19日に、東京藝術大学奏楽堂で開催された第24回「下町の第九」を見にいきました。もうすばらしい内容でした。ただ、私は思いました。そして隣のKさんに言いました。

  こうして、こちらの客席で聞いているのもいいけれど、どうせ
  なら、あちらで唱っている側になったほうがいいなあ。

11062903 もうこのことはまったくこの通りに思います。やはり見る側より演ずるほうでいたいと強烈に思いました。
 このことはこうした第九の演奏合唱のことだけではありません。私は何ごとでも同じように考えるのです。こうした藝術に関しては、見る側聞く側もまた大事な存在だとは思いますが、とくに会社の経営ではいつも、「自分は経営する側でいたい」という思いがあります。私は経営コンサルタントとして、相談された相手の会社を見る場合にも、自分がどう意思決定をして振舞っていくだろうかということをいつも考えています。