将門Ｗｅｂ

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag：連続テレビ小説

J13011202  今日は日曜日ですから、ＮＨＫテレビのこの番組はありません。でもしばらく思い出しました。
　私のここのサイドバーにＮＨＫオンラインをリンクしてあります。その中に

　　　http://www1.nhk.or.jp/juntoai/　連続テレビ小説「純と愛」

があります。私はよくここを読んでいます。
　ただ何かを引用しようとしてもその中の数行でもコピーできないのです。だから自分で写し取るしかありません。面倒ですが、仕方ないのかな。
　ただ里や関係の画像もコピーできないので、少々大変です。
　今日の画像は昨日、純が天野さんの部屋の前で絵本を声をあげて読むところです。セクシーさんの息子が「ガンバレ　バカ」という紙を純に渡したときには、私はやっぱり涙を流していました。
　私の二人の娘も結婚しました。私はそこで、J13011205二回とも会場でどうやって詩吟を詠うかということばかり考えていました。娘は二人とも私に詠わせまいという思いだけなのです。　今度は、４人の孫が結婚するときかな。私はそのときも元気に詠います。
　画像は天野さんの部屋の前で絵本を読みあげる純なのです。２枚目は私がデジカメでテレビのモニターを写しました。

タグ ：
#純と愛
#NHKオンライン
#連続テレビ小説
#写し取るしかありません
#画像もコピーできない

52f00c9c.jpg　今また、朝の「連続テレビ小説『ちりとてちん』」を見ていました。
　また喜代美が大阪に戻れて嬉しいです。やっぱり、ああいうふうに家族って存在していくべきだなあ、なんて思っています。
　大阪落語のことも、少しは好きになってきました。
続きを読む
タグ ：
#NHK
#連続テレビ小説
#ちりとてちん
#家族
#大阪落語

8fdeb223.jpg

　さきほど、朝の「連続テレビ小説『ちりとてちん』」を見ていました。
　喜代美を福井まで追いかけて草々（そうそう）が来たシーンで、私は涙を流していました。いつも単純な私なのです。でもそのあと、草々が喜代美に、「お前が好きだから、追ってきたんだ」というシーンはありません。福井の焼きさばに喰らいついている草々のシーンです。
　でも私はこのドラマが最初から好きです。それに大阪落語というのは、まったく知りませんでしたが、これで始めて好きになれそうな思いがします。
　それにしても、草々（そうそう）という音（おん）は、私には曹操をいつも必ず思いだしてしまいます。曹操は草々のような大男ではなかったでしょうが、いつも私は必ず曹操を思いだし、彼の 短歌行 を思い浮かべていて、心の中で口ずさんでいます。

　でも、この「ちりとてちん」は愉しいですね。これからも熱心に見ていきます。

続きを読む
タグ ：
#NHK
#連続テレビ小説
#ちりとてちん
#草々
#曹操

↑このページのトップヘ