将門Web

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:還暦

13013106  2月1日の破茶さんの『独楽吟のススメ』です。

たのしみは わが2回目の 誕生日 喜び沸々 湧いて来る時

 ここのところ なにやらうれしい私なのです。還暦を無事迎えられてうれしい。良かったね!と一人で喜んでいるのです。

 還暦って、「2回目の誕生日」と言われるんだ。そうなんだ、ちゃんと知っておけばよかったな。

たのしみは 下手な絵のほうが 味があると 言われちょっぴり 元気付く時

 絵を描く人が私に言った言葉です。私は何につけてもセンスが無くて絵もよう描きません。画用紙とクレヨンを出されても固まるだけ。でも、一人で楽しむのならこれから絵を描くのも良いかもしれませんね

 私は絵がまったく駄目だから困ってしまいます。でも私の長女はいつも絵を描いているので、それを見ていつも喜び感心しています。

12052605  5月26日の破茶さんの『独楽吟のススメ』です。

たのしみは 還暦という 区切り来て 今後の自分を 考える時

 何もせずにと言うか、何もできずに ここまで来てしまいました。これから先はちょっと地に足をつけて歩いてみたい気がします。

 私はもうすぐ64歳です。パソコンとIS01とポメラを毎日書いているだけです。

たのしみは 万歩計付け 目標の4000歩をば クリアーする時

 3-4日前から職場のみんなで万歩計を付けさせられています。案外歩かないものだなって思います。今のところは4000から5000歩で一日が終わります。土日はもっと歩きたいものです。

 私も常時万歩計を付けています。毎日一万歩を目標にしてきましたが、このごろ七千歩にしました。これでもクリアできないときがあるのです。もっと歩かないといけないですね。

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 この山本益博さんは、私と同じ年齢の早稲田の方だということしか知りませんでした。だから思えば、私も大学3、4年の頃は早稲田の戸塚町にいたのですから(ただし、私は3年のときはほとんど勾留されていましたが)、同じ空間にいたのでしたね。でもよくテレビで見る方でした。彼のいろいろなグルメへの言い方には、私はかなり信じていましたし、また彼の他のことに関する(例えば落語)造詣に関しても、私はいつも信頼していたつもりです。

書 名 大人の作法
著 者 山本益博
発 行 ベスト新書
定 価 986円+税
発行日 2008年11月20日初版第一刷発行
読了日 2009年1月31日

 カバーの折り返しには次のようにあります。奥付に、著者の略歴がありました。

日本人に必要なのは「師」の存在
 幾人もの師に出会い、喰らいつき、学びに学んで、時に叱られ、励まされながら歩んできたのが、わたしの人生です。師の存在なくして現在の自分はありえません。
 しかし気がつけば、わたしはその師たちと同じ年齢に達しているのです。そこでわたしは、この「先達の教え」という宝物を、次の世代に継承していこうと思いました。
 経験に裏付けられた言葉の、確かな説得力。堂々たる立ち居振る舞いの、美しさ。
 これらを次の世代へと伝えることこそが、たくさんの師に対する恩返しになると考えたのです。

著者略歴
山本益博
1948(昭和23)年、東京浅草生まれ。料理評論家。早稲田大学第二文学部演劇科卒業。卒論「桂文楽の世界」を『さよなら名人藝』(晶文社)として出版。1982年に出版した『東京・味のグランプリ200』(講談社)以来、食に関する著述、講演、テレビ・ラジオ出演を始める。料理を作る研究家としてではなく「料理評論家」として“毎日、外で食べていれば食っていける不思議な職業”を確立。著書に『至福のすし』(新潮新書)『イチローに学ぶ 失敗と挑戦』(講談社)など、近著に『マスヒロの東京番付』(実業之日本社)がある。

目次
はじめに
「師を失った日本人
男の品性は「食」に表れる

1章 わたしを育てた師匠たち
 すべての基本は挨拶から
 一対一の関係を築けるか
 下宿先に待っていた師との出会い
 「せっかくなら、感想を書いてみなさい」
 詩人の想像力、評論家の分析力
 入学式の夜に出会った名人芸
 文楽との不思議な巡り合わせ
 「日々の発見に歓喜せよ」
 小沢昭一さんとの出会い
 二年がかりの採用面接
 批評するな、ただ褒めよ
 言葉よりも行動で教える
 師匠を思えば初心を忘れない

2章 男の品性は食に表れる
 食卓に勝る教育の場はない
 「コンヴィヴィアリテ」という思想
 主役になれない男たち
 なぜホスト約が必要なのか
 子どもが王様になって日本の家庭
 料理をつくる文化、料理を食べる文化
 食い道楽から「グルメ」へ
 ミシュラン上陸の衝撃
 おいしく食べる技術とは
 おいしいものが食べたければ常連に
 たべっぷりで料理人と会話する
 カウンターの向こうは神聖な場所
 明文化されないルールとは

3章 おいしく食べる寿司の作法
 イチロー選手の意外な目標
 理想の常連客
 お店を探さず人を探す
 カウンターの「上席』とは?
 「仕事」を見るのならこの六貫
 寿司は出されたそばから食べるもの
 産地を聞くのは愚の骨頂
 寿司のおいしい食べ方は

4章 おいしく食べる和食の作法
 そばを食べる技術とは?
 正しい食べ方には道理がある
 料理人の気持ちを食べる
 天ぷらはカウンター席で
 天ぷらほど難しい料理はない
 カウンターを挟んでの真剣勝負
 食通は天つゆを使わない?
 板前割烹とは何か
 なぜ懐石料理は少量なのか
 割烹料理の真価はお椀で決まる
 席を予約するのではなく「魚」を予約する
 見えを張らず安いコースから

5章 おいしく食べるフレンチ・中華の作法
 和食とフレンチの最大の違い
 素材を一皿に凝縮していくフランス料理
 フランス料理のおいしい鉄則
 ワインを選ぶのは男の仕事
 マスヒロ流・賢いワインの選び方
 テイステングは香りだけ
 中華の基本は「大人数」
 鍋奉行にならぬ「中華奉行」を
 店の力量はスープに表れる

6章 いつも最高の“お客”であれ
 最高のサービスを受けたければ、最高のお客であること
 皿を通じて料理人のメッセージを送る
 かって食後の一服は「大人の贅沢」だった
 ポチ袋を上品に使う
 海外で「最高のお客」となるには
 ホテルと旅館の違い
 お酒との上手な引き合い方
 おいしく食べるための体調管理
 「贔屓」を見つける喜び

おわりに

 思えば、料理評論家などという肩書きは彼から始まったのじゃないかな。私なんかは、いつも酒を飲み、ワインもただかぶ飲みしていただけですが、妙に彼の言われることは信じていた気がします。
 でもこの本でもいくつものページで愉しく愉快に読んでいくことができました。もう私も年齢が還暦になってしまったのですから、もっと落ち着いていく生活態度にしていくべきなのでしょうね。

 ただ、いくつものページで、実に私にはいい参考になりました。これからは、もっとちゃんと生きて行こうと考えるばかりでした。

8d67c4ef.jpg 私は昭和23年(1948)のきょう5月30日に生まれました。きょうで60歳になったわけです。還暦になったのですね。
 思えば、自分がこんな歳になることは、少しも想像もできませんでした。若いときには、自分が50歳を迎えることもまったく想像できなかったものでした。
 私と同年代の友人では、亡くなられた方はまだごく僅かです。でもこれからは多くなっていくのでしょうね。
 思えば、私の1、2、3年下の友人たちもすぐに、私を追って60歳になるわけですね。もうここまで生きてきました。今後も元気に生きて参ります。
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 本日06:03に届いた破茶さんの『独楽吟のススメ』です。

「2008/02/06 【No.1519】わたしの独楽吟(どくらくぎん)」を読んでの周の感想。

たのしみは いつか芽生える 恋心 今年こそはと 期待する時

情けないことに 恋に無縁です。
「君こそ命♪」っていう人 現れないかしら?

 そうですね。もう私ももう「恋」なんてものに無縁ですね。もう今年は私還暦になる歳ですからね。もう仕方ないのかなあ。もう孫の手を引いて歩くことだけが愉しみです。でもそのうち私のほうが手を引かれるようになるのでしょう。

たのしみは ネタ切れになる その頃に 友のメールの 届くその時

友達吟のネタの切れる頃に メールが届き 友達コーナーが継続できます。ありがたいことです。

 きょうのお友達のそほとさんの次の吟で私も梅を思い出していました。

たのしみは 梅が咲いてる ニュース見て 生姜湯すする 夜更かしの時

 そういえば、私が毎日手紙を書いているそのプリントする和紙がきのうの1通目までは『紅梅』だったのですが、次の方には『鶴』になりました。一種類が10枚ずつなので、何人かにお手紙すると別の和紙になるのです。でもこうして和紙で書きますと、なんだか書く私も嬉しいですよ。

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 昨日は夕方の義母のお迎えは私の担当でした。それでちょうど5時5分くらいに義母を迎えて家に戻ってくると、電話がなり長女おはぎが出ました。私の妻と話したいというので、きょうは私が義母を迎える担当なことをいいますと、あとで、こちらに来てくれるといいます。
 私は、ポコ汰と会えると思って期待しています。

 午後7時に妻が帰ってきて、私はすぐ図書館に向かいます。それで7時30分頃戻ってきても、おはぎはいません。電話すると、じゅあ来るということなのですが、「パパはきょうが何の日か判っているの?」と聞きます。「エッ、何の日だ?」ということで、やはりおはぎは呆れます。「きょうは、ママの誕生日でしょう。お花買ってきたから持っていくよ」というのです。なんだか、私はひどい亭主のようです(というニュアンスのおはぎの言動、態度です)。
 でも残念なことに、ポコ汰は眠ってしまったというので、連れては来てくれません。「なんだ、ポコ汰はどうしたの?」と私は真っ先に聞きます。

08013002 それで上がそのおはぎの持ってきてくれたお花です。実はここ左に掲示しましたように、花束の上にポコ汰の写真が貼ってありました。ただし、ポコ汰の顔を出したら、もうおはぎに怒られますので、こうして顔の部分に別のイラストをのせました。

 でもこれで妻も私と同じ年になりました。そして私は今年の5月30日に、満60歳になります。もう還暦の年なんですね。思えば、こんな年齢まで生きているとは思いませんでした。でもこうして孫に会えて、一緒に過ごす時間ができて私はとても嬉しいです。

 あ、妻にいいます。「誕生日おめでとう。これで同じ59歳ですね。もう私は今年で還暦です。そして2番目の孫も夏に生まれますね。嬉しいです」。

08011901 一つ前のUPで、次のように書いていました。

 写真は、昨日撮りました。私はずっと近視でしたが、ついこのごろ例えば税務署の源泉所得税の税額表(私の持っている税務手帳の)なんかは、この虫眼鏡がないと判らなくなりました。59歳でいよいよ老眼なんですね。

 これは、「税務手帳」のような細かさだとこの虫眼鏡を使わないと見えないということなのです。税務署からもらう税額表くらいの大きさだと大丈夫です。
 私の友人たちでは40台の後半でもけっこう「老眼になった」という言葉を聞いたものです。早い人では42歳で老眼になったと聞いたものでした。でも私はなんとかその時期を乗り越え、さらの50歳を超えても平気だったのですが、昨年から、こういう事態になりました。別に新聞や文庫本は問題ありません。
 でももうこういう歳になってしまったのですね。友人たちの「老眼になったらしくてなあ」という言葉がもう如実に理解できるようになりました。
 思えば、今年の5月30日には、私も60歳です。還暦の歳なんですね。
 こうしてパソコンを打つのには、まったく問題はないのですが、これからこの老眼も進むのかなあ? 思えば、私はすべてパソコンに頼っていますから、これが不便になるととても大変です。

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