1112080311120804 12月1日から定型外郵便が値下がりになりました。市外特別郵便、第3郵便の定型外も安くなりましたが、誰もが一番使うだろう通常郵便は以下のようです。

重量  〜50g 〜75g 〜100g 〜150g 〜200g 〜250g 〜500g 〜750g 〜1Kg
改正後 120円 140円 160円 200円 240円 270円 390円 580円 700円
改正前 130円      190円                270円 390円     700円

重量  〜2Kg  〜3Kg   〜4Kg
改正後 950円 1,150円 1,35円
改正前 950円 1,150円 1,350円

 なんでこんなことを気にしているかというと、あるクライアントで、プレミアムとして郵便料金を計るスケールをみなさんにあげているのですが、それについている料金表では、これが分からないからです。
 いやそれ以上に、かなりこのことをこうして書くのは、一体郵政省は、このことをどのくらい広報しているのでしょうか。私はもうこの値下げを知らないで、高い料金の切手で出してしまいました。少々腹が立ちました。いくつかの会社の事務をやっている方に電話で知らせましたが、誰も知りませんで、大変に感謝され、かつ、郵政省に対して、みな怒っている発言が出てきます。

  あんなに郵便番号7ケタの広報はしつこいほどしているのに、
  どうしてこのような、みなにいいことを教えないのでしょうか。

というのが、みな共通した思いのようです。
 郵便局で料金表を要求すると、どうやら1枚くれました。どうして誰もがそれを目にして取っていけるように、表に置いておかないのでしょうか。本当なら、全部の家庭に配ってもいいはずです。郵便局には、お歳暮、お年賀用の広報カタログはたくさん積まれていましたが、こうした誰にも大事な料金表は要求しないとくれないのです。
 結局郵政省は民営化はされないようですね。もっとも民営化の最初の案でも、郵便事業そのものは民営化はさせない予定だったようですが。随分前に、ある雑誌で「クロネコヤマト」の会長さんが言っていました。いつでも郵便をやる自信があるというのです。そして当然やる以上は郵政省よりも安くやるということです。つまり通常郵便の封書最低80円を70円でやりきるというのですね。だがそれを国は許さないわけです。
 もしももしもですよ。もうこうしたことが認められれば、70円封書が出てきて、そのうちに50円、40円という業者が出てくると思いませんか。それから電話料金と同じように、さまざまなサービス形態が生まれるでしょう。そうなったら、香港に行ってしまっていたDM業者も日本に帰ってくるし、DM自体が2、3倍いやそれ以上に活発化して、それでさまざまな経済が活性化されるはずです。
 しかし、郵政省のやり方には本当に腹が立ちます。
 私は歩いているときに郵便局に出会ったら、とにかく「料金表ください。できたらたくさんください。………………、それなら2枚ください」と言い続けて、それを、みなさんに配って歩こう。