将門Web

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:超「超」整理法

efaa5fc4.jpg

雑誌名 週刊ダイヤモンド第96巻39号
発行所 株式会社ダイヤモンド社
定 価 740円
発行日 平成二十一年十月3日
読了日 2009年9月29日

 これも目次を記します。こうして書きまして、また内容を読みますと、私にも少しは理解できるような気持になります。

「ふるさと」を救え!
地方はこれで蘇る
ふるさとが今、注目されています。UターンだけでなくIターンもあるように、ふるさとは生まれ故郷には限りません。ふるさとを救うのは我にあり…多面的に「ふるさと再生策」を提案します。
Prologue ふるさとの衰退が加速する
限界集落から消滅に至るケースも出現、地方再生の行動は“待ったなし”の状況だ
Part 1 ”元気”な地域を判定する
ふるさとの町は”元気”か。全国の定点観測と、統計分析を基に、地域の真の活力を考える。
Interview 福井県知事●西川一誠
Part 2 ふるさとを救うあの手この手  
長野県 小川村 村の郷土食で世界を席巻 従業員の最高年齢85歳
長崎県 小値賀町 昔ながらの生活ともてなし武器にUIターン組と観光を産業化
岩手県 葛巻町 なにもない町だからこそできた30年間の継続が生んだ理想郷
Column 従事者急減、指導者不足の林業 合理的な人材育成を担うNPO
大分県 中津市耶馬渓町津民地区 「ノーソン」は皆の触れ合いの場
徳島県 美波町伊座利 人口3割アップの漁村留学 行政に頼らず住民主導で成功
新潟県 妻有地域 地域人口の5倍が集まる芸術祭 作品制作から運営まで住民参加
本誌厳選 ネットで売り込む地域の味 特産品販売で活性化へ第一歩
Column ご当地グルメ「富士宮やきそば」 継続的な話題作り情報発信で成功
Part 3 全国24地域 私のふるさと再生策
山形県鶴岡市←奥田政行/岩手県奥州市←藤田和芳
北海道十勝市←小田 豊/宮城県塩竈市←平間 至
秋田県にかほ市←海老名 保/福島県いわき市←斎藤一彦
長野県諏訪地方←花岡清二/静岡県伊豆の国市←志太 勤
新潟県新潟市←池田 弘/愛知県名古屋市←丹羽宇一郎
富山県立山町←坂東眞理子/石川県白山市←澤田貴司
福井県鯖江市←藤田 晋/大阪府岸和田市←江 弘毅
奈良県奈良市←山田法胤/京都府京都市←立石義雄
兵庫県神戸市←三木谷浩史/和歌山県和歌山市←津本 陽
岡山県倉敷市←宮原耕治/広島県庄原市←山口信夫
香川県高松市←岡内欣也/福岡県福岡市←今里 滋
大分県由布市←中谷健太郎/沖縄県那覇市←知花くらら
「県民性」を仕事や人間関係で活用
List 気候や歴史がつくる47都道府県の県民性
Part 4 「県人会」パワーは今も健在 
県人会が変わってきている。ふるさとにカネや人を還流する機能が活発化しているのだ。
Part 5 2010年注目都市の完全ガイド 
地域活性化のカンフル剤になるのがイベント。来年の奈良や名古屋はどうか。現地をルポした。
Part 6 ふるさと納税はふるさとを救う!? 
自治体により明暗が分かれた。その差から見えてくるのは、よりよい制度の活用法だ。
Part 7 ふるさとを救う知事は誰か 
国と地方の関係が変わり始めている。流れを生かし、ふるさとを救う知事は誰か。
Interview 京都府知事●山田啓二
Interview 熊本県知事●蒲島郁夫

Data Focus
ここでも鳩山詣で
News&Analysis
Close Up
サムスン電子社長が爆弾宣言
「私の辞書には”2位”はない」
inside
アイフルが私的整理を申請 それでも再建は前途多難
看板ビル融資借り換え不調がもたらすダヴィンチの窮地
「白紙撤回」もありうる大混乱 郵政・日通の宅配便統合延期
短答直入 マーク・ピアソン(アクサ生命保険社長)
中国検索最大手バイドゥ 日本のモバイル検索に参入
常識破りの番組購入方法でヤフーの動画配信が黒字化へ
人事天命 郵政・金融担当相
三越、赤字体質脱却なるか 地方7店を別会社化
早耳聞耳 中居英治(バークレイズ・キャピタル証券社長)
Market
株式市場 透視眼鏡門司総一郎
金融市場 異論百出加藤 出
ネット世論調査ふるさと納税
Data Focus
河野龍太郎
企業特集
NTT ドコモ
世界最速のインフラを
手にする「ザ・携帯電話」が
直面する難題
企業・産業
起・業・人 松田 晋(イントゥワン社長)
連載
山崎 元のマネー経済の歩き方
二宮清純/勝負のバランスシート
高杉 良/青年社長 Part
真山 仁/ザ・メディア 新聞社買収
スティグリッツ教授の真説・グローバル経済
2011年就活ガイダンス 業界徹底研究
田中秀征/政権〈史・私・四〉観
野口悠紀雄/「超」整理日記
鈴木棟一/新・永田町の暗闘
櫻井よしこ/オピニオン縦横無尽
コラム
This Week/The Day/F氏的日常
3分間ドラッカー/上田惇生
Book Reviews
From Readers From Editors
読者アンケート
空から見た地球
特別広告企画(中小企業の再生術)
特別広告企画(オペレーティングリース)
特別広告企画(企業誘致)
特別広告企画(先端歯科治療)
懸賞掲示板
ビジネス掲示板
ゴルフ
堀尾研仁の"使える! ゴルフ学"
勝者のフェアウェイ/角田陽一

 21ページの「人事天命」が郵政・金融担当相の亀井静香を扱っていて、見出しに「亀井郵政・金融担当相のサプライス 金融界が呆れる『時代錯誤の徳政令』」とあります。私も実にこの人には呆れました。私も最初は「この人は何も判っていないんだなあ」と思ったものでしたが、いやかなりな確信犯であり、これはちゃんと狙いがあってやっているのかなあ、と思いました。とにかく、ひどいです。郵便局を元に戻そうとしたら、これはもうどうしようもないなあ。

 196ページの野口悠紀雄『「超」整理日記』ですが、私にはこれの内容がよく理解できませんでした。笠信太郎の「花見酒の経済」(これはもともとは、落語の話です)のことが書いてあるのですが、「自分たちで飲んでしまっては、酒を造る原料を買うことができない。しかし、貯金の利子収入があるなら、それで買えばよい。だから、酒を他人に売らず、自分たちで飲んでしまってもよいのだ」というのは、今一歩判らないのです。……いや、少し判ってきた気がします。

 それでこの「週刊ダイヤモンド」は、全体が『「ふるさと」を救え!』という内容です。だから、いわば「週刊東洋経済」とは、全然内容が違います。でもなかなか読んでいて面白かったです。

超「超」整理法 知的能力を飛躍的に拡大させるセオリー
超「超」整理法 知的能力を飛躍的に拡大させるセオリー
クチコミを見る

書 名 超「超」整理法
著 者 野口悠紀雄
発 行 講談社
定 価 1,400円(税別)
発行日 2008年9月16日第1刷発行
読了日 2008年11月13日

 この著者の紹介は扉の裏のほうにありました。

1940年東京生まれ。
東京大学工学部卒、エール大学Ph.D.(経済学博士号)取得。大蔵省、一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授などを経て、現在早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授。専門はファイナンス理論。『「超」勉強法』『インターネット「超」活用法2001』 『「超」発想法』 『「超」英語法』『「超」手帳法』など著書多数。

 そしてこの本を読んだ私の思いを書こうと思ったわけですが、最初の扉にある文章が、私には実にこの本の内容を表しているものだと思ったものです。

分類するな。検索せよ
眠れる森の美女は、王子が現れるまで100年待つ必要があった。
しかし、われわれにはその必要がない。
なぜなら、世界が転換してくれたからである。
私のオフィスの情報処理能力は、15年前の世界最先端オフィスの能力を超えている。
こうなったのは、大量のデジタルデータを無料で蓄積・検索・通信できるからだ。
誰でもこのようなオフィスを持つことができる。
そのために、財力も権力も必要ない。
世界が変わったことを認識し、環境を整えて仕事を続けるだけでよい。

 そして、今はどこ本でも同じなのですが、この本の目次を抜き出すことは、私にはかなり重要なことです。
 最初は漫然と目次をながめてから、本文を読むことになるわけですが、あとで、また改めて目次を書き抜きことになります。そうすると、また再びこの著作の内容を深く知ることができる感じなのです。

目次
序論 『「超」整理法』を書き直す時がきた
  デジタル・オフィスはいつの間にはできていた
  「ずいぶんお待ちしました…デジタル・オフィスさま」
  手間をかけずに機能するシステムが必要/重要なのは「考え方」
  「あなたでしたの…」
  機械が将来やってくれることに熟達しても無意味
  「検索力」こそ最重要の技能
  No man is an island
第1部 デジタル・オフィスの作り方
 第1章 Gメール革命
 1 Gメールのどこが革命的なのか?
  誰でも簡単にすぐ使える
  巨大なログ保存容量/強力な検索機能
  フローとストックの両面で革命的
  グーグルに依存しすぎる?
 2 人名をキーとしてメールを読む
  人名で重要度を判別する
  仕事は「人名」で分類できる
  メール識別の三つのキー
 3 メールのストックを活用する
  「自分データベール」として活用できる
  仕事管理のための「情報ストック」ができあがっていた
  自分データの「マイニング
  八割原則で「マドルスルー」
  手段が目的化すれば本末転倒
 4 合理的な仕事のシステムを作ろう
  あとから検索しやすいように工夫する
  定型文の雛型を用意しておく
  スレッド方式について改善を望みたい
 第2章 デジタル・オフィスはオンライン
 1 なぜオンラインがよいのか?
  気がついたら、データベースができていた
  どこでも同じ条件で仕事ができる
  オンラインのほうがずっと安全・「ドッペルゲンカ・シンドローム」を回避できる
  個人用レファレンスルームを作る
 2 個人データをオンライン格納
  パスワードなどをGメールに置く
  個人データをGメールに置く
  検索用のキーを埋め込んでおく
  Gメールの「ラベル」機能を活用する
  分類するな。検索せよ/フォルダ方式からラベル方式への転換
 3 近づくクラウド・コンピューティング
  Gメールを仮想HDとする
  シュガーシンクによる複数マシンの同期
  オンライン格納で広がる可能性/接続の確保
  クラウド・コンピューティングの時代へ
 4 グーグル・ファビアを克服できるか?
  習慣から抜けられない
  グーグル・ファビア
  大学で広まるGメールの活用
 第3章 紙との共存
 1 現実的になったデジタル・オフィス
  いまや夢ではないデジタル・オフィス
  デジタル・オフィスはペーパーレス・オフィスではない
  デジタル・オフィスのセールスポイントは「検索可能」
  スキャナを活用しよう
  デジタルカメラでデータをメモする
  電子システムと手帳をつなぐ
  押出しファイリングの重要性は変わらない
 2 ワーキングファイルの扱い
  ワーキングファイルの大部分が電子データになった
  書類の送付はPDFで行おう
  重要文書の保存
 3 「神様ファイル」の扱い
  電子化すれば保存と検索が容易になる
  思い出はPDFで残そう
 4 「みんなの協力」が不可欠
  仕事の情報は電話でなくメールで送ってほしい
  資料や書類はファクスではなくPDFで送ってほしい
  電子情報を受け付けてほしい
第2部 IT時代の知の技法
 第4章 検索を制するものは知を制す
 1 なぜ検索の方法論が必要なのか
  事実を知るのは簡単になった
  物識りの価値が低下した
  むやみに収集するのではなく限定化が必要
  「ソルーション」は自分で見つけよう
  「検索力」で差がつく
 2 検索で難しいのは何か?
  ダイレクト検索は簡単
  「名前」こそ重要
  知りたいことの「名前」が分からない
  何を検索語にしたらよいか分からない
  データや意見・方法論などを知りたい
 3 具体的にはどうすればよいか
  基本は「直交検索語」によるand検索
  忘れてしまった名前を引出す
  「部屋」を見つけるもう一つの方法
  八艘跳び検索:共通集合を渡り歩く
  完全一致検索:ダイレクト検索の極限
  検索の課題とソルーション:まとめ
 4 有用なデータはどこにあるか
  組織を限定してサイト内を検索する
  有用なデータはここにある
  人物データベースを知っていると便利
 5 自分のデータの検索
  GREP検索から多大の利益を得た
  GREPの驚異的な効果
  発想支援にGREPを使う
  デジタルデータを捨ててはいけない
  顕在化してきたGREPの問題点
  「グーグル・デスクトップ」で多くの問題を解決できた
  デスクトップ検索でも問題は残る
  世界は「超」整理法的に変わってきた
 第5章 検索は知のスタイルを変える
 1 検索を使えば目的に直接到達できる
  「メザニン」とは? 「マーチンゲール」とは?
  「上から下へ」が伝統的な知の体系
  検索で「下から上へ」が可能になった
  固定的なフォルダ分類は、多様な可能性を葬る
 2 百科事典とミシュランの思想
  アカデミズムの権威に対する挑戦
  分類はいらない。名前が必要
  検索がない本は本ではない
  ガイドブックはミシュラン方式であるべきだ
  専門家のあいがたみが減る
 3 プッシュの受け手から積極的なプルへ
  プッシュメディアとプルメディア
  インターネットでプッシュしようとした失敗
  日本ではプルに対する需要が弱い
  プルできない人は「操作」される
  ビジネスにおけるプルは検索で可能になった
 4 新しい知の時代における勉強法と教育法
  ヘリコプター勉強法
  古いタイプの専門家は反対する
  理解しなくても、自分で考えつかなくても、とにかく進め
  リバースエンジニアリングと似た発想
  私はリバース勉強法で経済学を学んだ
  検索は教育の方法に変革を迫る
 5 新しい時代が求める専門家はどのような人か?
  問題意識が重要
  正しいかどうかを判断する能力
  新しい百科全書派が求められる
 第6章 新しい世界における知的作業の本質は何か?
 1 知的作業の核心である三つの作業
  検索うる前に必要なこと
  最も重要なのは「問題設定」
  「仮説」を作り、検証する
  需要と供給のモデルを使えれば、経済現象を理解できる
 2 具体的にはどうすればよいのか
  現役でいることこそ重要
  知識が増えれば、能力が高まる
  できるだけ早い時期に知識を増やせ
  とにかく始める
  歩けばアイディアがでる
  寝ている間に考えが進む
 第7章 新しい知的生産技術
 1 みんなで作る知の体系
  ブレーンストーミングは参加者で決まる
  大学院はインキュベイダー
  インターネット上の共同作業
 2 コンピュータは知的作業を代行できるか?
  アイディア製造マシンは可能か?
  Web3.0の人工知能検索
  二十万冊の本を書いた男
  外国語とのギャップ利用だけでエッセイが書ける?
  結局われわれは第6章に戻る
第3部 知の産業革命
 第8章 日本で知の産業革命が起きるか?
 1 知的奴隷が使えれば、知の産業革命は起こらない
  新しい産業革命
  「超」整理法など必要ない?
  大組織のメリットは低下した
  個人や小企業を支援するGoogle Apps
  大企業は新しい情報技術を使えない
  日本経済の停滞は、新しい情報技術への不適合による
 2 搾取されている若い知的労働者
  年功序列はIT導入の障害
  日本企業の価値がグーグルの百分の一
 3 知の産業革命を起こす主体は知的労働者
  多くの人が問題の所在に気付き始めた
  きっかけは危機と外圧
  日本の知的プロレタリア、前進せよ
tea・time
 眠っているのは森か美女か?
 メール歴二十年
 グーグルのサービスの価値はいくら?
 データマイニングに無関心な人ゝ
 こんなに恐ろしい話が童話?
 子供向けの童話ではない理由
 デジタルとアナログとは妙な区別だ
 三種の神器はほとんど無料
 はじめに言葉ありき
 日本語はフォルダ方式に縛られる
 プッシュを受けるスピードを速められないか
 ボーイングスキー
 神の存在を数学的に証明する
 「あるべきものがない」と知るにはモデルが必要
 偶然は準備された心だけを好む
 ウェブで金鉱を探す
図表
 図2−1 Gメールのログ画面
 図2−2 フォルダ方式によるファイル管理
 図2−3 ラベル方式によるファイル管理
 図2−4 マジック・ブリーフケース
 図3−1 カンガルー・ホルダ
 図3−2 押出しファイリング
 図3−3 PDFの校正紙
 図4−1 検索語を見出しにくいケース(1)
 図4−2 検索語を見出しにくいケース(2)
 図4−3 八艘跳び検索
 表4−1 検索の問題とソルーション
 表4−2 日米企業の一人当たり時価総額
あとがき
検索

 私はこの著者の本はいくつか読んできていました。

  http://shomon.net/bookse/bookse11.htm#bsenocho 野口悠紀雄「『超』整理法」
  http://shomon.net/bookse/bookse11.htm#bsenoba 野口悠紀雄「バブルの経済学」

 でも思えば、「『超』整理法」も15年も昔の本なのですね。私も早速封筒を使った整理法をやり出しまして、みるみるうちに整理整頓されていったものでした。
 だが、この整理法に関して、私が次のように言っていますが、このことが大事なことでした。

この「分類しない」「時間軸」「パソコンを活用する」というのが、この「超」整理法の核であるといっていいかと思います。

 これは実に画期的なことでした。
 だがさらにこのときからは時間が経過しました。そこで、筆者は「書き直す時がきた」ということで、今は「時間軸」というところが「検索」ということがあげらているのです。これはもちろん、パソコンを使ったインターネット上の検索ということです。
 そして、グーグルのGメールを知って使い出したことが大きかったということだと思います。私もGメールを使い出して、今まで使っていたPOPメールもウェブメールもすべてこのGメールに転送するようにしました。スパムメールばかりだったPOPメールも、Gメールでちゃんと管理できるのです。
 またこの著者がいう、自分のGメール宛てに、メールするというのは、もう私は前々からやっています。自分のケータイメールもけっこうGメール宛に送っているのです。
 それがけっこうな大切なものになっているのです。
 そして、また同時に大事なのは、ウェブでの検察力です。これもまた私は前々からやっていたことでした。

 ただ私がやっていなかったといえば、PDFの活用です。いやどこかで検索してその内容をコピーしたときに、私はそれを私の外付けHDD内に入れて置きます。これをもっとGメールを活用したほうがいいのかもしれません。ただ、私はそのコピーするときに、ただコピーするだけで、PDFでは保存していないのですね。私は別に印刷する必要は少しも考えていないので、それは面倒なのです。でもこれで、もう少しPDFを使うことも考えて行こうと思い出しました。
 それとスキャナの活用ということでも、深く考えさせられました。私もスキャナも使っているほうだと思い込んでいたわけですが、もっと自在に使っていくべきですね。

 毎日の私の生活そのものに、大変にいいことを教わったという思いばかりです。

 いや、私は本を読んでいて、いつも書き出したいページの下辺を折っているのですが、この本もたくさんのページを折りました。
 もう書いていられない思いで、一応これまでで、この本への思いを終わります。

08092601雑誌名 週刊ダイヤモンド第96巻37号
発行所 株式会社ダイヤモンド社
定 価 590円
発行日 2008年9月27日
読了日 2008年9月26日

 この号の見出しは、

  特集儲かる会社の「グーグル化」大革命

とあります。
 そして私が真っ先に読んだのは、野口悠紀雄さんの「中小企業こそ、グーグルのデジタルオフィスを使い倒せ!」というところです。 ここは、いわば全文を抜き書きしたい思いになりました。最初に「最近、日本の大学でGメールを採用するところが増えた。……………」とあり、実に納得してしまうものです。もう私も使い始めてからは、もうもとには戻れないなあというところです。
 最後に、著者の『超「超」整理法』という本が出るということです。15年前のときにも、実によく読んだものでした。もう今現代に合わせた改訂版な訳です。出版されたら、すぐに読んで見るつもりでいます。

↑このページのトップヘ