザーの上からかぶると、かっこいいんですよ。そして、この手ぬぐいを被るたび周さんのことを思い出し、(周さんはプレゼントの達人だなあ)と感心しているのです。

  ありがとう。いつも手紙にはいろいろな和紙の用紙を使っているので、今回はたまたまあれになりました。次はまた違う和紙ですよ。
 鎌倉の光則寺は、手紙にも書いたように、高徳院(やはり仏さまはいいお顔していますよ。それに与謝野晶子の碑がいいです)と長谷寺を見てくださいね。春になれば紫陽花が綺麗です。そしてすぐに下の由比ガ浜が見られて、ウィンドサーフィン(ボードセーリング)が綺麗ですよ。
 でも私には、小さな光則寺が好きなのです。
 そうですね、私は妻を誘って行きたいのですが、まだ言い出しかねています。
 その他鎌倉はいいです。私は頼朝が嫌いなので、鶴が丘八幡宮は寄らないのですが、実朝の殺された銀杏の樹は、いつも気になります。私は源氏って、『源氏物語』含めて嫌いですが(あ、平家も壇ノ浦で滅んだ平家は好きになれない、私は平将門だけです)、実朝は好きなのです。いつも実朝の百人一首の歌を、電子手帖から音で耳線で聞いています。いや、鎌倉の海を見ていても、いつも実朝を思いだしています。本当に彼は宋に行きたかったのですね。でも船は何故か海に浮かばないのです(私は北条義時が悪さしたと思っている)。
 手紙でも書いたけれど、ぜひブログをやってください。今までのようにあなたが掲示板に書いたのをブログでも書けばいいのですよ。スパムの書込なんか、一切入れなければいいのよ。
 私のブログも実にスパムがいっぱい来ますよ。最初は実に丸3年間ひどい書込がものすごい数でした。それが特定されないように、すべて海外のサイトのプロシキサーバーを使っていました。私はそのすべてをシャットアウトして(一日に3、4回、そして一回につき4、5のスパム書込です)来ました。そのサイトは、旧ソ連邦の各共和国、南米、アフリカの各国(もっと全世界ですが)、いくつにも渡りましたね。
 今はときどきひどい攻撃的な書込がありますが、素人らしく、自分のIPアドレスをさらしていますから、イザとなれば相手を特定できます。日本共産党名を語ったりして、脅してきますよ。あれじゃ、日共も迷惑だよな(こちらは相手を特定できるのですから)。 でもひさしぶりにあなたとKAMOさんに手紙が書けて嬉しかったです。
 できたら、ツイッターでも会話したいものです。簡単だから、やろうよ。

 ここをご覧の方に。
 このユミ子さんは、素敵な童話作家です。ご亭主のKAMOさんは漫画家です。それとユミ子さんは、細身の美女です。でも酒癖の悪い私に負けずにちゃんと論を展開される方です。
 お二人の作品は、以下で紹介しています。

 http://shomon.livedoor.biz/archives/51889162.html
     蒲原ユミ子『健太となかまたち』

 http://shomon.livedoor.biz/archives/51889167.html
     白六郎『あゆみの明日もの語り うたごえ天国』

 いや、他にも作品はあります。ぜひホームページ「童話とマンガの部屋」を見てください。

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 3月29日に、私たち家族は我孫子の家に行きまして、部屋の掃除をしました。そのときに、私は、友人の白六郎さんとユミ子さんの家へお別れをいいに行きました。ところが残念ながら、留守でした。それでそのときに、書いてきていた手紙を置いてきました。また王子へ帰ってきてからも手紙を書いていました。
 そうしましたら、昨日飲んで帰ってくると、ポストにお二人の手紙がありました。とっても嬉しいお便りです。ユミ子さんは、私は持っていきました黒松本舗『草月』をすぐに4つ食べてしまったということで、とっても愉しい頼りなのです。
 そして、ここに掲げた画像が、白六郎さんの便りです。それをスキャンしてみました。ただし、この絵は、便箋に描かれたものですから、こういうふうにインターネット上に掲げる予定のものではないので、便箋の横けい線も入っています。今電話で彼に無理にこの私のブログに掲げることの了解を得ました。

 彼のアスキー・ショートムービーコンテストの受賞作については以下を見てください。

 白六郎さんがアスキー・ショートムービーコンテストを受賞しました

 それから彼とユミ子さんのホームページに関しては、

 http://www.asahi-net.or.jp/~BA5Y-KMHR/ 童話とマンガの部屋

を見てください。
 実に愉しいホームページであり、愉しいムービーです。
 それにここに掲げた画像もいいでしょう。

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