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 八重山毎日オンラインこの記事 がありました。

 沖縄県は肥満の割合が2000年度から男女とも5年連続全国一となっている。八重山地区も例外ではなく、石垣市が実施する「住民健診」の結果によると、30代から60代まで男女とも肥満と中性脂肪が圧倒的に上位を占めており、特に肥満の割合は年々悪化しているのが現状。市健康福祉センター(森永用朗所長)でも健診結果を重く受け止め、市民の肥満対策に乗り出している。(2006.08.26)

 沖縄県が、「肥満の割合は全国一」というのは、よく判ります。私は1973年に沖縄で働いていたことがありますが、沖縄の人たち、とくに若い男性の肥満には驚いたものでした。私たちが沖縄で土建屋で働いたのも、沖縄の人たちよりも、私たちのほうがいわば3倍働くからと言われたものでした。
 私たちが、朝8時から、働きだすと、沖縄の人たちから、「こんな暑いときに、何故そんなに働くんだ」と言われたものでした。
 私たちが働きすぎることと、肌を露出して働いていることを、彼らは「野蛮人!」なんて言ってよくからかってきたものでした。

 肥満の要因として、はっきりしているのが運動不足と高脂肪食、全国に比べ脂質摂取量が多い現状や、車社会の石垣は都会に比べると歩く習慣が少なく、歩行量やウオーキングなど運動量をどう増やしていくか、また要因の一つに食事時間の遅いことも上げられており、午後9時以降の摂取を減らすことも課題だという。

 これもよく判るな、という思いです。私も当時石垣島へもいきましたが、実に車社会であり、そしてただただのんびりと寝ている人を見たものでした。
 そういえば、沖縄についたときに、那覇の街をただただ必死に歩いている私は、実に不思儀がられたものでした。暑いときに、ただ必死に歩くと、ただそれだけで暑いらしいです。でも私なんかは、暑い中でも、ただただ必死に歩くしかないんだよな。
 夜になっても、私たちは必死に飲んで唄って、騒いでいましたが、これまた沖縄の人たちには、理解できない馬鹿さ加減のようでした。「暑いときに、なんでそんな暑いことをやっているのよ?」ということだったようです。

 でも、こうして健康にさしさわりがあるのは問題ですね。

 ただし、私には、沖縄はとても大好きなところです。私の大好きな故郷の一つだと思っています。(厳頭操)

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