将門Web

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:詩吟

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 この画像は、私の長女おはぎの家のトイレで見られるものなのです。
 いつも私は必ず読んで、会津藩を思い、また孔子を思い浮かべています。
 旅行で会津へ行って、若松城に登ったあと、ブルータスが私に言いました。「パパはこの会津藩も嫌いなんだろうね」と。それは私が水戸天狗党で私の嫌いな水戸諸生党のことを言っているのです。私は「いやもうそんなことはないよ」と言いましたが、私の心の中の本心をいい当てられた思いがしたものでした。
 私は昔に、「浅野」でいつもの通り、詩吟の「黒澤忠三郎『絶命詩』」を詠ったところ、私の初対面の方(私より年上の方でした)に「白虎隊の詩をやってほしい」といわれたのですが、「それは私は嫌いですからやれません」と答えたものでした。本気で当たり前のことなのです。
 しかし、詩吟というと、みな同じしか思えない人には心の底から嫌になるものです。
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201702280113020501 一つ前のUPで、「ヘルマン・ヘッセの『春の嵐』を思い出しました」ということを書きまして、この詩を思い出しました。今日は今も強い風の音が聞こえています。
  でもつい先日は雪がたくさん降り、また今週も降るようです。
  そのときに思い出したのがこの詩です。

   春雪 劉方平
飛雪帶春風  飛雪(ひせつ)春風を帯び、
裴回亂繞空  裴回(註1)乱れて空を繞(めぐ)る。
君看似花處  君看(み)よ花に似たる処(ところ)、
偏在洛陽東  偏(ひとえ)に洛陽の東に在り。

(註1)はいかい。徘徊と同じ意味。

ひらひらと舞う白い雪が春風をはらみ、
あちこちさまよいながら空一面に乱れ飛んでいる。
君ねえ、ごらんなさい。あの花吹雪のある処を、
洛陽の東ばかりに偏っているじゃないか。

   劉方平(りゅうほうへい)は、唐の時代の河南の詩人です。白皙(はくせき)の美男だったということです。白皙という語を辞書で調べ、はるかにこの人の顔を想像するものです。
  でも今も聞こえる春の嵐の中、また降るだろう雪を思い、この詩人の詩を思い出せるのはいいです。
  この詩は、詩吟では詠ったことはないですね。

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13012706  今加山雄三さんの番組を見ています。
  赤羽の「まるます家」をやっています。今は9時からやっています。昔は朝7時からやっていたものです。
  私はこの店で詩吟をやったことがあります。もちろん、他のお客さん、お店の方に許可を受けてからです。懐かしいなあ。

13010905  1月9日の破茶さんの『独楽吟のススメ』です。

たのしみは ロックナンバー  不明なる  三桁の揃い 蓋開く時

 根を詰めることの好きな私に持って来いの仕事が舞い込みました。この3桁のロックキー、もう20年以上も前のもので誰もナンバーを知らず鍵が開かなくて捨てるに捨てられないと、私のところにやって来た黒いボックスケース。000から一つずつ試し、246に来てパカンと開いた時の喜び。246で良かった!987だったりしたら、どれだけ疲れたことか。

 え、それはすごいですね。私なんかには到底できないことです。でもたとえもっと違う数字でも破茶さんはやりとげるんだろうな。ただただ感心します。

たのしみは テレビと机を 行ったり来たり 好きな演歌の流れ来る時

 流行り歌が好きで、歌謡曲の番組が始まると落ち着きません。石川さゆりさん、中村美律子さん、坂本冬美さん、歌手が変わる毎にテレビの前に移動。勘所を探ります。

 私は歌は詩吟しか知らないからな。いつも毎度のことです。今はlivedoorは歌詞を公開することができるので(ただしJASRAC管理楽曲のみです)、これは嬉しいです。

12110509  11月5日の破茶さんの『独楽吟のススメ』です。

たのしみは 冬を控えた 植物に 敷き藁などを 施しやる時

 この所、体調不良やら何やらで独楽吟を作れずメルマガが滞りました。先日久し振りに笑い学会浜松支部の活動に参加、楽しいひと時を過ごして来ました。独楽吟、頑張って書いて行きたいものです。

 うん、でも私は毎日待っていましたよ。「体調不良」か、でもこれから書いてくれることを期待します。私もなんとか生きていますよ。「頑張って書いて行」ってくださいね。

たのしみは 演奏会を 前にして 楽器の稽古を し始める時

 今度、小ちゃな演奏会が有って、それで、稽古不足を幕は待たないという感じで急にまたお稽古を始めた私です、三味線。

 私も詩吟をやらなくちゃいけないのですが、やる場所に困るのですね。なんとかやっていかないとなと思っています。

1205080712050805 私の詩吟のもともとの宗家荒國誠先生は戦前に米国でオペラ歌手でした。なんとかオペラを習いたくてアメリカに渡り、琵琶を教えたり働いたりしながら、イタリア人について、オペラを習ったといいます。そしてなんとかニューヨークのカーネーギーホールで歌えるまでになりました。また日本でも「男は泣かず」という歌謡曲のレコードも出しています。
 ところがあの日米戦争です。日系人は収容所に入れられました。宗家が入れられたのはカルフォルニアのマンザーナ収容所でした。ここで宗家は詩吟を詠いはじめることになります。これが國誠流吟道会の創設でした。だからいまでも米国、カナダにはたくさんのお弟子さんたちの組織が今も元気に活動しています。
 この宗家がおいでになって、宴会になると唄ってくれた歌の一つに以下の歌があります。

歌名    'O Sole Mio!(我が太陽)

1.Che bella cosa 'na iurnata' e sole
   n'aria serena doppo 'na tempesta!
  Pe' l'aria fresca pare gia 'na festa
  Che bella cosa 'na iurnata' e sole
   ※Ma n'atu sole chiu bello,ohine,
    'O sole mio sta n'fronte a te,
    'O sole, 'o sole mio sta n'fronte a te,
     sta n'fronte a te!
2.Luceno e lastre d'a fenesta toia;
   na lavannara canta e se ne vanta,
  Epe 'tramente torce, spanne e canta,
  Luceno e lastre d'a fenesta toia.
   ※繰返し
3.Quanno fa notte eo sole se ne scenne,
   Mme vene quase 'na malincunia;
  Sotto 'a fenesta toia restarria,
  Quanno fa notte eo sole se ne scenne.
   ※繰返し

 この歌はデル・モナコやジョゼッペ・ステファーノの歌としても、また田谷力三の歌としてもきいてきました。また私がよく唄う歌でもあります。私がけっこう何度か唄ってきたせいか、私の埼大の後輩でも真似して唄う人がいるようです。私のを真似されるのはちょっと耻ずかしいんですがね。(1998.12.01)

12040107 私の「日経本日の最終面に吉本隆明さんの記事」に大澤高蔵さんからの以下のコメントがありました。

2. Posted by 大澤 高蔵   2012年03月28日 14:28
萩原さん
ありがとう。
吉本さんの記事、私も読みたかった。
改めて、貴方のマメなフォローに感謝です。

復興景気に沸く仙台、気仙沼他を尻目に、いわき・小名浜はジェイビレッジに近づくほど、ひどい空気になっています。
ジェイビレッジで働く人々や、広野町の町役場の若者の持って行きようのない「思い」を反原発派の心ある人に理解してほしいですね。
貴方のことだから、もう行っているかもしれませんが、ぜひ、いわき・小名浜を訪ねてください。亡くなった方々のご冥福を祈って、詩吟を捧げてあげてください。
塩屋岬の周辺は津波の被害がそのままで、ただただ涙でありました。
花がぽつんと活けてあり、思い出すと今でもいけません。辛いです。
しかし、スパリゾートハワイヤンやテントではありましたが、「道の駅」では地元で採れた菜の花やレモンなど売っていました。たくさん、買って帰り、おいしく食べました。しかし、「風評被害」は本当にひどく、みなさん本当に抑制の良く効いた話し方をされていました。
私も妻が面倒みている半身不随の「ウサギ」(レン君)のために毎朝、タンポポを取りに行くのが、2011.2月からの日課でした。
それと、一人住まいの母の介護で、震災以降、精神的にだいぶ、助かりました。
亡くなった吉本さんの言うように、身近の自分ができることを一つづつやって行くこと、それが大切なこと。生きる勇気をもらうことと、思いました。
残念ながら、レン君は、今年の二月の下旬になくなりました。不随になって、一年と15日くらいかな?(お医者さんは奇跡的だといってくれました。)
でも、本当に壊れかかった私達を助けてくれたと、感謝しています。
こうして、貴方のブログを全く久しぶりに見て、故吉本さんも同じ思いだったのかと不遜ながら感じ、ついコメントをしました。
ありがとうございました。
大澤高蔵

 大澤さん、ありがとうございます。
 私は震災の被害地には行っていないのです。行く気持はあったのですが、どうしてもその機会がありませんでした。
 私はですね、昔の左翼過激派の仲間の前で詩吟をやったことはいくつもあり、今もやります。昔は実際の左翼の中でもやりましたが、それは私の埼玉大学の左翼の中であり(党派はいろいろいましたが)、いわゆる他大学の人も大勢いると、どうしてかそのマイクが切られたりすることがあり(詩吟というのは右翼だとみなす阿呆もいるようです)、もうやりたくありません。本当に昔の左翼は阿呆が多いですよ。私の大学の左翼仲間はまともです。
 左翼でも唐牛健太郎さんや島成郎さんの前でも詩吟をやったことがありますが、彼らは実にまともな人でした。そして私を優しくみてくれたいました。ただ、今はどうしても「西郷南洲『弔亡友月照』」を詠うことが多くなりました。亡くなってしまった方ばかりですものね。なんだか悲しい思いばかりです。
 今後も、昔の馬鹿な阿呆な左翼とは付き合いたくありません。

 私も義母の介護を今のこの家でしていたわけですが、最後は介護施設に入れまして、もう妻に任せっぱなしでした。
 そのときのことは、以下に書いてあります。

  わが家のおかあさん うちのおかあさん

 この義母の遺骨を神戸三宮のお墓に埋葬しに行きます。義父と同じお墓にこの4月か5月に入れるつもりです。私の母の遺骨も父と同じお墓に入れました。今年も命日にいくつもりでおります。

 うさぎのレン君のこと、随分長くみていられたのですね。読んでいまして、涙がながれ、そしてレン君に、「でも良かったよね」と呼びかけました。
 吉本(吉本隆明)さんに関して、今もどうでもいいことをいう阿呆がして、実に情けないです。でもとにかく、私は今後もまともに力強く生きていくんだと決意しております。

8adb7ad7.jpg  今少し眠りました。どうしても眠くなってしまうのです。
 また今思いました。隣に耳で音楽を聞いている若者がいるのですが、私も真似しようかなあ。もちろん私が聞くのは詩吟です。それに軍歌も三橋美智也も革命歌もいいなあ。
 でもそういう歌もどうやってiPodにいれればいいのだろう。レコードやテープはいっぱいある(もう今は「あった」かなあ?)のですが、もうアイポッドは分からないよねえ。 でも上の話を誰が聞いて解説してくれるのかなあ。 私の「ポッドキャスト将門」で実際に私が歌っていこうかなあ。
 今までは詩吟はいくつもやっているのですが、そのほかの歌はまだやっていないのですね。

11120301 11月27日の19:10に届いた破茶さんの『独楽吟のススメ』です。

「2011/11/27 【No.2133】わたしの独楽吟(どくらくぎん)」を読んでの周の感想。

たのしみは 年を重ねて ふるさとの 仲間になぜか 癒される時

 遠州鹿児島県人会、入会してかれこれ10年。初めは誘われて行って最近やはりふるさとを思うことも多くなり集いが楽しくなりました。

 私はいわゆる「ふるさと」というとこころはないのですね。鹿児島も懐かしく思い出しますし、横浜も名古屋も札幌も浦和も思い出します。一番懐かしいのは、秋田と沖縄かなあ。

たのしみは 居間のテレビで カラオケの リズムに乗って 歌いまくる時

 風邪を引いてダウンし臥せっていましたが カラオケをセットしてもらって「チェッカーズ」の「ギザギザハートの子守唄」から始めて明るい歌を歌いまくっているうちに汗がいっぱい出て だるいのが消えてしまったのです。「音楽療法」って風邪にも効くんだね!

 私は詩吟しかやらないしなあ。でもカラオケはやらないし、娘とは音楽の趣味は合わないし、孫たちとはきっと合うよ。

11100105 いやはや、毎日めまぐるしくいろいろなことがおきます。なんだか事務所にも自宅にもゆっくりいることができません。なんでかな。結局みなたくさんの問題があるからなのよね。
 そういいながら、本日は午後1時すぎから3時すぎまで「ランチョン」で飲んでしまった。なかなか顔だけはあわせるけれど、飲む機会の作れない友人が我が事務所に来たからです。ほとんど前日に徹夜だったという彼に、ただただ、ひたすら、「あと1杯でやめようか」と言い続けて飲んでおりました。
 このごろ、なにかと「とにかく会ってみてくれ」ということが多くて、私はなんだか訳が判らないから、なるべく冷たい態度でいようと思うのだけれど、一旦会うとね、そりゃ「情が移る」ではないですか。そして私は結局深みにはまることになります。でもいいのだけれどさ。
 本日これから、花篭を買って、そしてそれを届けにいきます。私は花を買うという行為ははずかしくて仕方ありません。でも素敵なお花屋さんがいるのです。彼女がすべてやってくれるのです。そして届けてくれます。だから私は恥ずかしくない。私の行く飲み屋のママたちには何故か誕生日に花が届けられます。だからみな私に優しい。だけれど、それで図に乗る私はいつもいつも、誰が聞いていなくても詩吟をやることになります。1曲はみな聞くのだけれどね。私はそれもう何曲もやるからね。つまり私の贈る花篭は、詩吟(とそして軍歌と革命の歌と仁侠の歌)がセットになっているのです。(99/04/05 17:35:45)

   Thursday, January 25, 2001 3:37 PM
「始めまして、、、」

始めまして、ホームページを拝見致しました。
私、在日韓国人で○○県○○市に在住しております
Mと申します。

下記漢詩は、私の先祖 高麗の三隠の一人で、”陶隠” 李 崇仁の漢詩です。しかし、私には理解出来ません、、、初対面で失礼とは想いましたが、詩の内容を御教え願い無いでしょうか。又、漢詩入門についてどうすれば良いか、良い方法が有ればと思います。
ホームページ上でも?韓国の、漢詩について資料等?宜しくお願い致します。

 住所 氏名
 TEL FAX

  山 北 山 南 細 路 分
  松 花 含 雨 落 紛 紛
  道 人 汲 井 歸 茅 舍
  一 帯 青 煙 染 白 雲

11063009   Thursday, January 25, 2001 6:51 PM
「Re: 始めまして、、、」

 はじめまして。

下記漢詩は、私の先祖 高麗の三隠の一人で、”陶隠” 李崇仁の漢詩です。
しかし、私には理解出来ません、、、
初対面で失礼とは想いましたが、詩の内容を御教え願い無いでしょうか。

 ええと私は漢詩や漢文のプロではありませんので、教えられるほどのものを持っていません。
 以下を読んでいただければ、判るかと思います。

  漢詩が読めないこと(またあとでUPします)

 私はまともな漢文教育そのものを受けたことはないのです。ですから、自信がありません。
 でも李崇仁という詩人(まったく知ったことが初めてです)のこの詩について、私なりに解釈します。

  山北山南細路分 山北山南細路分る
  松花含雨落紛紛 松花雨を含んで紛紛として落ちる
  道人汲井歸茅舍 道人井を汲んで茅舎へ帰る
  一帯青煙染白雲 一帯の青煙白雲を染める

  山の北や南の細い路に分け入れば
  松の花が雨を含んでぱらぱらと落ちる
  僧侶たちは井戸の水を汲んで宿舎へ帰る
  一筋の煙が白い雲を青く染めていく

 道人というのは、道教の僧侶なのかなとも思いました。仏教の僧侶もこういうのかもしれません。
 それで、この詩は七言絶句ではないのですね。平仄も押韻も違います。

又、漢詩入門についてどうすれば良いか、良い方法が有ればと思います。
ホームページ上でも?
韓国の、漢詩について資料等?
宜しくお願い致します。

 韓国の漢詩の資料というのはまったく判りません。日本の場合は、大学入試にもまだ「漢文」があるところがありますから、それらのたくさんの教科書や参考書等々が一番の入門書ではないかなと思います。
 それと、私はやはり「詩吟」から入られるのが一番いいのではないのかと思いますよ。
 不十分ながら、お返事いたします。萩原周二

   Thursday, January 25, 2001 7:42 PM
「御礼」

早速の、御返事有難う御座いました、、、、心から御礼申し上げます!!!!

近くであれば、一緒にビールを飲みたい気持ちです、、、私も、昭和22年生れの53歳で、歳も同じぐらい、、、○○は、魚の美味しい処、、、良い店が在ります。
有難う御座いました。
(第45号 2001.06.25)

リー&笑美の只見日記」に、2011.05.29の「春の運動会」がありました。
 これはいいですね。学校で掲げられていた「今年のスローガン」です。

がんばろう!自分のためチームのためふくしまのため、只見っ子の元気でもり上げよう

 そして次を読んで私も喜びました。

11053011「200m走」と「へーんしん」では一等賞を取りました。

 それで、この帽子の写真をここでも使いました(だめでしたら、はずして違う画像にします)。
 読んでいて、微笑んでしまったところがあります。

しかしパパとママは応援に力が入ってしまって、また今年も、ここぞというシーンからカメラのレンズを離してしまいました。
残念ながら、リーの徒競走は毎年ビデオに残っていないのでした。
「来年は小学校最後だから応援しなくていいから写真撮ってね」と残念そうにいうリーでした。
来年は三脚を買おう・・・

 本当です。「写真撮ってね」。三脚もそんなに高価じゃないですよ。いや使って駄目ならまた別のを購入すればいいのです。私のこの周辺(私のすぐそば、左右)にもいくつか三脚があります。いやよく把握していないのですね。私の義父が使っていたものなのですが、今のデジカメでも使えるのね。いや思えば、私の父も持っていたな。
 いや、たしか家族で福島へ観光で行ったときも、私は三脚を持っていたはずです。あ、思い出した。私は我孫子のマンションで、廊下やいろいろなところでその三脚も使っていました。練習していたのでした。その三脚を撮った画像も思い出しました。
 でも所詮私はとろいのです。そもそもこういうデジカメとかいろいろは、本来は苦手なはずなのですね。ああ、だからパソコンも本来は私には無理なものなのですが、でもでも「無理なもの」なんて言っても、無理やりやるのですね。
 つい先日、ブルータスが、「パパは漢字も書けないし・・・・・・」と言っていました。実はこの「・・・・・・」には、「それだけじゃなく、ひらがなも書けないし」があるのです。それなのに私は無理やりこのブログで漢詩もいくつも紹介しているのですね。
 まあ、私にはとにかくどこの飲み屋でも詩吟をやるのが向いているのです。記憶がなくなっているのに、そこでやっているのですね。迷惑だなあ。

 私の娘は、懸命に生きていますよ。長女おはぎは3人の子どもを抱えて小学校でもがんばっています。次女ブルータスは、今じゅにのことで大変なときですが、この子も懸命に生きています。じいじの私がいつもこの二人に注意されています。

11042701 4月26日の20:10に届いていた破茶さんの『独楽吟のススメ』です。

「2011/04/26 【No.2086】わたしの独楽吟(どくらくぎん)」を読んでの周の感想。

たのしみは カラオケに行き ド演歌を うなりはしゃいで 元気になる時

 演歌というと女の歌には 悲恋とかなんかこう恨みがましいとか逆に夫婦者の絵に描いた幸せみたいなものが多いでしょう?そんな歌は ちょっと自分にはぴったり来なくて、きょうは明るい歌をうたって来ました。

 私はカラオケって、自分から行くことはないし、「演歌」も唄いません。詩吟をどこでもやるだけですからね。マイク使わないしなあ。

たのしみは 楽しい旅の お誘いに 乗ってくる人 増えてくる時

 県人会の夏の催し、天竜浜名湖鉄道 貸切フィーバーに決定!少しずつ参加者が増えて 楽しい旅になりそうです。

 県人会なんて、私はどこの県人になるのかなあ。

11022013雑誌名 週刊アスキー通巻817号
発行所 アスキー・メディアワークス
定 価 390円
発行日 2011年2月1日
読了日 2011年1月18日

 なんとなく、「俺は保守的な人間だしなあ」なんて思ってしまい、「俺は赤ふんだし、趣味は一番が詩吟だしなあ」と後退的にもなってしまいます。いや普段なら、「最も先進的戦闘的だから、赤ふんで詩吟なのだ」と声高になっているのですが今は元気がないですね。 ツイッターは自在に使える感じですが、フェイスブックはどうしても面白さが分かりません。

【表紙】
大政 絢
【今週のイチオシ】
ビクター Everio GS-TD1
【速報】
新世代爆速スマホにタブレット、3Dカメラが熱い!
CES2011詳報
【速報】
XZ-1にE-PL2も!
オリンパスから高級コンパクトカメラ発表!!
【特集】
インテルとAMDの新CPU搭載機が続々登場!
2011春の新型パソコン28機種
【特集】
iモードは? おサイフは? 月額料金は?
スマートフォン乗り換え秘技19
【特集】
マンガ、雑誌、絵本から発売前の新刊も!
無料で楽しむ電子ブック18
【特集】
アンドロイドもiPhoneもケータイも!
ツイッターを10倍楽しむ秘技28
【特集】
空き容量を確保して高速化!
フリーソフトでHDD大掃除
【特集】
いちばん軽くて安心なのはどれ?
人気セキュリティーソフト7徹底検証
【特集】
アキバ食い倒れ部2011 居酒屋&ダイニング編 その3
【連載】
ジサトラ!
スペシャルのまき 爆速SSDを自作する
アキバのまき P67、H67マザーが登場
【BEST BUY】
ASUSTeK U31F
ドコモ(LGエレクトロニクス製) L-02C
日本通信 IDEOS BM-SWU300
GALAXY GF PGTX460/1GD5 WHDI

「ホームページのつぶやき見える君(仮)」って、みたけれど、何がこれは面白いんだ。

11020912ともかくあれから40年以上経つのですね。長い時間が過ぎたのか短いのか、なんだかついこの間のことのようにも思えるし、大昔のようにも思える。どうもこれだけ時間が空くと、その途中経過については、現実感が少し薄れてぼやけてしまっているところもあります。
ただ、学生の時のあの頃の気持、社会を変えたい、みんなで共に幸福に暮らせるようなそういう社会を作りたいと思っていたあの頃の気持は、40年経った今でもずっと続いています。そういう意味では40年前と今は、しっかり繋がっています。
萩原さんも、未だに学生運動のことを書いているのを見かけたことがあります。やっぱり今でもあのときの心は変わっていないところがあるのではないですか?

さて、今回のこの掲示板におじゃました目的は、「私も元気にやっていますよ」と一言萩原さんにお伝えしたかったことだけなので、とりあえず、その目的は達成できたことになります。今回はこれくらいにして、ひとまずおいとまをしようかと思います。

 私は今62歳だから、東大闘争で安田講堂で戦ったときは、ちょうど20歳だったから、もう42年経つのか。驚いてしまうね。私は当時もマルキストではなく、天皇制社会主義者でしたから、それは今も同じです。そもそも私は進歩がないのよ。ただあのときも弁護士さん等からは、本当の気持をいうなといわれたし、数年前にテレビに出たときにも(2度出ているけれど)何も言わない形になったなあ。
 私がテレビの番組でも一番ヤジをして、烈しいいい方をしましたが、それがテレビでは放映されませんでした。何でも、私たちというのは、高校時代はビートルズに憧れ、大学時代は長髪で、それででも三派・全共闘になったということらしいのですが、私は高校時代はビートルズなんか全く知らず、大学時代は坊主頭で、絶えず国粋主義者だと言い張っていました。でも、王子闘争も三里塚闘争へも行きました。下着の胸にはいつも日の丸を持っていました。もちろん、下着はふんどしです(今もずっと赤ふんばかりですよ。私はパンツって50年以上持っていない)。テレビのときは、私なんかより、圧倒的に年下の現状はフリーターとかいう人がちゃんとネクタイしているんだものな。私なんか、いくらヤジっても、駄目なんだよね。あの時代の活動家だった奴が、当時から実は詩吟をやって、ふんどししていて、今は圧倒的にパソコン等でインターネットで発しているというのは、困るらしいのよ。

11012804  Business Media 誠 にこの記事がありました。

プレゼンで気になる「えーと」「あのー」という「場つなぎ音」。間延びするし、頼りない印象を与えるので極力減らしたいところですが、なかなか減らせないのも現実。原因から探っていきましょう。

 私も何人かの前で話すときには、その前に自分で喋る練習をしていきます。それは、まず我孫子の自宅のときも、今の王子の家でもお風呂場の中でやります。ときに私は詩吟もやってしまうために、その声が外に漏れてしまうだろう迷惑を考えるからです。
 これらの「えーと」「あのー」が口から出てしまうことを、ここでは次のように言っています。

1.単に練習不足
2.ストーリーが固まっていない
3.実は心から話したい内容ではない
4.準備してきたことを全部話さなければならないという思いこみ
5.沈黙に対する恐怖

 そこで私が一番関心をもったのは、「沈黙に対する恐怖」というところです。
 以下のようにあります。

「沈黙もスピーチのうち」だと認識してください。沈黙があるからこそ、スピーチにメリハリがつけられます。ぜひ勇気を持って「沈黙」してください。

 私はこれは、昨年10月に発行された「吉本隆明『ひとり』」(講談社)と同じことが述べられているなと思いました。吉本さんは、次のように言っています。この本の23ページに次のようにあります。

 人は誰でも、誰にもいわない言葉を持っている。
 沈黙も、言葉なのです。
 沈黙に対する想像力が身についたら、本当の意味で立派な大人に
なるきっかけをちゃんと持っているといっていい。

 これは、この本で「書き言葉」と「話し言葉」のことが書かれていて、私にはものすごく注目し、関心し感激していたのですが、それに関連していることです。私はただただ感激しているばかりです。

プレゼンで「えーと」「あのー」を言ってしまう5つの理由

11011301 ちょうど私のホームページが正式オープンから丸三年が経ちました。そしてなんとなく、今の私には、私のホームページ作成への「飽きがきた」ような感じを持ってしまっています。私自身が他人の目で、私のホームページを眺めたとすると、3年も見てきましたから、なんだか飽きてしまったのです。だが、私はこの私の「飽きた感じ」をどうやったら突破できるのかを真剣に考えています。
 私は詩吟を長年やってきました。21歳のときに「日本國誠流吟道会」という流派に入会してからずっとやってきたわけですが、その間にも、私の後輩である方々が、ある期間をすぎると、飽きてしまったのか、お稽古をさぼりがちになり、やがて詩吟そのものをもやめてしまうのを見てきました。「お稽古ごとというのは必ずそういう時が出てくる」と、私の詩吟の宗家も言っています。
 また、会社(単に職場と言ったほうがいいかもしれません)に勤めても、一定の期間が過ぎると、どうしてもその仕事に飽きたのか嫌になったのいか、やる気を失ったり、あげくのはては会社を辞めてしまう方を見かけます。
 このようなことが、人によっては1年くらいできたり、さらには半年とか3カ月で訪れてしまう方もいます。そしてそれをずっと繰り返してしまう人がたくさんいます。
 詩吟のお稽古でも、職場でも、私は上のような傾向のある人は器用な人が多いと感じています。逆に不器用な人ほど、なんだか苦労はしているのですが、やがて大成できる方が多いように思います。
 私の宗家が自分でお弟子さんをとりだしてから、大勢のさまざまな方と私は一緒に稽古してきました。その中で、「もう、この人は、本当の音痴じゃないのか。もう詩吟は無理だよ」、「どうしてこの人はあんな小さい声しか出ないんだろう。これは資質だから、詩吟なんかやめたほうがいいのではないかな」なんて思ってしまう方が何人かおいでになります。でも、そういう方が2年くらいすると、私の見識が間違っていたことが見事証明されてしまいます。同じ人の声かと思うくらいに上達されるのですね。
 逆に、最初から声が良くて、しかもカラオケなどで慣れているのか、とても器用に詠えるかたがいます。また他の流派で詩吟をやっていた方なんかは、いわば簡単に吟ずることができます。私も最初の頃は、こういう方たちを宗家に対しても、「あの人は上手いね、もう少し練習すれば、もっと上手くなるんじゃないかな」なんて言いまして、上の不器用な人への見解とはまったく逆なことを言っていたものです。でも、宗家はむしろ私とは反対の見解なのですね。そしてその宗家の判断の正しさが1、2年あるいは3年で証明されてしまいます。器用な方々は、全然上達しないか、そのうちやめて、また別な声を出すお稽古ごとに行ってしまうようです。
 職場でも同じなのです。私はたくさんの人を使ってきましたし、今もいくつもの会社の役員をやっていますから、たくさんの方々を見ています。面接で、「これはできる人みたいだな」と判断して、そして採用して、「やっぱり私の目に狂いはなかった」と自分を誉めていても、それが3カ月、半年たつと、もう全然進歩しない相手に、いらだつ自分を感じてしまいます。そしてそういう方は、自分は「なんでもできる」と錯覚され、もっと高度な仕事やりたいと思われるのでしょうが、実は簡単なことを素速く適確にやれるということさえまったくできていません。むしろ、不器用な方のほうが、だんだんと変わっていきます。今では、私は一見器用な人は会社の採用のときに信用していません。だから器用な人は、それこそ心して努力するようにしないと実に不幸なことになると思いますよ。
 私はパソコンもホームページ作りも、けっして得意ではないし、器用ではないから必死にやってきました。それでも、同じことばかりやっていると飽きてきます。とくにホームページ作りは、けっこう同じことの繰り返しですから、簡単にできてしまい、そこで自分自身で、飽きがきてしまうおそれがあります。 私はこれを避けるために、いくつものエポックとでもいうようなことを用意実現してきていました。

  アクセス数を伸ばすために、毎日更新することと、できるだけ、さ
  まざまなところに登録すること。
 自前のドメインとサーバーを持つこと。
 自分でCGIのページを作ってみること
 英語版とiモード版を作ること
 メールマガジンを継続して発行すること

等々という具合です。こうして、私にとって、私のホームページ作成のエポックを設定して、そのつど必死にやってきました。
 でもその私にも、今自分のホームページについて飽きを感じています。さてさて、次なるエポックをどう設定するのか、今必死に構想しているときです。(2001.10.01)

11010705 私の りー&笑美の只見日記 にそのウェブの主宰者の笑美さんが以下のコメントをくれました。

1. Posted by 笑美   2011年01月07日 09:17
笑美です。あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
まだブログ初心者ですが、只見の四季を東京の皆様にお伝えしたい一心で始めて見ました。
 只見は日本でも有数の豪雪地帯で、今日も雪が降り続いています。
周さん、今後ともよろしくお願いします。

 ありがとう。嬉しいです。こうしてわざわざコメントをくれたことも、そもそもブログを開設してくれたことも嬉しいです。

 昔、河口湖の山の寮へ行ったときに、私の妻と二人の娘と会いましたよね。あのときには、私の娘二人はものすごく喜んでいましたよ。綺麗なお姉さんの笑美さんが来てくれたのですもの。
 あのときあなたの着ていた洋服もすべて覚えています。あのときの私の二人の娘も、もう二人とも子どもがいます。もう私は上のこの子どもたち(私の孫)3人には毎日会っていますよ。まだ一番小さいポポは喋られません。でも昨日なんか、懸命に何かを喋るようなのです。私の次女ブルータスも子どもが生まれました。だから私は孫が4人なのです。
 私の二人の娘は教員です。もうその学校にも行きましたよ。授業参観もしています(その教員の親が授業参観なんておかしいよね)。最初次女が世話した男の子もその子の母親父親もよく覚えていますよ。
 いえ、二人の学校にすぐ行っちゃうから、二人は警戒しています。もちろん、孫の保育園にも行きますよ。いや思えば、姪の関係も行っています。
 いや実は、私は義母の介護の施設にも行っています。今度の土曜日(あ、明日だ)にそこで、詩吟をやります。私は七言律詩をやるつもりなのですが、どうしようかと考えています(詠うのに、4分かかるからね)。そこで、私はインターネットでも発信すること、ブログを勧めるのです。
 あ、笑美さん、ツイッターもやろうよ。ツイッターは簡単ですよ。ケータイでもできるから、どこででもできます。ノートパソコンは電車の中でできると言っても、私の住む王子駅~秋葉原か東京駅までは、12分から15分だから、無理です(ノートパソコンを起動して、書きこむときにはついてしまいます)。でもこの時間なら、ツイッターでもケータイブログでもできますよ。

10110209  周の漢詩入門「梅田雲濱『袂別』」で思い出したことがあります。
 どこの飲み屋でしたが、思い出せないのですが、私がいきなり詩吟をやりました。「黒澤忠三郎『絶名詩』」です。まあ、私はどこでも詠うのですね。最初に「佐野竹之助『出郷作』」をやりました。私がたしか40歳くらいのときでした。
 ちょうどそこには、65歳から70歳くらいの方が二人いました。そのお二人が、私の詩う詩吟に文句をつけ始めました。なんでも詩吟というのは、「そんなに大声で詩ってはいけない」というので、それでそのおひと方が、この『決別』を吟われました。
 私は当然静かに聴き始めます。「妻は病床に臥し 児は飢に泣く」と始められましたが、その起句だけを詠われるだけです。当然にこの句は威勢よく詠いだすものではありません。だがいつまでもおやりにならないので、私はこの七言絶句もすべて詠いました。
 でもまた「そんな大声で詠うものではない」ということで、でも私はこの梅田雲浜の気持が入っていれば、大声で詠うのは当然だと思いますから、納得はしません。
 だがお二人とも、詩吟というのは、静かに詩たうもので、あなたのような吟い方はよくないのだとばかりいいます。私は少しも納得はしませんでしたが、お二人の話しはよく、お聞きしました。
 でも、私は「黒澤忠三郎『絶名詩』」も「佐野竹之助『出郷作』」も万延元年3月3日の井伊大老を殺したときの歌であることをいい、この『決別』の「妻は病床に臥し 児は飢に泣く」の雲浜が安政の大獄で殺されたことへの復讐だったことをいいました。
 そのお年寄り二人は、「詩吟というものは…」と言い続けて、そのうち去りました。
 このお二人が帰ってから、店のマスターが、「あのお年寄りは詩吟なんて、何も判っていないで、ただ若い人が詠うのが気にいらないのだろう」と言っていました。
 もうこうしたお年寄りには困ったものです。詩吟がなんであるのか全然判っていないのです。

2018040301漢詩人大正天皇―その風雅の心
漢詩人大正天皇―その風雅の心
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私は大学の頃から、詩吟を正式に始めまして、その頃からこの大正天皇の詩には親しんできました。
なかでも、この詩人の『遠州洋上作』は、私も実に好きな作品で、私もどこかの機会にどこかの会場で詠ったことがあります。

遠州洋上作 大正天皇
夜駕艨艟過遠州 夜艨艟(もうどう)に駕(が)して、遠州を過ぎ、
満天明月思悠々 満天の明月 思い悠々たり。
何時能遂平生志 何れの時にか能く 平生の志を遂げ、
一躍雄飛五大洲 一躍雄飛せん 五大洲。

この本には、石川忠久さんの訳がすべての詩についています。この詩では以下の通りです。

遠州灘にての作
夜、軍艦に乗って遠州灘を通れば
空には名月が皓々と輝き、思いは広がる
いつか、日頃の念願を果し
世界へ雄飛したいものだ

実に雄大な詩です。
でも私はこの機会に他の詩も覚えていきたい思いです。

書 名 漢詩人大正天皇
−その風雅の心−
著 者 石川忠久
発行所 大修学館書店
定 価 1、600円+税
発行日 2009年12月20
読了日 2010年7月28日

目次
はじめに
小倉山に遊ぶ
“詩人”天皇の誕生
新春偶成
目黒村を過ぐ
三島の手ほどき
田母沢園に遊ぶ
桜花
梅雨
池亭に蓮花を観る
江上に馬を試む
亀井戸
戴叔倫の春怨詩を読む
涼州詞に擬す
老将
巌上の松
晩秋山居
晴軒読書
皇太子の青春
遠州洋上の作
夢に欧州に遊ぶ
欽堂親王の別業を訪う
布引の瀑を観る
三島の駅
三島嘱目
海浜所見
墨堤
夏日 嵐山に遊ぶ
巡啓の中で
千代の松原
箱崎
舞鶴軍港
呉羽山に登る
琵琶湖
新冠牧場
律詩を作る
大谷川にて魚を捕らうるを観る
宇治に遊ぶ
初秋偶成
松島に遊ぶ
葉山即事
偶成
古詩の面白味
皇后の宮 台臨し 男を生むを賀するに謝し奉る
沼津離宮にて皇后陛下に謁す
吾が妃 松露を南邸に采り、之を晩餐に供す、因りて此の作有り
泰宮を鎌倉離宮に訪う
富美宮泰宮両妹を鎌倉離宮に訪う
三月二十日、大崩に遊び雨に遇いて帰る
玉川にて漁を観る
園中即事
時事を詠う
陸軍中佐福島安正の事を聞く
青森聯隊の惨事を聞く
乃木希典の花を惜しむ詞を読みて感有り
日本橋
慰問袋
南洋諸島
海軍の南洋耶爾特島を占領するを聞く
折々のうた
球戯場にて田内侍従酒気を帯ぶ、戯れに此を賦す
戯れに矢沢楽手に示す
階前所見
墨田川
葉山南園にて韓国皇太子と同に梅を観る
明治戊申 将に山口・徳島二県を巡視せんとし、四月四日
東京を発す、韓国皇太子送りて新橋に至る、喜びて賦す
吾が妃草を郊外に摘む、因りて此の作有り
春蔬を採る
女官 土筆を献ず
高松宮に示す
秋夜読書
竹陰読書
秋夜即事
新秋
秋涼
学習院の学生に示す
葉山偶成
詠物と題画
西瓜
梨を詠ず
海を詠ず
木曾の図
農家の図
海上にて鼇を釣るの図
宇治採茶の図
宇治橋蛍を撲つの図
身延山の図
終わりに
大正天皇年譜
御製詩 詩題索引

著者紹介
石川忠久
東京都出身。東京大学文学部中国文学科卒業。同大学院修了。文学博士。現在、二松学舎大学顧問。二松学舎大学・桜美林大学名誉教授。(財)斯文会理事長、全国漢文教育学会会長、全日本漢詩連盟会長。
近年刊行の主な著書に、『日本人の漢詩』(大修館書店、2003年)、『漢詩への招待』(文春文庫、2005年)、『新漢詩の世界CD付』(大修館書店、2006年)、『漢詩の魅力』(ちくま学芸文庫、2006年)、『東海の風雅 日本漢詩の心』(研文出版、2007年)、『漢詩鑑賞辞典』(講談社学術文庫、2009年)などがあるほか、漢詩関係の著書多数。

こうして大正天皇の詩をいくつも知ることができて嬉しいです。しかもそれを書いているのが石川忠久先生です。私は昔から、実に尊敬している方です。
大正天皇の『遠州洋上作』は、いつも國誠会の大森の方で詠われる方がいました。クラシックカメラの収集をされているかたで、でも私から見ていつも極右としか思えない思想の方でした。でも私はその方の詩吟が好きでした。
思えば、私はその方を右翼だと思って、でも好きでしたが、彼は私のことを、「昔全学連、全共闘だったというし…でも話すと何故か俺より国粋的なんだよな」と思っていたことでしょう。
私にはただただ懐かしく感じてしまう詩吟の世界です。

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 Re.乃木希典「詠富嶽」 について で次のように書いていました。

 なんとか調べて、またここで返事いたします。

 それで本当に時間がかかり申し訳ありませんでした。「上野貞紀『漢詩と吟詠』」(教育社)でも調べました。やはり「漢詩愛好者」さんの言われるとおり、この乃木希典の『富嶽』の承句の「赫灼」は、「かくしゃく」です。漢和辞典で調べても、上の本で見ましても、「漢詩愛好者」さんの言われるとおりです。
 私も詩吟で詠うときにも、そう詠っていたのだなあ、と思い出しました。私の宗家荒國政先生にそのとおりに習っていたことを思い出しました。かつ私の「栖山流吟道会」にも、この詩の好きな方がいます(彼はアマチュアの手品のと得意な方でときどきテレビにも出られます)。
 大変に時間がかかり申し訳ありませんでした。今後もちゃんと詩吟をやっていこうと強く思ったものです。

8d6b6396.jpg 私とは党派(この党派というのは詩吟の流派のことです)が違うのだと思います。でもでも何度も聞きました。
 でも詩吟は今そんなに受けないからな。テレビの映像で、「詩吟」ということで、やっている人がいるのですが、私は、「まったく」、「全然」、「判りません」、「あれは間違いじゃないですか」。
 というか、そもそも詠い方が間違っていますよね。
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 私の 周の漢詩入門「陶潜『雑詩其一』」に、空を飛びたい さんから以下のコメントをいただきました。

1. Posted by 空を飛びたい    2009年03月19日 16:47
私も陶淵明が大好きです。これからもいっぱい読もうと思っております。ご感想も大好きです。

 いえ、私には陶淵明という方は、大変な詩人です。私が好きだとも言い切れない詩人です。私は、ここの 周の漢詩塾(ブログ篇) だけでなく、以下にも

   http://shomon.net/kansi/ 周の漢詩塾

いくつも漢詩を載せています。
 私は詩吟をやって、どこでも詠っていますので(昔学生運動の集会でも詩吟をやりました。学生運動って、要するに、火炎瓶なげたり、刑務所に入るようなものなのです)、ただただ、それだけのものです。

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c6419384.jpg 昨日は雨ばかりで寒かったでしたね。
 昨日王子税務署へ行きましたら、私の友人と偶然会いました。私が我孫子に住んでいるときに、柏に住んでいて、今は何故か同じ北区に住んでいます。彼とはパソコン通信の世界で知り合いました。今も彼はパソコン・インターネットの日本語処理のプロです。思えば彼は北海道で国語の先生だったこともあるのですね。
 写真は昨日午前10時半くらいに長女宅で撮りました孫のポコ汰のおもちゃのギターです。これを弾いて唄ってくれるのです。じいじがいつか詩吟をやっても喜んでくれるかなあ。(03/07)

09030303 先ほどリビングで、義母と妻の会話にときどき合の手を入れて、かつテレビを見ていまして、かつ新聞も読んでいました。もちろん、ポメラを打っていました。
 それで、今日の日経新聞の夕刊の12面が広告だけの面なのですが、ここの「懐かしいレコードをデジタル録音!」という広告が目にとまりました。日本直販の「USB/SDスロットレコードプレイヤー」です。

 これをインターネット検索しましたら、以下で見つけました。14,800円ということです。

   http://store.shopping.yahoo.co.jp/itsmo/ee1165.html

 いえ、私は詩吟のアナログレコードをデジタルにして、USBメモリかSDで聞きたいのですね。これはできそうだなあ。
 何年か前(多分もう5年前くらいかな)に、アナログレコードをデジタル化する機器を千葉市のヨドバシカメラで購入したのですが、私にはその機器の使い方がよく判りませんでした。
 でも今度はできそうですね。そうなると、いつでも私のもともとの宗家の荒國誠の詩吟をいつでも聞くことができます。

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09021111

 今朝ポメラで書いていました犬とレストランとイタリア料理のYutaka Yamada さんが以下のコメントをくれました。

1. Posted by yutakarlson    2009年02月11日 09:31
■ネットができなくても売れるPC−宅配ピザにもあてはまる「引き算」の法則とは?
こんにちは。ポメラ、売れていますね。このくらい、機能を限定したパソコンなど少し前までは、売れるどころか、「ゲテモノ」に近い感覚だったと思います。しかし、消費者の感覚はどんどん変わってきたのだと思います。さらに、それが昨年の金融危機によって加速されてきたのだと思います。私は、こうした動きに関して、他の商品や、宅配ピザにまでも及んできていることを掲載しました。詳細は是非私のブログをご覧になってください。

 私は常にポメラをベルトのケースに入れて、「ポメラが落下!」にDVD放浪記の6さんのコメント の画像のようにベルトに付けています。
 これで、電車の中や飲み屋で書いています。ノートパソコンも持って歩くのですが、起動するのに、少し時間がかかりますね。このポメラなら僅かな時間にも書けます。もちろん、電車の中は、私の唯一の読書の場でもありますから、本も読むのですが、本を読むのと同時くらいに、すばやくポメラに書いています。

   うーん、私は宅配ピザというのは、それほどの趣味がないので(というか、私はやたらに酒を飲んで、やにはに立ち上がって詩吟をやっているじいじなのです)、でも飲み屋では、ちょうどこのポメラがいいのですね。

 でも貴ブログは大変に内容が興味深いです。ネットができなくても売れるPC−宅配ピザにもあてはまる「引き算」の法則とは も大変に愉しく拝見しました。また、この内容についても書かせてください。
 今は、孫の家に急いで行きたいのです。

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 昨日王子北とぴあさくらホールで開催された「第5回ニューオリンズ・ジャズ・フェスティバルイン王子」を見に行ってきました。
 午後6時5分前に北とぴあに行きまして、美女のKさんと会いました。それでチケットを渡しました。彼女の同僚のYさんが来るのですが、保育園の息子さんを迎えに行っているようです。
 それで私は今回のこのイベントのチケットを都合してくれました川本久美惠さんにひさしぶりにお会いしました。思えば、2年ぶりくらいかなあ。それで私の分のチケットが足りないのです。彼女とたくさんのお話があったのですが、長く話していられません。
 それで午後6時30分にイベントが開始されました。最初は、日本の民謡です。なんだか、その民謡を聞いて、踊りを見ているうちに、気持が優しい思いになります。実は、私は日本の民謡というのは、あまり好きになれません。いえ、要するに私は詩吟しか好きになれない(しかも誰もがやっている詩吟も好きではない)、偏狭な人間なのです。
 午後7時に、ニューオリンズ・ジャズが開始されました。このときに、美女のKさんとYさんが、Yさんの二人の息子さんを連れて、偶然私の隣に来てくれました。二人の男の子は小学校2年生と5歳です。私はこんなに小さい子だと、古くさいジャズでは厭きてしまうのではないかと心配でした。
 でもこれが違いました。二人はとっても愉しんでいてくれたのです。最後は、ジャズバンドのドラマーからステックを受取り、とっても喜んでいたものです。

 あ、これから出かけます。きょうもいくつものことがあって、忙しいのです。またあとで書き加えます。

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08082202 一つ前の「どれだけ豊富であるか」の続きです。

 私の「周の漢詩入門」も大変です。
 昔は、私が詩吟で学んでいた漢詩を思いだし、それを改めて読んで書いてみていましたが、今は、そうした詩ではなく(いや、昔詩吟で習っていた詩はほぼ終わりました)、日本人には、昔から慣れ親しんだろう詩を選んでいます。
 そして詩の本文はいわば原文である旧漢字で書き、書き下し文は新漢字で書いています。でもこれが実に大変なのです。漢字の中には、インターネット上では表示されないものがいくつも出てくるのです。だから、私はそうした漢字の場合は、できるだけそれに近い字を当てるようにしています。でもこれが簡単なことではないのです。この「できるだけそれに近い字を当てる」というのが、もう実に大変なことなのです。
 私は、文天祥の『正気の歌』を紹介したくて、実に長大な詩ですが、全文を書き出していまして、もう5年をすぎているでしょうか。あまりに、パソコン上、インターネット上では表示されない漢字が多すぎて、それを「できるだけそれに近い字を当てる」ということが、実に時間がかかってしまうのです。

 私はあらゆる辞書、例えば国語辞典も英和辞書も、それに百科辞典も電話帳でも、もはやすべてインターネットで置き換えできます。だから、言ってしまえば、なくても少しも困りません。
 でも漢和辞典だけは、どうしても必要です。漢詩で絶対に必要である平仄や韻は、インターネットでは調べようがないのです。漢和辞典で一字一字見ていくしかないのです。
 そして「詩韻含英異動辯」がどうしても必要です。だが、今年の3月に、それを間違えて(いえ、他にもいくつも間違えて売ってしまいました。また苦労して探して購入するのでしょう)古書店に売ってしまったので、私の手元には、江戸時代の和本しかありません。だから、それをいつも繰っています。
 思えば、古書店を歩きながら、欲しい本を見つけたときは嬉しいものです。でも、判っている本を必死に探しているのは、もうとってもくたびれます。

 もう今ではすべて仕方のないことになってしまいました。

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 私の 「ちょっとブレイク・・」ナミちゃんが、次のコメントをくれました。

1. Posted by なみんと    2008年08月02日 16:34
美味しそうな桃ですね〜立派ですね(*^_^*)
桃の正体わかりました〜??
周さんは桃食べないんですか〜あんなに美味しいものを・・
周さんの考えって凄い〜!!
こんな風に色々考えてくれてご家族の方は助かるのではないかしら・・
みんなで宴会いいですね〜。その時に歌う♪うたはなんでしょうか。

 ありがとう。これは私のところがもらった桃のようです。それで、私が桃を食べたのは、間違いなく小学生の低学年のときで、札幌にいたころじゃないのかな。
 私こそ、ナミちゃんの「周さんは桃食べないんですか〜あんなに美味しいものを・・」なんていう考えが全く理解できないです。桃なんて、少しも口に入れたいと思うことはありませんでしたし、今もないし、これからもないでしょう。
 宴会はね、もちろん私は必ず詩吟をやります。そして多くの方が「詩吟」と聞いて、一般的に知られているようなものは一切やりません。
 でもねえ、私の娘たちは、みな知っていますからね。でもとにかく、詩吟は私はいくらでも自在にやれます。問題は娘たちが詠わしてくれるかだけが問題です。
 その他、歌は、私は仁侠の歌、革命の歌、軍歌、三橋美智也の歌、カンツォーネを唄っていますね。だから何を唄おうかなあ。

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 ナミちゃんのブログに、このUPがありました。

私の至福の時<うっとり〜(^^♪>
夕方六時半開演十時終了。。とたっぷり三時間半の夢の時間です。

 インターネットで検索すると、次のサイトでした。

   http://www.opera.co.jp/ トナカイWelcome

 住所等々は以下の通りでした。

101-0032
東京都千代田区岩本町2-12-5
神田平成通り(神田駅から一方通行)
水天宮通り(一方通行)交差点
地下鉄都営新宿線岩本町A5より100m
TEL:03-3851-0810/FAX:03-5820-7100

 あ、私も行ってみたいなと思いました。でも3時間半というのは、けっこう大変ですね。妻と二人でいけばいいのかなあ。義母のお泊まりのときなら可能ですね。
 私のもともとの詩吟の宗家が戦前に米国のニューヨークでオペラ歌手でした。カーネギーホールに出演したこともあります。だが、そのあとの不幸な日米戦争で、もはやそんな路は閉ざされたものでした。あの先生(詩吟では荒國誠、戦後の歌手としては荒貞男)の高く美しい歌声も思い出します。荒先生は、ハイテナー歌手でした。
 なんとか、日程を考えて行ってみます。いい情報を教えていただいてありがとう。

 でも私は、このお店の立地を地図でみて、「あ、このすぐそばにはいい飲み屋があったなあ」と思い出しました。開店すると、すぐに大きなお店が満席になる店です。最初は、私の親友の堀ちゃんが連れて行ってくれたのでした。ただし、妻と行く店ではありませんね。ただただひたすら飲む店なのです。

続きを読む

08050101    私の 水滸伝のことオノ君から「トラックバック」というトラックバックがありました。
 ありがとう。とっても嬉しいです。ちょうど、手紙をポストに入れて帰ってきましたら、このトラックバックがありました。
 あ、ただし、間違いがあります。

iPod nanoには長唄が入っているという

というのは、間違いです。私は長唄は一度もやったことがありません。私のiPodに入っているのも、他のものに入っているのも、詩吟です。詩吟は、もう正式にやりはじめて、40年になるでしょうか。
 でもね、ちょっと悔しいことがあって、さっきポストに入れた手紙で、今月は65通の手紙を出しました。これは少ないなあと悔しいのです。いやビジネス上の文書も何通か出していますが、これは私的な手紙で、みな和紙に印刷しています。できたら、1日3通を出しておきたいのですが、1通で、A4を数枚(3枚から6通くらいまでね)書くことも多いのですが、とにかくなかなか書いている時間が作れません。

つい先日も青学の教員が山口光市の被害者を1.5人などと自身のblogに寄せ、炎上してましたね

 私も、このことを書きたいのですが、いろいろと面倒なのですね。
 私は 安田弁護士の不当起訴に抗議する!のページを持っていますように、この山口市の殺人事件の裁判の主任弁護人である、安田弁護士は、私が大変に尊敬している方でもあります。ただし、その彼が主張している「死刑廃止」の主張には、全面的に賛成できるわけではありません。だから、その安田さんの関係の集まりの行っても、みなさんの意見にすべて同意できない面が多々あります。
 そんな私の思いをすべて述べるべきなのですが、でもでも、もう私には、ぜんぶやっている余裕がないのですね。

 ようするにね、もう私はすべてがやりきれていないのです。酒に感しては、きょうから、一升瓶は3日ではなく、4日で飲もうと決意したところです。

………………………………(時間がかなり経ちました)

 でも今飲みまして、判ったことですが、「酒に感しては、きょうから、一升瓶は3日ではなく、4日で飲もうと決意した」なんていう決意ならびにブログに書くことは何の意味もないねえ。私はもう、明日の酒をどうすするのか、銘柄によっては、さまざまな思いがあるから、それをまた考えなくちゃなあ、なんて思ったところです。あのサ、酒に関しては、割り算してもよく割り切れないのですよ。

 あ、とにかく、もうすぐ、というか連休です。連休に、私もいろんなところにいますよ。夕方は飲みます。そして、私は詠います。たくさんの幕末の歌を詠います。

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雑誌名 週刊アスキー通巻681号
発行所 アスキー
定 価 330円
発行日 平成20年4月8日
読了日 2008年3月25日

「2万円台で買う超激安液晶ディスプレー」を見ていまして、もうこうして安くなったことに驚きます。我孫子の自宅から15インチのディスプレイは持ってきたのですが、もうこれでは小さすぎるのですね。私の部屋に2台がころがっています。あ、もう1台が我孫子へ行ったときに、テレビもつけているから、あれも帰ってくると、3台になるんだ。でも今は17インチを使っていますから、15インチはきついですね。
 ソニーの『PS-LX300USB』という製品が面白いですね。アナログコレードからPCへ楽曲の取り込みができます。私は詩吟の楽曲を生かしたいのですね。

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 周の『独楽吟のススメ』の38破茶さんから、次のコメントをいただきました。

1. Posted by 破茶    2008年03月05日 21:01
頭が下がります。私の独楽吟について コメントを書いていただけて 本当に嬉しく思います。
自分で作った独楽吟への 周さんからのコメントを読むのも最近の楽しみの一つです。三線ですか!良いですねぇ!
尺八の音も素敵ですよね!
詩吟には必要ですね!私もがんばらなきゃ!三味線。
民謡は最近賞をもらえるようになって ようやくその良さがわかって来ました。18年目にして・・・・。
では、また!

 えッ、私のコメントで「嬉しく思う」なんて、それは誉めすぎです。いや、実は長年破茶さんの短歌は、私は全然判らなくて、それでもう「エイヤッ」とばかりこうして書き始めたものです。いわばずるいやり方なのですが、でもね、私には短歌というのは、はるかに遠いものなのです。

 三線はね、私の二人の娘がやっています。奄美の三線です。これがもう半端なものじゃなくてね(いえ、私は音楽のことは判らないのです。ようするに機器の値段しか判らない)、ただただ驚きます。あるところで、三線が売られているところに出会いまして、次女はそれを手にとってひいて、そのあと、そこをただ去ってから、私が聞きますと、もう「全然音の合ってない三線」だそうで、買ったら駄目だそうです。
 私の弟は、実は尺八はもう100くらい持っています。詩吟の関係で伴奏に行くときは(実は私の流派だけでなく、いろいろなところへ出かけています)、いつも10本くらいの尺八を持っていきます。どんな人の詩吟の音にも合わせているのです。昔、詩吟の会で、偉い尺八の先生が来ますと、ときどき若い女性なんかに、「キミ、そんな高い声で詠われたら、音が合わせられないよ」なんて文句を言っていたものでしたが、弟は前回その演者も音が何本かをメモをしていて、そして現実には、その場で、「前のときには、○本でしたが、もう一回やってみてください」と、よく相手に合わせてくれます。だから、詠う人がやりやすいのです。
 あ、そういえば、弟も、ある都市の楽器屋へ行きまして、そこにある尺八をすべて出してもらって、すべて吹いてみましたが、一つも(ただの一本も)音の合っているものがなかったそうです。
 弟は尺八を、鉄パイプでも作るのですよ。そうですね、それに弟の彼女奥さんは、箏をひくのです。だから学生の頃知ったころはいつでも箏を持っていたものです。この奥さんがね、今も銀行で週に半分は働いているのですが、その他はディズニーランドで働いていて、そこでレストランのウェイトレスとして頑張っているのですよ。彼女は、私より2歳年下ですが、普通には40台前半か30台後半にしか見られない女性なのです。
 この弟には、二人の娘がいまして、とにかく面白いのです。彼女たちにも、私はいいおじさんのはずなんだけれどなあ。

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 これは矛盾ではないのですナミちゃんから、次のコメントをいただきました。

1. Posted by なみんと    2007年12月07日 23:12
周さん!お久しぶりです。
時は移ろい・・街はクリスマスモードですね。
この時期ってなんだか楽しくなってくるものでしたが今年は気ばかり急いて仕方がありません。どうせ同じ時間なんですから師走の活気を味わいたいものです。周さんは話した事は全部覚えている人だとおもいます。酔っ払って何を話したか覚えてないともいいますが。。実は覚えているんですね。その辺りのニュアンスは周さんを四年間見てきたんですものわかりますよ。

 私が昨日も行きました人形町ですが、毎年24日のクリスマスイブが終わると、街はすべて師走の姿になります。もうお正月のしめ飾り等々の店が歩道にならびます。
 そのときになり、また路を急ぎ足で歩いている私は、また1年が経ったんだなあ、とつくづく思っています。
 いや、私はけっこう何を話したかはいい加減な記憶です。たしか、私は昨日「『周』という字を入れた赤ふんを特注しよう」なんていうことを喋っていたのですが、どこで誰相手に喋っていたのかは曖昧です。それに今思い出すと、最後の「ひしょう」で飲んだときに、突如詩吟をやりましたね。他のお客さん、お店の方には迷惑をかけました。

続きを読む

712363ec.jpg たしかに今朝も寒いです。妻が私の部屋で寝ている姿を見て、「そんなので寒くないの?」と今朝いいましたが、私はもう充分に幸せです。
 秋というよりも冬になりつつありますね。なんだか、この時間の経つ早さに、いつも驚いてばかりいます。義母が「歌を謡った」とありまして、私もどこかで詩吟を謡いたくなりました。でももう飲み屋でやるくらいしかないんだよなあ。(11/20)
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 私の兄弟 に以下のコメントをいただきました。

1. Posted by みに    2007年06月25日 21:02
まずは、莞爾先生がお元気である事でホットしました。
当時は、授業中に良く詩吟を聞かされました(笑)文系の苦手な僕には、全く魅力がありませんでした。(スイマセン)でも、今では良い思い出です。詩吟を聞くこともありませんから・・・中学は、常盤平です。桜並木を良く、女の先生と一緒に学校に向かわれていた姿を思い出します。

 ありがとうございます。常磐平は、実に桜並木の綺麗なところですね。私があの桜並木を歩いたのはいつのことだったろうかと考えました。10年くらい前かなあ。
 私も詩吟をやりますよ。つい数日前にも人前でやったばかりです。
 でもね、「文系の苦手な」というようなことが今ではさっぱり理解できません。文系理系なんて分け方は、平安時代の日本にはありませんよ。鎌倉時代にもない。江戸時代にもない。せいぜいつい昭和時代くらいなものですよ。
 私の知人でも、「あの人たちには理系がいないから、会っても仕方ない」というような人がいまして、その「理系がいない」いうのは「パソコンが使えない」(もちろんみなパソコンくらい使っていますが、彼のような使い方はしていない。あ、それと彼のいう大学の理系とかいうことなら当然いますよ)ということでした。でも彼は残念なことに、インターネットはほぼできません。もうこれは困ったものです。彼の馬鹿げた言動はいくつもありますが、もう無駄なことばかり言っているだけです。
 詩吟は、もう聞く機会がないでしょうね。実は詩吟をやる人は多いですし、そしてインターネット上でも詩吟のサイトは増えているのですが、なんだか寂しいですね。つまり、「現在」に合わせようとしていることが少ないのですよ。幕末に詩を詠っていた人たちは、少なくとも現状を変えようという気持があったかと思います。でも今はどうなのでしょうね。
 ただ、少なくともインターネットで、普通にウェブサイトをやっていく気持にならないと、詩吟をやっていけなくなるはずです。私はそういうふうに思っています。
 いえ、もうアナログレコードが聞けませんね。詩吟のたくさんある貴重なレコードはみなアナログレコードのままなのです。アナログもデジタルにもできるのですが、それも大切な技術です。
 私は詩吟で一番詠われる漢詩が好きです。でも残念なことに、短歌や俳句はどうにも苦手でした。現代詩も苦手でした。でもどれもどうやら、今は読めるようになってきたものです。

 思えば、詩吟をやる人が増えているのはいいのですが、同時にインターネットも普通にやってほしいものです。

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201704240907011001 良寛で始めて知りましたのは、次の歌なのです。

この里に手まりつきつつ子どもらと
遊ぶ春日は暮れずともよし

この歌については、私の父も母もよく教えてくれました。父にも母にも良寛は実に親しく感じます存在のようでした。
そして私が、荒國誠先生に詩吟を習い始めたときに、最初に習いました短歌もこの歌でした。荒先生も良寛さんのことが大好きなようでした。先生のくちぶりからそのことは強く感じられました。
この短歌と対応した七言絶句がこの詩です。

毬子(きゅうし)   良寛

袖裏繍毬直千金 袖裏(しゅうり)の繍毬(しゅうきゅう) 直千金
謂言好手無等匹 謂(おも)えらく好手(こうしゅ) 等匹(註1)無しと
箇中意旨若相問 箇中(註2)の意旨(いし) 若し相(あ)い問わば
一二三四五六七 一二三四五六七

(註1)等匹(とうしつ) 匹敵する
(註2)箇中(こちゅう) その中に。ここでは手まりをつく中に

袖の中の綺麗な刺繍をした手まりは千金の値がする
思うのには、手まりの名人で私に匹敵するものはいないだろう
手まりをつく意味を私に問われるならば
私はただ「一二三四五六七」と答えよう

いや実に良寛さんらしいですね。村の子どもたちと、無心無邪気に一日中手まりついていたという姿が見えるような思いになります。
ただ、こうした良寛さんの至った心境に私が到着できるのはまだまだ先のことだろうと思っています。

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浦和会の皆さまへ
           萩原周二よりの個人的情報発信
                              2006.12.16

 昨年の浦和会では私は100日の断酒始めたばかりのときでした。結局102日の断酒を貫徹し、その後はまた飲み始めました。
 思い出せば、昨年12月の第1週の土曜日に千葉市で飲んでいて、最後は救急車で運ばれたのでした。それから、もう断酒して、また飲み始めたといいましても、前と同じようにはもう飲めません。静かにおとなしく飲んでいるし、そうすべきです。

 思えば、あと一生涯のうち、何度会ってこうしてお話できることでしょうか。
 なんだか悔しいので、こうして文書にて伝えたいと思いました。いえ、文書で伝えないと、私のことが何も残らないかなあ、なんて思っていますのです。

1.来年1月8日(月)よりのNHKスペシャル「団塊の素顔」で、解答者になります

 NHKからのメールが、以下の通りです。

このたびNHKでは団塊の世代の方1000人とスタジオをPCでつなぎ、質問に答えていただく形でその素顔を浮き彫りにしようとする企画です。
●放送  1月8日夜7時半より
●スタジオ収録 12月17日夜7時半から二時間強
●参加いただける方は、昭和22年から25年3 月までのお生まれの方となります。
●パソコン状況は、通信回線がADSL以上の方、
         Osはウインドーズの場合 2000 XP
            マックの方は  OS9  OSX
         以上の方が参加可能です。
●12月17日夜七時半からは、パソコンの前にいていただき、画面にスタジオの様子が映し出されますので、それをご覧になりながら、質問に答えていただきます。

ということで、要するに画面に私の顔が出るわけではありませんが、私もパソコンにて、リアルタイムに応えます。

 前にも2度テレビ朝日とNHKの番組に出ましたが、私はいろいろと喋りましても、画面には私の顔しかでませんでした。
 今回も同じかもしれないけれど、今度は映像ではなく、私のタイピングの速さと内容でしょうから、なんとかなるかなあ(でも内容が、私は変だと思われるだけかなあ)。
 とにかく、明日頑張ってみます。

2.スカイプでお話しましょう

 私のスカイプ名はshomon56です。これは私が56歳のときから始めたからです。これをやりますと、1998年頃よくやりましたnetmeetingよりも、実に音質がいいです。普通の電話よりもいいですよ。
 でも私の56歳のときから2年間ほとんどやってくれる同年代かつ40代はいませんでした。だが、私の友人の64歳の女性は、自分の孫の姿を映像で見て、お喋りしています。彼女は子どもが米国、イギリス、オーストラリアにいるのです。スカイプ同士は何時間喋っても、無料です。
 そしてスカイプは普通の電話にもケータイにもかけられます、受けられます。そして電話代は、それぞれよりわずかに安いです(5%くらいかな)。
 私の友人では、何人かの方がやってくれています。大阪からOさんがスカイプで電話してきます。彼はヨーロッパの友人とこれで話しているようです。
 私はケータイはもっぱらメールに使っています。電話はこのスカイプでのみ話そうと思っています。友人とどうでもいいくだらない話を延々しています。
 あ、もちろん話しながら、ファイルを送ったりソフトを一緒に使うこともで
きますよ。
 今ケータイ型のスカイプもあります。これはパソコンなしでも使えます。ただし、すぐに売れきれちゃうので、私は手に入りませんでした。
 この12月中旬に2つ発売されます(ロジテックとバッファロー)。ということはいつなんだろうか。私は絶対に手に入れます。

3.ケータイメール・ウェブメール・POPメール

 私はPOPメールは現在主に4つ使っています。
 fsinetは私が最初にホームページをもったところで、現在もそこにTOPページだけのホームページはあります。それでここのメールのみ2つ使っています。それで費用は2つで千円です。もうでも一つだけにしようかなあ。
 ただし、私が長年名刺に入れていたことも、ホームページに記していたこともまずかったのでしょうが、今は1日300くらいのスパムメールが入ります。ただついこのごろ管理がしっかりしてきて150くらいに減りました。
 次に私の将門Webのあるホームページのサーバーをお借りしているのが有限会社愉快堂ですが、ここもfsinetほどの多さではないですが、1日50通くらいのスパムメール数です。
 我孫子の自宅でのケーブルテレビのJcomのメールは1日100くらいのスパムメールです。そしてこれはJcomが全然管理してないようです。これはただの一つも必要なメールはありません。
 それからniftyは、私がパソコン通信時代から使っているアドレスです。これは管理がしっかりしていまして、必要なメールしか入ってきません。

 次にウェブメールは主に3つ使っています。
 Yahoo Japan のは、実にたくさんのスパムが入ってきますが、管理がしっかりしているのでスパムメールが1日200くらいですが、すべて排除してくれます。必要なものは5通くらいかな。ときどき私のホームページ内での質問や励ましのメールがここに入ってきます。
 Gメールは、すべて大事なメールばかりです。ときどきどうでもいいのが入ってきますが、私の処理で二度と入ってきません。これは今私の名刺に入れています。おそらく、これが私のメインのメールアドレスということになるでしょう。
 もうほぼこれでさまざまな連絡をとっています。
 あと、livedoorも必要なメールしか入ってきません。ただし、ちょっとメール受信が時間がかかるのですね。

 それからauのケータイメールは実にしっかりしています。私はこれでどこでも連絡をとっています。
 ただ私の妻の携帯なんか、実にスパムメールが多いようですね。私だったら、あんなところはすぐに解約しちゃうのですがね。
 もう間違いなく一番頻繁にどこでも使えるのが、このケータイメールです。電車の中では携帯は使えませんが、ケータイメールならどこでも使えます。ただし、ドコモのムーバは短いメールしか使えないので(設定を変えると大丈夫のようですが)、これまた使いものになりません。
 おそらく、このケータイメールがもっと使われるようになるでしょうね。ケータイメールが使えない人は、ちょうど我が日本に字が入ってきたときに、字を書かない人(字の書けない人、字を書こうと努力しない人)と同じです。間違いなく、そういう人は滅びました。

 あ、それからケータイメールを打つのは、私が今持っています

  http://shomon.net/pc/pc1.htm#060223  Rboard for Keitai RBK-310C

がいいですよ。
 長い電車の中で座れたときには、いつも私はこれでメールやブログを打っています。

 でも今は、あまりのスパムメールの氾濫で、メールを使えていない人がいます。私はPOPメールがスパムメールだらけだといいましても、必ず3つのパソコンで、「nPOP」と「Spam Mail Killer」にて管理していまして、スパムメールは削除していますよ(このソフトは私のホームページに説明しているページがあります)。

 だから今後Gメールとケータイメールで連絡をとりましょう。

 そういえば、たった今もNTTの代理店というところが光ファイバーの営業の電話をしてきたよ。それで私は、「でもスカイプだと電話代は無料なんだけれど……」というと、もうまったく判ってなかったな。インターネットについても、「プロバイダーはどこですか?」というのを、私はもういっぱい応えるから、相手はもう何も判らないようでした。電話もインターネットについても、あれだけ無知識・無理解で、よく営業の電話してくるよなあ。

4.私のホームページ

 私のホームページは以下です。

   http://shomon.net/  将門Web

 でも今の私はもう毎日ブログを更新しています。

   http://shomon.livedoor.biz/  ブログ将門

 これのほうが実に情報の伝達が素速いのですね。上の将門Webは、いわば私の資料倉庫になっています。もちろん、大切な倉庫です。
 それと

   http://www.voiceblog.jp/shomon/  ポッドキャスト将門

もあるのですが、ちょっとここのところ放送をやっていません。声を出す場を確保するのが大変なのです。それにね、路歩きながら喋るのは大変ですよ。
 アナウンサーというのは偉いな、と思っています。
 でもまた再開します。ここで私の詩吟も聞けますよ。

5.メルマガ「マガジン将門」

 私が毎週月曜日発行しています

   http://shomon.net/osirase.htm  マガジン将門

が、来週月曜日18日で、第331号になります。
 毎週配信するのはきつかったですが、今は実に楽な気持で発行できます。
 ぜひ読んでみてください。私のホームページでバックナンバーがすべて読めます。
 これでさまざまな方と知り合いになることができました。

6.私に初孫が生まれます

 今月12月25日耶蘇の誕生日に私の長女おはぎの男の子が生まれます。もう私は名前を考えてあるのですが、「パパは余計なことを考えなくていい」ということで、名前は彼のお父さんが考えるそうです。
 でもなあ、考えるくらいいいじゃないか。
 1年後、この初孫を、王子の柳田公園で走らせています。

7.次女が結婚します

 私の次女ブルータスが来年3月に結婚します。彼のお母さんはとても綺麗な方です。それで私は、この結婚式に当然私の詩吟をやるつもりですが、次女も長女もそれを阻止しようと必死です。
 でもいい詩を私は必ず詠います。

8.現在私は王子に住んでいます

 お渡しした名刺のところに私は住んでいます。10月からは、ここの一室を事務所にもしました。義母の介護で、妻と必死なもので、もう自宅我孫子、王子、そして事務所と3カ所は大変なのです。
 それで来年3月になったら、我孫子から次女がお嫁に行きます。そうすると、長年親しんだ我孫子ですが、去ることになります。

 でも今私は王子で、狐の行列の会に入りました。12月31日の真夜中から元旦にかけて、王子装束神社から、王子稻荷まで狐(今は狐の衣裳と狐の化粧をした人間)が行列します。
 私のブログ将門のサイドバーに以下がリンクしてあります。

   http://www.netcity.kita.tokyo.jp/kitsune/  王子・狐の行列

 あ、それから王子関係のたくさんのホームページもサイドバーでリンクしてありますよ。
 もう酒をあまり飲まなくなりました私ですから、王子のいろんなお店(お菓子の店も)を知りました。今後もブログでも紹介していきます。

 私のブログでもこの狐の行列の模様を書きますからね。

 あそれから私が毎日通る王子柳田公園は、王子野戦病院闘争(1968年の2、3、4月)のときに集会をやったところですね。ここを通るたびに、あの闘争を思い出しています。
 王子野戦病院の跡には来年には、王子図書館が大きくできますよ。今図書館が実にいいです。
 私は高橋和巳を泣かせていた吉川幸次郎が大嫌いでした(もちろん、高橋和巳もすいぶん前から嫌いですが)。でもでも、王子図書館で「吉川幸次郎全集」をすべて見てみて(まだまだ読める段階ではありません)、吉川幸次郎の素晴らしさに驚愕しています。高橋和巳が涙を流していたのは、吉川幸次郎が嫌な人なのではなくは自分の不明さが情けなかったのでしょうね。
 私もこうして歳をとることは無駄なことばかりではないようです。

 その他図書館が利用できると、実にいいですね。感激しています。
 とにかくこうして図書館がありますと、私が自分に課してします、年間300冊の読破も可能になるはずです(インターネットでホームページを持った年から、年間260,70冊になってしまいました)。

9.王子のいい酒屋

 今住む王子のJR王子駅北口の岸町に、「藤や酒店」があります。これがいいお店で、私はもう感激しています。もうここでいつも一升ビンを買っています。10月から買い始めまして、もう12本になりました。でも空き瓶は、娘に「どうして空き瓶をとっておくの」と怒られまして、半分棄てました。
 あ、いやきのうみな棄てました。あるのはお酒が入ってるもの1本だけです。

 ここのご主人との最初の会話です。

 周「私は我孫子に自宅があるのですが、義母の介護で王子に住みますようになりました」
 ご主人「我孫子といえば、『春日や』のご主人が亡くなられましたね」

 春日やは、私の実に好きなお酒屋さんでした。そしてご主人のことも私は大好きでした。あんないい酒屋さんがあることが我孫子の実にいいところです。
 でも王子も、この藤やさんがありますから、実にいい街ですよ。

    明日の浦和会で の3に続きます

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2084f051.jpg 私がみなさんに配布しました文書を次に載せます。
 あ、私は詩吟は二つやりましたよ。
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 私が今住む王子の映画館のサイトです。「王子シネマ」と「王子百人劇場」が、私たち家族がお正月に必ず寅さん映画を見ていたところです。

   http://www.d3.dion.ne.jp/~daiou/  街の映画館

 でもこのサイトを見て、となりの「ホテルシアター」も同じ経営なんだと気がつきました。このホテルには何度か家族で泊まっています。
 でもさらに、「珈琲館」も「♪カラオケスタジオ♪【サウンドシアター】」も同じなんだと気がつきました。
 ただし、私は喫茶店はコーヒーを飲まないので、決して入りませんし、カラオケも、私はやるのは詩吟ですし、どこでも古い戦前戦中および三橋美智也の歌しか唄わないので意味がないのです(私は別に伴奏なんかなくても唄うよ)。
 第一、実は今この喫茶店とカラオケの存在を認識したところです。でも機会を作って唄いにいくかなあ。

 あ、このホームページを見て初めて判りました。みんな同じビル内にあるんだ。実に28年経ちまして、初めて知ることです。

    このブログ将門のサイドバーでリンクしています。

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 ITproこの記事 がありました。

 慶応義塾大学に近い東京都港区芝に、開店2カ月にもかかわらず、早くもリピーター比率が25%に達した高級和食レストランがある。店の名は、「瑞宝」。今年8月7日にオープン。口コミだけで顧客層を拡大した。オープンからの2カ月で最大11回来た顧客もいるという。

 見た目では分からないが、瑞宝は「ITレストラン」という顔を持つ。店内のバックヤードにはサーバーラックが2本。飲食店としての業務の多くをIT(情報技術)で支援する。客席も含め無線LANが整備されている。 (2006.10.16)

 私も以前ほどは量は飲みませんが、相変わらず飲んでいます。
 それでずっと一貫して、その飲む店でもノートパソコンとPHS等々で、インターネットに接続してきました。80年代のときからだから最初はパソコン通信でしたね。最初は怪訝な顔をしていた店の方々も、今では私のあたり前の姿だと思うようです。また常連ではない例えば居酒屋などでは、必ず店の方と周囲の方に断ってからやり始めます。
 でもこのごろ、私が行きます昔からの店では、私が「もう無線LANを使えるようにしようよ」と言っていますが(まず無線LANの説明から必要ですが)、大事なことだと思いますよ。
 無線LANなら、「他のお客様の迷惑になりますから」(私はそれに対して、「他のお客さんにはみな了解を取ったよ」といいます。そのお客さんも頷いてくれます)ということもなくなるでしょう。

 瑞宝では、雰囲気を損なわないよう、店員は携帯情報端末やメモを使わない。その代わり、「音声CRMシステム」を活用。店員は顧客から「薄味が好き」「ネギが苦手」といった好みを聞き出し、バックヤードに戻ってからマイクに向かって聞き出した内容をしゃべる。音声認識ソフトを通してテキストデータとして記録。この内容は厨房のパソコン画面に表示され、調理のための情報として使う。

 ああ、これですね。いいなあ。
 ただ、私は飲んでいますと、そのうちにパソコンでインターネットよりも、私がそのまま立ち上がり詩吟をやりだすので、考えてみれば迷惑だと感じる人もいるかな。いや、私は1曲ですからね。いや、多くて2曲で、しかも七言絶句までです。

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 私の ボイス将門第10回放送「ボイスレコーダーを使いまして」(2006.05.05)に次のコメントをいただいていました。

1. Posted by 伊藤 幸雄    2006年09月25日 21:47
 パソコンで詩吟を聴くとは思いも考えなかったです。私は1938年生まれです。
30年前に習い始めに歌った頃を懐かしく思い出しました。有り難う。
また聞かせてください。

 私の 周の掲示板にも次の書込みをいただきました。

詩吟について  投稿者:伊藤 幸雄  投稿日: 9月25日(月)22時04分35秒    引用 
周さんの詩吟素晴らしかった。又 聞かせて下さい。

 伊藤さん、ありがとうございます。このところ ボイス将門 もずっとお休みしています。いえ、実はつい先日も外出先で、喋ってみたのですが、外で、人前だと、どうしてもうまく録音ができません。人前で喋るのは大変なのです。
 それでまず喋れないと、まして詩吟をやるわけにもいきません。詩吟は酒飲んで、いきなりやるくらいですね。しかも親しい飲み屋で、そして周りのお客さんも、少しでも顔見知りだと、1、2曲なら構わないのですが、大勢の方のいる居酒屋なんかだと、大変なんですよ。
 まず、周囲にいる方全員の了解をとります。そして次に店に了解をとります。そのとき、「他のお客さんの迷惑ですから」なんて店側に言われますと、「いやもうみなさんに了解を得ました」ということで、詩吟をやりだします。
 でもやはり、「七言絶句」までなのですね。それに、私の娘なんかいましたら、絶対にやらせてもらえません。

 でも私は、長女の結婚式でも詩吟をやりましたし、次女のときも予定しています。次女は、「もう絶対にやらせない」と言っていますが、でもなんとしてもやりますよ。娘の嫁入りを祝う中国の古い詩をやります。

 私はちょうど三派全学連と全共闘の時代でしたから、私も積極的に前面で闘いましたが(でも私はマルクス主義者ではありませんでしたが)、そのときも集会で詩吟をやりましたよ。みなわけが判らなかったようでした。いえ、詩の内容が判らないというよりも、「何でこんなところで詩吟が詠われるのだ」と不思儀だったようです。

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 Sankei Web  に このニュース がありました。

 米CD・レコード販売大手タワーレコードを運営するMTS(本社カリフォルニア州サクラメント)は21日までに、早期の身売りに向け、連邦破産法11条の適用を破産裁判所に申請した。
 同社は1960年創業。アップルが主導する楽曲ダウンロード販売の急成長のあおりを受け、CD販売が低迷していた。破産法適用を承認された後、米国内で直営する全89店舗を競売により売却する計画という。
 タワーレコードの日本事業は、日本法人の経営陣が2002年にマネジメント・バイアウト(MBO)により完全独立を果たしており、今回の問題の影響を受けない。
(2006.08.23)

 しかし、驚きました。「日本法人は完全独立を果たしており、今回の問題の影響を受けない」ということで、少しは安心するのですが、でも問題は「アップルが主導する楽曲ダウンロード販売の急成長のあおり」ということなら、この日本でも同じですね。
 もう私の周りの若い人たちも、みなインターネットでのダウンロードで楽曲をiPod他で聞くようになっています。

 私が昨年秋に書きました PC・携帯電話・iPodPC・携帯電話・iPod の2 のときに、もうたくさんのことを感じていました。このイベントのときの講演者の丸山茂雄さんをはじめとする講演者には、実に私は感心して聞いていたのですが、講演を聞いているいわば音楽業界の若い方たちに、「これで大丈夫かな?」なんていう不安を覚えたものです。
「音楽業界といういわばあごがれの業界に就職できたのは嬉しいのだろうが、その音楽の世界が大きく変化していることが判かっているのかな?」という不安でした。

 だから、このタワーレコードの破綻の話は、遠いアメリカの話だとは思っていていいのだろうか、と私は不安になるのですね。

 まあ、私はいつも酒飲んで、詩吟をやっている人間ですから、私のいうことなんか、みんなどうでもいいことにしか思わないのだろうな。

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 私の 流行の「Web2.0」、ビジネスモデルの解はみつかるか について、将門のnewsing にコメントをいただきました。次のようなコメントです。

   記事書いてるこのひと、あんまりわかってないっぽいですよ。

 いやあ、バレちゃったな、というところで頭を掻いています。
 そうなんです。私はよくわかっていないのです。でもだからこそ、懸命にやっているのですが、やっぱりあまりセンスがないからなあ。
 もともと、酒ばかり飲んでいつも詩吟をやっていて、下着はずっとふんどしという人間ですからねえ。ただただパソコンを使ってきただけなのです。

 でもこうしてバレちゃっても、私は続けていくだけですね。

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