将門Web

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:美術専修生

11020206 私の長女おはぎがこの4月より、東京都文京区の小学校の美術の教員になりました。それで、おはぎは、文教大学の教育学部の美術専修生でした。最初はとくに「教員になる」と意思でこの大学と学部を選んだわけではありません。そのことは以下に書いてあります。

   おはぎの進学

 私はこの大学の父母会である「父母と教職員の会」に所属しておりまして、けっこう大学と関係がありまして、いろいろと接触してまいりました。それでおはぎたちの美術専修に関しまして、今までの先輩たちの就職についてはどうだったのかをいつも聞いてきました。教員試験の結果はどうだったのか、教員にならなかった学生はどのような職種に就いたのか聞いてきました。それで判断できるのですが、おはぎたちの学年の教員試験の結果は、とても良かったようです。なにしろ東京都だけで現役で11名受験して、実に8名が教員に採用されました。これは実にいい成績です。
 このことで思うことがあるわけです。私は二人の娘の同級生たちとは、けっこう親しくしてきました。電話でも話しますし、インターネット上でも話すし、それから自宅にもけっこう遊びに来てくれましたから、親しいのです。実にいい関係の友だち同士だなと思っていました。このいい友人関係だったからこそ、こうしていい結果が得られたのではと私は確信しています。よく、みんなで刺激しあって美術の制作をやったり、勉強したり遊んできたりしていました。たがいに影響しあって競った友人たちだったのでしょう。教員試験についても、けっこう一緒に勉強していました。そして、教員になった今でも、よく休みの日に会って、教材研究をして、そしてよく飲んでいるようです。これはいいことだと思うんですね。話を聞きますと、教員になってから、それぞれ、みないろいろなことで悩んでいるわけです。それをそれぞれが自分の例をだして励まし合っているようです。
 私は長女が学生だったときも、就職した今も、「これはいい友だち関係を作っているな」と思っています。
 私は会社の経営でも同じだと思うのですね。経営者も、そしてどこの現場の各責任者も、みなさまざまな問題が日々起きてきます。それをなんとか乗り超えていかなければ、ならないわけですが、それの一番いいことは、こうして、一緒に悩んで考えて励ましてくれる友人たちの存在だと思っています。
 今週、ある会社で、こうして娘の例で話したものでした。(2001.05.14)

11012303  私の長女おはぎがいよいよ大学の卒業の時期になってきました。彼女は美術専修生なので、卒業の課題は、美術作品を制作することです。もう何カ月も、たいへんに大きな造作物を作っていました。
  以下の要項で行います。

     1月30日(火)~2月4日(日)
   時間:10:00~17:30
      10:00~20:00(金曜日)
   会場 埼玉県立近代美術館 一般展示室   入場無料
   (JR京浜東北線北浦和徒歩5分)

11012401 詳しくは、このホームページ内の「文教大学父母と教職員の会」のページの

   文教大学教育学部美術専修卒業制作展

をごらんください。私にとっては懐かしい北浦和です。

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 以下、私が今書き終えた母宛ての手紙です。明日ポストに入れます。実際の手紙とは違って、ここでは名前等はハンドル名にしてあります。

   萩原たか子 様

               2007年7月2日

                周のURLメール
                今の王子の住所電話等
 前略
 ちょうどおはぎは、文教大学で美術専修生でした。だから今は小学校の図工の先生なのです。だから、おはぎの勤めた文京区の学校も、今の荒川区の学校も、私は二つとも行きましたが、どちらもいつもおはぎが、たくさんの生徒たちの美術の力を引き出しているなあ、と実に感心しています。
 できたら、私の小学校・中学校のときにも、あんな風に教えていてくれたら、もっとこの世界が違うように見られたいたろうなあ、と思っています。
 それで、その大学の同級生たちも(女の子が圧倒的に多い)、ほぼみな教員になっていて、それぞれみな結婚をして、そしてみな子どもが出来ています。けっこうそれが多いのですね。
 私たちの世代の子どもたちだから、また数が多いのでしょうが、それにしても、こうして元気な同級生がたくさんいて、そしてまた皆同じ職業について、みんなで連絡取り合っていて、その子どもたちも会っているという傾向は、とっても素敵です。
 その子たちが、おはぎのところに来たときは、なるべく会うようにしているですが、実にいい子たちで、愉しいですよ。思えば、私はおはぎの大学にもたびたび行きましたから、みんな私のことをよく知っているのです。
 ブルータスは、結婚して今は彼の実家のほうの小学4年生の担任をしています。ブルータスは、おはぎのような、図画工作というような科目の先生ではなく、クラスの担任をしています(おはぎは、担任にはなりません)。
 これがまた、実に元気な先生ですよ。ブルータスの実際の授業を何回か見学しましたが、実に私にはいい授業でした。いや、私は見学しているのではなく、私も生徒の一人として一緒に学んでいるつもりなのです。
 ブルータスは、実に熱い先生です。柏の学校では6年生を続けてやったのです。6年生は教えたくないというような先生もいるらしいのです(6年生の担任になるのは、実に大変なことのようです)が、ブルータスは違うんです。
 また今度の学校へも、授業参観に行きます。声を出さなければ、私のことはなんだか判らないのですよ。「あれ、誰か生徒のおじいさんかなあ?」と思われるくらいじゃないかなあ。
 あ、おはぎの学校も行きたいな。いや、私はみーねえの二人の息子の学校へも行きたいのよ。運動会は行ったけど、授業参観にも行きたいんですね。
 考えてみれば、いろいろと忙しいことになってきそうですね。   早々

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