将門Web

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:野口悠紀雄

12030210 この日はじゅにはとっても可愛かったのです。でも私はいつも言っていますね。

2012/03/02 13:32今じゅにのそばに来ました。最初に医院に入ったときに、レストランに入るブルータスママと会いました。
 13時34分には何故か目を覚ましています。それで私の顔を見てもそんなに不思儀な顔をしていません。(あ、私は「ふしぎ」は「不思議」ではなく、「不思儀」なのです)。
 今ブルータスが帰ってきてくれました。
2012/03/02 14:27レストランで食事をしてきたあと、「野口悠紀雄『クラウド「超」仕事法』」をすべて読み終わりました。私がこの本に昨日と今日の時間がかかったのは、今の状態では電車の中でもレストランでも、この本だけに集中できないからです。
 でもいい本でした。私には、吉本(吉本隆明)さんと並ぶくらい(いいすぎか)読んで感激感動した本でした。
2012/03/02 15:01今じゅにはジュースの時間なようです。
 今オシッコを提出してきました。
2012/03/02 15:28今ウンチを提出しました。
 いつもブルータスママは、じゅににキスしています。私がものすごくうらやましいことです。
 こうしてじゅにはママととってもいい感じです。
 でも今はハミキをされています。少し苦手なことかなあ。
2012/03/02 15:37私のブルータスは、とっても笑顔が増えて、笑い声も増えてきました。

 母親のブルータスの笑顔が増えたのは、ものすごく嬉しいです。

12030204  今は14時8分です。
  野口悠紀雄さんの『クラウド「超」仕事法』をこのレストランで読み終わりました。
  電車の中で読み続け、じゅにのそばで読みつづけました。私には、吉本(吉本隆明)さんの本を読んでいるのと同じでした。

12030203   しまった。これを書いている中、電池を替えなくてはならなくなり、それでその作業の時、ファイルを保存することを忘れました。
   参りましたね。仕方ないですね。 ファイル管理に気を使わないといけませんね。この頃、この手のミスはないのですが、やってしまいました。
  とにかく、一つUPしたら、野口悠紀雄さんの本を読み終わりたいと思っていたのですが、遅くなってしまいました。

12022904 今は鎌取駅前で、バスを待っています。王子は暖かいのでしたが、ここは寒いですね。本を読むのもいいのですが(今は野口悠紀雄の本)、どうしてもこうしてバスの中ではIS01になってしまいます。

  今はレストランで食事しました。私は今野口悠紀雄さんの本を読んで、「俺って、IS01がちゃんと使えているのかなあ?」と不安になりました。そもそもIS01って、スマートフォンなのかなあ? またじゅにのそばに行きまして、ポメラを打ちます。それに野口悠紀雄さんの本も読みます。

12022803 私は、結局買ってしまった野口悠紀雄の本 で「これまでも、この著者の本は何冊も読んできましたが」と書いていましたが、以下の通り2冊しか書いていません。『「超」整理法』『バブルの経済学』です。
 なんだ、これしか書いていないんだ、と自分にあきれています。でもその他読んだ本も、もう本の名称する忘れていますね。できる限り、短くてもいいから、書いて、このブログにUPしておくべきですね。
 あ、それから彼のホームページは以下です。

   http://www.noguchi.co.jp/  野口悠紀雄Online

 私のここのサイドバーの「将門のブックマーク」で、リンクしておきます。

12022802  今北区役所にいます。もう大変ですね。これだけ大変だとすぐにやれないのですね。 でも係は丁寧にやってくれています。

 上は11時43分に書きました。そのあと御茶ノ水のプラドという理髪店に電話して、午後1時の予約で、それでお茶の水駅でどうしても時間が20分くらい過ごすのに、御茶ノ水の「丸善」で本を見ていました。
 もう私は本は買わないことにしていますが、結局「野口悠紀雄『クラウド「超」仕事法』」を買ってしまいました。 これまでも、この著者の本は何冊も読んできましたが、この著者は私の吉本(吉本隆明)さんのことを貶していることがあり、それで気にいらないので、買わないようにしているのですが、でもそれでも幾冊も読んできたものです。
  この買いました本も立ち読みして、結局は買うことになってしまいました。まあ、いつものことですね。

11022808書  名 バブルの経済学
著  者 野口悠紀雄
発行所 日本経済新聞社

  最初に以下のようにあります。

  私は、本書の執筆に、偏見といってよいほどの大きな予断をもっ
  て臨んだ。それは、バブルが悪だ、という判断である。 
                                          (「まえがき」)

この立場から論を展開していきます。

  この過程は、幸いなことに、中途で終った。日本経済はいま苦
  難の時期にあると一般に考えられているが、もっと後になって振
  り返れば、バブルによってこそ日本経済は崩壊していたのであり、
  それが中途で終ったのがむしろ喜ぶべきことだとみなされるだろ
  う。バブルが崩壊すると日本経済も崩壊するのではなく、逆に、
  バブルが崩壊してはじめて経済発展への展望が開けるのである。
  日本は、いま正常な姿へ復帰する路を歩んでいる。
                                            (「まえがき」)

  私はバブルに対するこの著者にいうことに納得はできないのですが、とにかくみていきましょう。ではそもそもバブルとは何なのだというのでしょうか。

 資産価値があがるものとして本来は収益と利子率の変化があるといいます。たとえば地価でいえば、開発による土地利用価値の上昇とか、都市に人口や産業が集中するために価値が上昇することなどが収益の変化であり、いま一つは利子率の低下による資産価値の上昇という変化です。これがファンダメンタルズ価格の変動といわれます。

  実際の資産価値とファンダメンタルズ価格との差は、「バブル
  (泡)」と呼ばれる。つまり、「バブル」とは、現実の資産価値
  のうち、ファンダメンタルズで説明できない部分を指す。このよ
  うに、「バブル」とは、曖昧な概念ではなく、経済理論上は正確
  な規定がなされている概念なのである。「バブルの経済理論」)

 このバブルがいかに歴史の上で現れたのかの記述が一番この本の中では面白かったのところです。

  特に、有名なものとして、一六三四〜三七年のオランダにおけ
  るチューリップ狂事件、一七二〇年頃のフランスにおけるロー・
  システムの崩壊、同時期のイギリスにおける南海泡沫事件、そし
  て、現代でのバブル物語としての一九二〇年代のアメリカを取り
  上げよう。          (「歴史に見るバブル事件」)

  どれもに共通するのは、「苦労せずに金もうけがしたいという欲望」が人々をひきつけたということでしょうか。しかしどれも明解な原因の究明はできていないようです。

 チューリップ狂事件というのを見てみましょう。
 この花は一六世紀に西欧にもたらされ、珍重されるようになりました。オランダで変種づくりが盛んになります。まれな品種の球根が投機の対象になり始めます。そうすると栽培にまで関係しない人までが参入するようになり、やがて実際の球根が渡されなくても取り引きされる先物取引が導入されます。一六三〇年代の中頃になると、価格は途方もない水準になり、最上種でない球根一個でさえ、「新しい馬車一台、葦毛の馬二頭、馬具一式」と交換可能になったといいます。しかし一六三七年二月四日殺到した売りにより市場はパニックに陥り、価格は暴落します。

  崩壊の日付が異常なほどの正確さで記録されているにもかかわ
  らず、なぜ投機が崩壊したのか、その理由はいまになっても分か
  らない。二月一日まで全く順調に行われていた取引が、突如とし
  て崩壊したのだという。実体から離れたバブルが頂点に至って自
  己崩壊を起こした、としか説明しようのないものであろう。
                        (「歴史に見るバブル事件」)

 私たちからみたって、たかがチューリップの球根ですから、これが投機の対象になるなんておかしいし、崩壊しても当りまえに思えます。もうこんな馬鹿げたことは再発はしないでしょうと思うのが当然ですね。
 しかし、そうではなかったのです。今度はヒヤシンスでした。チューリップ狂事件から約一〇〇年後同じオランダで、また同じことがおきたのです。またヒヤシンス栽培の専門家ではない人々が先物取引に走りました。一〇〇年前の経験がさまざま警告されたにも拘わらずなのです。また当然崩壊しました。

 これはかなりなことを教えてくれます。著者のいうバブルは、いくら馬鹿げて見えていても、また現在に至るまで再発してきたし、今後も繰返し生じるだろうと考えざるをえないのです。
 そして著者はさらに八〇年代以降の日本経済のおけるバブルを見ていきます。このバブルの背景にあった経済政策の問題点を指摘します。そして最後の章ではバブル再発防止のためには何をなすべきなのかを展開しています。
 その中で注目した提案としては「地価インデックス債」があります。

  これは、国が発行する特殊な国債で、額面が地価にスライドし
  て上昇するようなものである。したがって、キャピタルゲインの
  点では、土地と基本的に同一の価値をもつ金融資産である。つま
  り、値上がり待ちで土地を保有する立場から見ると、土地ではな
  くインデックス債を保有しても同じことになる。さて、国はこの
  債権を発行して土地を買い上げる。そして、この流通市場を形成
  し、第一次取得者がこの市場で売却できるようにする。この市場
  でインデックス債を購入すれば、一般投機家が将来の土地購入に
 備えて購買力をヘッジする手段が得られることになる。
                          (「ポスト・バブル経済に向けて」)

 しばし考えてしまいました。もうすこしじっくり考えないといけないのですが、どうしてもこれもうなずけないのです。やっぱり国家に何かをやらせようというのでしょうか。どうしても、こうしてあくまで国家に期待する考え方には、私はどうしても賛成するわけにはいかないのです。
 ともあれ、歴史的なバブル事件を知っただけでも読んで良かったと思った本でした。(1992.11.01)

11022506書  名  「超」整理法
著  者  野口悠紀雄
発行所  中公新書
1993年11月25日初版

 この話題になったの本なのですが、最初はどうも手にとる気になれませんでした。著者が日経新聞や雑誌他でいう内容にどうにも納得できないところが多々あるからです。人柄は実に真面目な感じで好感がもてるのですが、今もってもバブル=悪としてしまうところには納得できなかったのです。
 だがやはり私のまわりでも読む人も多く、いろいろと聞かれたりすることがあるわけで、もう読んでしまえとある日購入して、帰宅のときの電車の中で読んでしまいました。一言でいうと、たいへんに読んで良かった、たいへんに内容に感心したというところです。
 私は自分でもかなりさまざまなものを整理してきた方だと思います。私が明確にファイリングというようなことをやってきたのは、大学1年の時からです。そのときから、いろいろとものを整理し、それを利用するということをやってきたのですが、だんだん出会う情報が増えてきて、次第に整理していくのが面倒になってきました。こうした私の「整理」についての歴史の話はまた別に詳しくしたいと思っていますが、ちょうど随分前に出会ったのが、この著書の中にも紹介されている山根一眞さんの整理法です。私は大変に感激し、その方法をすぐさま真似しました。

  山根一眞氏は、封筒に書類などを入れてタイトルの五十音順に
  格納し、タイトルで検索するという方法を提唱している。封筒に
  よるファイリングを行い、本棚に並べるという点では、これは押
  出し方式と同じ外見をしている。また、「内容による分類をしな
  い」という点でも似ている。
  (第1章紙と戦う「超」整理法  2押出しファイリングの実際)

 私は山根方式の信奉者になり、すぐに角2封筒を山根氏のいうとおりに揃えたものです。これは当初かなり成功しました。封筒に五十音順に思い付くままタイトルを命名し、たくさんある資料、メモ等々を放りこみます。これだと何かがあっても、ほんの何十秒かですぐさまほしい資料がとりだせます。これは画期的だなと思いました。
 しかしこの方法では、封筒が増えていくだけです。よく使う資料の封筒はボロボロになり、使わないのはそのままです。もう使わない資料は棄てたいのですが、それには総てを点検しなければなりません。それと私は厳格に山根式を守っていたために、封筒にタイトルつける枠をサインペン(これも山根さん推薦のペンテルのサインペンを使った)で書くことなどもきちんとやっていました。この手間も馬鹿にならないのです。やがて何年もたつと、この封筒以外にもあちこちに資料があふれだしました。整理していらないものを棄てたいのですが、やっている時間はありません。山根氏はこうした資料の整理処分は十年に一度やるとのことです。あまり現実的ではありませんね。

 そうしてだんだん資料があふれ、みつかりにくくなり、結局自分の記憶にたよることが多くなるというころ、私はコンピュータ、とくにパソコンと出会いました。そして、ハードディスクを導入し、管理ソフトである「FD」を使いだしたときから、これはなんていいな、なんて便利なのだろうと思ったわけです。だからもうかたっぱしからハードディスクに何でも入れてしまいました。最初買った130メガのハードは約1か月で満杯というありさまでした。
 とくに、ハード内のファイルをアルファベット順でも、時間順でも、拡張子順でも自在にソートできるのがいいのです。これですぐに検索することができます。とくにこの中ではやはり時間順に並べるのが、なんでもとにかく便利だなときずきました。

 しかし、問題はパソコンに入るファイルばかりではありません。山根式の封筒に入っている資料もあれば、大きなレターケースに入っているもの、机の中に入っているもの、それこそもう山のようにあります。棄てられるものを処分すればいいのでしょうが、そんな時間が作り出せません。そんなときに巷ではやっているとかいう、この本の整理法の話をあちこちでききました。私は最初に書きましたように、この著者に反感を持っていましたので、「時間で管理するなんて、俺だってとっくに気づいてら」なんてところがあり、今まで無視していました。だが、こうしてやっと読んでみて、まさしく目からうろこがとれた感じです。
 著者のいう整理法とは、いままでのように分類することをやめなさいということです。ちょうど図書館のように整然と分類するのは、個人では大変な徒労なのです。図書館のような分類の基準を個々人が作らなければなりません。とくに今の情報は図書の分類法のような訳にはいきません。図書館だって、私たちが目指す本を探すのがむづかしいほど、分類が面倒になっています。例えばある図書館では、吉本(吉本隆明)さんの本が、文芸欄の日本の文学者の五十音順のところと、評論のコーナーと、また政治思想のところに分けられているところがあります。これなどは、著者がいう、こうもり問題(どの項目に入れたらいいか悩む)と指摘しているところだと思います。

 では分類しないでどう整理するのかというのが、この著者のいう、押出しファイリング−「超」整理法なのです。これだと、あふれかえっていた情報の山が「魔法のように片付く」というのです。

  まず、本棚に一定の区画を確保する。多分本が詰まっているだ
  ろうから、どける。そして、角型二号の封筒を大量に用意する。
  それから、マジックなどの筆記用具。準備は、これだけである。
  さて、机の上に散らばっている書類などを、ひとまとりごとに
  封筒に入れる。このまとまりを、「ファイル」と呼ぶことにする。
  封筒裏面の右肩に日付の内容を書く。封筒を縦にして、内容のい
  かんにかかわらず、本棚の左端から順に並べていく。これで終り
  である。
 (中略)
  以後、新たに到着した資料や書類は、同じように封筒に入れて、
  本棚の左棚に入れる。取り出して使ったものは、左端に戻す。こ
  のような作業を続けていくと、使わないファイルは、次第に右に
  「押出されて」いく。端に来たものは使わなかったものなので、
  不要である確率が高い。そこで確かめた上で捨てる。
(第1章紙と戦う「超」整理法  1押出しファイリングの基本思想)

 これが、「超」整理法の実際のやりかたです。この時間軸ということが大事なのです。これはパソコンでのファイルの時間による整理と同じことです。
 山根方式を永年実施して、しかもパソコンの情報蓄積検索能力を目のあたりに見ていた私には、まったく感動の整理法です。

 この「分類しない」「時間軸」「パソコンを活用する」というのが、この「超」整理法の核であるといっていいかと思います。いつもたくさんの情報の整理で苦労されている方で、パソコンを使っている方なら、多分この著者のいう方法に充分納得できるのではと思います。
 私はすぐにこの方式に改めました。この時間軸で角2封筒に収納するという方法はこれから長くやっていくでしょうが、パソコンはこの著者がこの著書を書いた時点よりさらに性能がアップしています。著者が、「ここまでできたらな」と書いていることも、もう実現できている、もうすぐ実現するということが多々あります。私はもっと、もっと情報の収集整理はやりやすくなりそうだなと思っているところです。(1993.12.01)

efaa5fc4.jpg

雑誌名 週刊ダイヤモンド第96巻39号
発行所 株式会社ダイヤモンド社
定 価 740円
発行日 平成二十一年十月3日
読了日 2009年9月29日

 これも目次を記します。こうして書きまして、また内容を読みますと、私にも少しは理解できるような気持になります。

「ふるさと」を救え!
地方はこれで蘇る
ふるさとが今、注目されています。UターンだけでなくIターンもあるように、ふるさとは生まれ故郷には限りません。ふるさとを救うのは我にあり…多面的に「ふるさと再生策」を提案します。
Prologue ふるさとの衰退が加速する
限界集落から消滅に至るケースも出現、地方再生の行動は“待ったなし”の状況だ
Part 1 ”元気”な地域を判定する
ふるさとの町は”元気”か。全国の定点観測と、統計分析を基に、地域の真の活力を考える。
Interview 福井県知事●西川一誠
Part 2 ふるさとを救うあの手この手  
長野県 小川村 村の郷土食で世界を席巻 従業員の最高年齢85歳
長崎県 小値賀町 昔ながらの生活ともてなし武器にUIターン組と観光を産業化
岩手県 葛巻町 なにもない町だからこそできた30年間の継続が生んだ理想郷
Column 従事者急減、指導者不足の林業 合理的な人材育成を担うNPO
大分県 中津市耶馬渓町津民地区 「ノーソン」は皆の触れ合いの場
徳島県 美波町伊座利 人口3割アップの漁村留学 行政に頼らず住民主導で成功
新潟県 妻有地域 地域人口の5倍が集まる芸術祭 作品制作から運営まで住民参加
本誌厳選 ネットで売り込む地域の味 特産品販売で活性化へ第一歩
Column ご当地グルメ「富士宮やきそば」 継続的な話題作り情報発信で成功
Part 3 全国24地域 私のふるさと再生策
山形県鶴岡市←奥田政行/岩手県奥州市←藤田和芳
北海道十勝市←小田 豊/宮城県塩竈市←平間 至
秋田県にかほ市←海老名 保/福島県いわき市←斎藤一彦
長野県諏訪地方←花岡清二/静岡県伊豆の国市←志太 勤
新潟県新潟市←池田 弘/愛知県名古屋市←丹羽宇一郎
富山県立山町←坂東眞理子/石川県白山市←澤田貴司
福井県鯖江市←藤田 晋/大阪府岸和田市←江 弘毅
奈良県奈良市←山田法胤/京都府京都市←立石義雄
兵庫県神戸市←三木谷浩史/和歌山県和歌山市←津本 陽
岡山県倉敷市←宮原耕治/広島県庄原市←山口信夫
香川県高松市←岡内欣也/福岡県福岡市←今里 滋
大分県由布市←中谷健太郎/沖縄県那覇市←知花くらら
「県民性」を仕事や人間関係で活用
List 気候や歴史がつくる47都道府県の県民性
Part 4 「県人会」パワーは今も健在 
県人会が変わってきている。ふるさとにカネや人を還流する機能が活発化しているのだ。
Part 5 2010年注目都市の完全ガイド 
地域活性化のカンフル剤になるのがイベント。来年の奈良や名古屋はどうか。現地をルポした。
Part 6 ふるさと納税はふるさとを救う!? 
自治体により明暗が分かれた。その差から見えてくるのは、よりよい制度の活用法だ。
Part 7 ふるさとを救う知事は誰か 
国と地方の関係が変わり始めている。流れを生かし、ふるさとを救う知事は誰か。
Interview 京都府知事●山田啓二
Interview 熊本県知事●蒲島郁夫

Data Focus
ここでも鳩山詣で
News&Analysis
Close Up
サムスン電子社長が爆弾宣言
「私の辞書には”2位”はない」
inside
アイフルが私的整理を申請 それでも再建は前途多難
看板ビル融資借り換え不調がもたらすダヴィンチの窮地
「白紙撤回」もありうる大混乱 郵政・日通の宅配便統合延期
短答直入 マーク・ピアソン(アクサ生命保険社長)
中国検索最大手バイドゥ 日本のモバイル検索に参入
常識破りの番組購入方法でヤフーの動画配信が黒字化へ
人事天命 郵政・金融担当相
三越、赤字体質脱却なるか 地方7店を別会社化
早耳聞耳 中居英治(バークレイズ・キャピタル証券社長)
Market
株式市場 透視眼鏡門司総一郎
金融市場 異論百出加藤 出
ネット世論調査ふるさと納税
Data Focus
河野龍太郎
企業特集
NTT ドコモ
世界最速のインフラを
手にする「ザ・携帯電話」が
直面する難題
企業・産業
起・業・人 松田 晋(イントゥワン社長)
連載
山崎 元のマネー経済の歩き方
二宮清純/勝負のバランスシート
高杉 良/青年社長 Part
真山 仁/ザ・メディア 新聞社買収
スティグリッツ教授の真説・グローバル経済
2011年就活ガイダンス 業界徹底研究
田中秀征/政権〈史・私・四〉観
野口悠紀雄/「超」整理日記
鈴木棟一/新・永田町の暗闘
櫻井よしこ/オピニオン縦横無尽
コラム
This Week/The Day/F氏的日常
3分間ドラッカー/上田惇生
Book Reviews
From Readers From Editors
読者アンケート
空から見た地球
特別広告企画(中小企業の再生術)
特別広告企画(オペレーティングリース)
特別広告企画(企業誘致)
特別広告企画(先端歯科治療)
懸賞掲示板
ビジネス掲示板
ゴルフ
堀尾研仁の"使える! ゴルフ学"
勝者のフェアウェイ/角田陽一

 21ページの「人事天命」が郵政・金融担当相の亀井静香を扱っていて、見出しに「亀井郵政・金融担当相のサプライス 金融界が呆れる『時代錯誤の徳政令』」とあります。私も実にこの人には呆れました。私も最初は「この人は何も判っていないんだなあ」と思ったものでしたが、いやかなりな確信犯であり、これはちゃんと狙いがあってやっているのかなあ、と思いました。とにかく、ひどいです。郵便局を元に戻そうとしたら、これはもうどうしようもないなあ。

 196ページの野口悠紀雄『「超」整理日記』ですが、私にはこれの内容がよく理解できませんでした。笠信太郎の「花見酒の経済」(これはもともとは、落語の話です)のことが書いてあるのですが、「自分たちで飲んでしまっては、酒を造る原料を買うことができない。しかし、貯金の利子収入があるなら、それで買えばよい。だから、酒を他人に売らず、自分たちで飲んでしまってもよいのだ」というのは、今一歩判らないのです。……いや、少し判ってきた気がします。

 それでこの「週刊ダイヤモンド」は、全体が『「ふるさと」を救え!』という内容です。だから、いわば「週刊東洋経済」とは、全然内容が違います。でもなかなか読んでいて面白かったです。

381b81bf.jpg

 PHP研究所の「THE21」(2009-05)でも野口悠紀雄さんの以下の記事内容が実によかったという思いです。

 「どう整理するか」よりも「何を引き出すか」だ

 この方は、私よりも8歳上の1940年生まれですが、いつも書かれている本には私はいつも圧倒されるような思いにならされています。ただし、もちろん私は圧倒されているばかりではなく、よく読み込めるような思いになっています。

 重要なことを見つけ出すという積極的な姿勢で本を読めば、問題意識が高まって、自ずと自分が読むべき本も選べるようになります。そうやって選んだ本が新しい知識を与えてくれる。そしてまた、その新しい知識が問題知識を高めていく。知識と問題意識は、そのように循環的に増えていくものです。

 なろほどな、そういうことだなあ、なんて思い当たっています。
 私は本を手にして読み出したときに、「あ、これは大はずれの本だ」と思ってしまうことも多々あります。そのときには、もうすぐにその本は棄ててしまいます。このことは躊躇せずにやならければなりません。逆に読んでよかったと思える本もたくさんあるのですから。

続きを読む

7cd4d13f.jpg

雑誌名 日経パソコン第574号
発行所 日経BP社
定 価 980円
発行日 2009年3月23日
読了日 2009年3月19日

 ミニ液晶の記事があります。もうみなUSBでつないで電源ケーブルはいりません。センチュリーの製品がいいなあと思いました。電源が必要ないというのはいいですね。
『2009年、「同期」が仕事革命を起こす』で、野口悠紀雄さんの「ファイルはパソコン上に保管する時代は過ぎ去った。すべてネットに投げ込み、どこでも見られるようにすべき」ということは私も実現しつつあります。
 それとここに氏はSugarSyncを使われているといいます。私もまた真似しなくちゃあ。

06449765.jpg

 私は 周の雑読備忘録「野口悠紀雄『超「超」整理法』」で、次のように書きました。

 そして、私は今はどこの本読んでも同じなのです(すべてやるようにしています)が、この本の目次を抜き出すことは、私にはかなり重要なことです。
 最初は漫然と目次をながめてから、本文を読むことになるわけですが、あとで、また改めて目次を書き抜きことになります。そうすると、また再びこの著作の内容を深く知ることができる感じなのです。

 この野口悠紀雄『超「超」整理法』にしても、『2009年長谷川慶太郎の大局を読む』 にしても、あのように目次を抜き出すだけでも大変に面倒な作業です。
 まず最初は、インターネット上の本を紹介しているサイトで、この目次をコピーします。ただし、ほぼ大きな項目の目次しかなくて、私がほぼすべて書いています。けっこう大変な作業です。
 でも上に書きましたように、こうして目次を私自身で書いていることにより、私自身が再びその本を丁寧に読んでいる感じを私が持てるのです。そして実際に目次を書くことのときに、あちこちを読み返すことにもなります。
 このことは私には、実にいい作業になります。最初読んでいただけでは判らなかった内容を深く理解できることにもつながります。
 また数ヶ月後読み返そうとするときにも、この目次は私に実に役立ちます。本の目次を漫然と目で追うよりも、自分で書いたもののほうが私には自分の理解に役立つのです。

続きを読む

超「超」整理法 知的能力を飛躍的に拡大させるセオリー
超「超」整理法 知的能力を飛躍的に拡大させるセオリー
クチコミを見る

書 名 超「超」整理法
著 者 野口悠紀雄
発 行 講談社
定 価 1,400円(税別)
発行日 2008年9月16日第1刷発行
読了日 2008年11月13日

 この著者の紹介は扉の裏のほうにありました。

1940年東京生まれ。
東京大学工学部卒、エール大学Ph.D.(経済学博士号)取得。大蔵省、一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授などを経て、現在早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授。専門はファイナンス理論。『「超」勉強法』『インターネット「超」活用法2001』 『「超」発想法』 『「超」英語法』『「超」手帳法』など著書多数。

 そしてこの本を読んだ私の思いを書こうと思ったわけですが、最初の扉にある文章が、私には実にこの本の内容を表しているものだと思ったものです。

分類するな。検索せよ
眠れる森の美女は、王子が現れるまで100年待つ必要があった。
しかし、われわれにはその必要がない。
なぜなら、世界が転換してくれたからである。
私のオフィスの情報処理能力は、15年前の世界最先端オフィスの能力を超えている。
こうなったのは、大量のデジタルデータを無料で蓄積・検索・通信できるからだ。
誰でもこのようなオフィスを持つことができる。
そのために、財力も権力も必要ない。
世界が変わったことを認識し、環境を整えて仕事を続けるだけでよい。

 そして、今はどこ本でも同じなのですが、この本の目次を抜き出すことは、私にはかなり重要なことです。
 最初は漫然と目次をながめてから、本文を読むことになるわけですが、あとで、また改めて目次を書き抜きことになります。そうすると、また再びこの著作の内容を深く知ることができる感じなのです。

目次
序論 『「超」整理法』を書き直す時がきた
  デジタル・オフィスはいつの間にはできていた
  「ずいぶんお待ちしました…デジタル・オフィスさま」
  手間をかけずに機能するシステムが必要/重要なのは「考え方」
  「あなたでしたの…」
  機械が将来やってくれることに熟達しても無意味
  「検索力」こそ最重要の技能
  No man is an island
第1部 デジタル・オフィスの作り方
 第1章 Gメール革命
 1 Gメールのどこが革命的なのか?
  誰でも簡単にすぐ使える
  巨大なログ保存容量/強力な検索機能
  フローとストックの両面で革命的
  グーグルに依存しすぎる?
 2 人名をキーとしてメールを読む
  人名で重要度を判別する
  仕事は「人名」で分類できる
  メール識別の三つのキー
 3 メールのストックを活用する
  「自分データベール」として活用できる
  仕事管理のための「情報ストック」ができあがっていた
  自分データの「マイニング
  八割原則で「マドルスルー」
  手段が目的化すれば本末転倒
 4 合理的な仕事のシステムを作ろう
  あとから検索しやすいように工夫する
  定型文の雛型を用意しておく
  スレッド方式について改善を望みたい
 第2章 デジタル・オフィスはオンライン
 1 なぜオンラインがよいのか?
  気がついたら、データベースができていた
  どこでも同じ条件で仕事ができる
  オンラインのほうがずっと安全・「ドッペルゲンカ・シンドローム」を回避できる
  個人用レファレンスルームを作る
 2 個人データをオンライン格納
  パスワードなどをGメールに置く
  個人データをGメールに置く
  検索用のキーを埋め込んでおく
  Gメールの「ラベル」機能を活用する
  分類するな。検索せよ/フォルダ方式からラベル方式への転換
 3 近づくクラウド・コンピューティング
  Gメールを仮想HDとする
  シュガーシンクによる複数マシンの同期
  オンライン格納で広がる可能性/接続の確保
  クラウド・コンピューティングの時代へ
 4 グーグル・ファビアを克服できるか?
  習慣から抜けられない
  グーグル・ファビア
  大学で広まるGメールの活用
 第3章 紙との共存
 1 現実的になったデジタル・オフィス
  いまや夢ではないデジタル・オフィス
  デジタル・オフィスはペーパーレス・オフィスではない
  デジタル・オフィスのセールスポイントは「検索可能」
  スキャナを活用しよう
  デジタルカメラでデータをメモする
  電子システムと手帳をつなぐ
  押出しファイリングの重要性は変わらない
 2 ワーキングファイルの扱い
  ワーキングファイルの大部分が電子データになった
  書類の送付はPDFで行おう
  重要文書の保存
 3 「神様ファイル」の扱い
  電子化すれば保存と検索が容易になる
  思い出はPDFで残そう
 4 「みんなの協力」が不可欠
  仕事の情報は電話でなくメールで送ってほしい
  資料や書類はファクスではなくPDFで送ってほしい
  電子情報を受け付けてほしい
第2部 IT時代の知の技法
 第4章 検索を制するものは知を制す
 1 なぜ検索の方法論が必要なのか
  事実を知るのは簡単になった
  物識りの価値が低下した
  むやみに収集するのではなく限定化が必要
  「ソルーション」は自分で見つけよう
  「検索力」で差がつく
 2 検索で難しいのは何か?
  ダイレクト検索は簡単
  「名前」こそ重要
  知りたいことの「名前」が分からない
  何を検索語にしたらよいか分からない
  データや意見・方法論などを知りたい
 3 具体的にはどうすればよいか
  基本は「直交検索語」によるand検索
  忘れてしまった名前を引出す
  「部屋」を見つけるもう一つの方法
  八艘跳び検索:共通集合を渡り歩く
  完全一致検索:ダイレクト検索の極限
  検索の課題とソルーション:まとめ
 4 有用なデータはどこにあるか
  組織を限定してサイト内を検索する
  有用なデータはここにある
  人物データベースを知っていると便利
 5 自分のデータの検索
  GREP検索から多大の利益を得た
  GREPの驚異的な効果
  発想支援にGREPを使う
  デジタルデータを捨ててはいけない
  顕在化してきたGREPの問題点
  「グーグル・デスクトップ」で多くの問題を解決できた
  デスクトップ検索でも問題は残る
  世界は「超」整理法的に変わってきた
 第5章 検索は知のスタイルを変える
 1 検索を使えば目的に直接到達できる
  「メザニン」とは? 「マーチンゲール」とは?
  「上から下へ」が伝統的な知の体系
  検索で「下から上へ」が可能になった
  固定的なフォルダ分類は、多様な可能性を葬る
 2 百科事典とミシュランの思想
  アカデミズムの権威に対する挑戦
  分類はいらない。名前が必要
  検索がない本は本ではない
  ガイドブックはミシュラン方式であるべきだ
  専門家のあいがたみが減る
 3 プッシュの受け手から積極的なプルへ
  プッシュメディアとプルメディア
  インターネットでプッシュしようとした失敗
  日本ではプルに対する需要が弱い
  プルできない人は「操作」される
  ビジネスにおけるプルは検索で可能になった
 4 新しい知の時代における勉強法と教育法
  ヘリコプター勉強法
  古いタイプの専門家は反対する
  理解しなくても、自分で考えつかなくても、とにかく進め
  リバースエンジニアリングと似た発想
  私はリバース勉強法で経済学を学んだ
  検索は教育の方法に変革を迫る
 5 新しい時代が求める専門家はどのような人か?
  問題意識が重要
  正しいかどうかを判断する能力
  新しい百科全書派が求められる
 第6章 新しい世界における知的作業の本質は何か?
 1 知的作業の核心である三つの作業
  検索うる前に必要なこと
  最も重要なのは「問題設定」
  「仮説」を作り、検証する
  需要と供給のモデルを使えれば、経済現象を理解できる
 2 具体的にはどうすればよいのか
  現役でいることこそ重要
  知識が増えれば、能力が高まる
  できるだけ早い時期に知識を増やせ
  とにかく始める
  歩けばアイディアがでる
  寝ている間に考えが進む
 第7章 新しい知的生産技術
 1 みんなで作る知の体系
  ブレーンストーミングは参加者で決まる
  大学院はインキュベイダー
  インターネット上の共同作業
 2 コンピュータは知的作業を代行できるか?
  アイディア製造マシンは可能か?
  Web3.0の人工知能検索
  二十万冊の本を書いた男
  外国語とのギャップ利用だけでエッセイが書ける?
  結局われわれは第6章に戻る
第3部 知の産業革命
 第8章 日本で知の産業革命が起きるか?
 1 知的奴隷が使えれば、知の産業革命は起こらない
  新しい産業革命
  「超」整理法など必要ない?
  大組織のメリットは低下した
  個人や小企業を支援するGoogle Apps
  大企業は新しい情報技術を使えない
  日本経済の停滞は、新しい情報技術への不適合による
 2 搾取されている若い知的労働者
  年功序列はIT導入の障害
  日本企業の価値がグーグルの百分の一
 3 知の産業革命を起こす主体は知的労働者
  多くの人が問題の所在に気付き始めた
  きっかけは危機と外圧
  日本の知的プロレタリア、前進せよ
tea・time
 眠っているのは森か美女か?
 メール歴二十年
 グーグルのサービスの価値はいくら?
 データマイニングに無関心な人ゝ
 こんなに恐ろしい話が童話?
 子供向けの童話ではない理由
 デジタルとアナログとは妙な区別だ
 三種の神器はほとんど無料
 はじめに言葉ありき
 日本語はフォルダ方式に縛られる
 プッシュを受けるスピードを速められないか
 ボーイングスキー
 神の存在を数学的に証明する
 「あるべきものがない」と知るにはモデルが必要
 偶然は準備された心だけを好む
 ウェブで金鉱を探す
図表
 図2−1 Gメールのログ画面
 図2−2 フォルダ方式によるファイル管理
 図2−3 ラベル方式によるファイル管理
 図2−4 マジック・ブリーフケース
 図3−1 カンガルー・ホルダ
 図3−2 押出しファイリング
 図3−3 PDFの校正紙
 図4−1 検索語を見出しにくいケース(1)
 図4−2 検索語を見出しにくいケース(2)
 図4−3 八艘跳び検索
 表4−1 検索の問題とソルーション
 表4−2 日米企業の一人当たり時価総額
あとがき
検索

 私はこの著者の本はいくつか読んできていました。

  http://shomon.net/bookse/bookse11.htm#bsenocho 野口悠紀雄「『超』整理法」
  http://shomon.net/bookse/bookse11.htm#bsenoba 野口悠紀雄「バブルの経済学」

 でも思えば、「『超』整理法」も15年も昔の本なのですね。私も早速封筒を使った整理法をやり出しまして、みるみるうちに整理整頓されていったものでした。
 だが、この整理法に関して、私が次のように言っていますが、このことが大事なことでした。

この「分類しない」「時間軸」「パソコンを活用する」というのが、この「超」整理法の核であるといっていいかと思います。

 これは実に画期的なことでした。
 だがさらにこのときからは時間が経過しました。そこで、筆者は「書き直す時がきた」ということで、今は「時間軸」というところが「検索」ということがあげらているのです。これはもちろん、パソコンを使ったインターネット上の検索ということです。
 そして、グーグルのGメールを知って使い出したことが大きかったということだと思います。私もGメールを使い出して、今まで使っていたPOPメールもウェブメールもすべてこのGメールに転送するようにしました。スパムメールばかりだったPOPメールも、Gメールでちゃんと管理できるのです。
 またこの著者がいう、自分のGメール宛てに、メールするというのは、もう私は前々からやっています。自分のケータイメールもけっこうGメール宛に送っているのです。
 それがけっこうな大切なものになっているのです。
 そして、また同時に大事なのは、ウェブでの検察力です。これもまた私は前々からやっていたことでした。

 ただ私がやっていなかったといえば、PDFの活用です。いやどこかで検索してその内容をコピーしたときに、私はそれを私の外付けHDD内に入れて置きます。これをもっとGメールを活用したほうがいいのかもしれません。ただ、私はそのコピーするときに、ただコピーするだけで、PDFでは保存していないのですね。私は別に印刷する必要は少しも考えていないので、それは面倒なのです。でもこれで、もう少しPDFを使うことも考えて行こうと思い出しました。
 それとスキャナの活用ということでも、深く考えさせられました。私もスキャナも使っているほうだと思い込んでいたわけですが、もっと自在に使っていくべきですね。

 毎日の私の生活そのものに、大変にいいことを教わったという思いばかりです。

 いや、私は本を読んでいて、いつも書き出したいページの下辺を折っているのですが、この本もたくさんのページを折りました。
 もう書いていられない思いで、一応これまでで、この本への思いを終わります。

08092601雑誌名 週刊ダイヤモンド第96巻37号
発行所 株式会社ダイヤモンド社
定 価 590円
発行日 2008年9月27日
読了日 2008年9月26日

 この号の見出しは、

  特集儲かる会社の「グーグル化」大革命

とあります。
 そして私が真っ先に読んだのは、野口悠紀雄さんの「中小企業こそ、グーグルのデジタルオフィスを使い倒せ!」というところです。 ここは、いわば全文を抜き書きしたい思いになりました。最初に「最近、日本の大学でGメールを採用するところが増えた。……………」とあり、実に納得してしまうものです。もう私も使い始めてからは、もうもとには戻れないなあというところです。
 最後に、著者の『超「超」整理法』という本が出るということです。15年前のときにも、実によく読んだものでした。もう今現代に合わせた改訂版な訳です。出版されたら、すぐに読んで見るつもりでいます。

3489c7b6.jpg

 サイドバーが落ちてしまう の2 に次のように書きましたように、

 明日も午前は自転車で、午後は地下鉄で走りまわります。

 そのあと、この王子の家には、午後5時10分に帰ってきました。そして、午後6時をまわった頃、「週刊アスキー」(通巻705号)を買いに行きました。昨日は木曜日でしから火曜日発売のこの雑誌は簡単に手に入らないことを知っていましたから、自転車で出かけました。やっぱりすぐそばのセブンイレブンでは売りきれています。この雑誌は、火曜日に買わないと、どこのお店にも無くなってしまい、手に入らないことがあります。それでサミットストアーの書店に行きました。
 それで、さらに 「グーグル10年で頭打ち? 広告志向でユーザー離れも」で、

9月22日の日経新聞の記事下広告に、「週刊東洋経済」の見出しに「グーグル10年目の大変身!」があり、「週刊ダイヤモンド」には、『儲かる会社の「グーグル」大革命』というものがありました。私は「あ、これ買おう」と何れか一方を思いましたが、

と書きましたが、そのときは、「週刊ダイヤモンド」(第96巻37号)のみを買うつもりでした。それは野口悠紀雄さんの書かれた記事があるからです。
 でもサミットストアの書店で、私にはこの雑誌がどこにあるか判らないので、店員に聞きますと、女性がわざわざそれをとってきてくれました。私は、「ああ、いいです、自分でとってきます」と言ったのですが、持ってきてくれまして、それに私は「ああ、面倒かけちゃったな」という思いで、申し訳なく思い、さらに「週刊東洋経済」(第6164号)も買ってしまいました。
 でも今、パソコンをやりながら、この3冊の雑誌を読んでみて(あ、アスキーはまだですが)、やっぱり面白いですね。この雑誌を買って良かったという思いがふつふつと沸いてきます。
 またあとで、これらの雑誌の内容についても書いてまいります。

続きを読む

↑このページのトップヘ