将門Web

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:雑読備忘録

12121106 いやあ、吉田医院へ行きました。

2012/12/11 06:31やっとひとつ「雑読備忘録」を書きました。もう一つ書かなくちゃいけないのですが、すぐにやらなくちゃあな。
 まだ書かなくちゃいけないのだな。本を読むということは、その読んだ本のことを少しでも書いていくことが大事です。
 そうして書いて、始めて私はその本を「読んだ」といえるのです。

 いややりきっていかないとならないですね。

12062303 なんとなく、これを今書いていると「駄目だあな」という言葉しかかけられません。いまごろになってUPしているからです。

2012/06/23 07:45もう「周のポメラ」の今日の朝の分はUPしました。書いたように、明日の朝刊のこの小説「黒書院の六兵衛」が待ち遠しいです。
 そういえば、長く「週刊アスキー」をはじめとするパソコン関連の雑読備忘録を書いていません。いや書いていられなかったのですね。

 とにかく、これですぐUPします。

fc646fb1.jpg 妻が入院し手術した5月最初から、読んだ本・雑誌・新聞等の記録を書いていませんでした。今書いているところですが、ただ、まだまだ何冊もあります。今なんとか、それを書いて行こうと考えております。
 なかなか時間がないものですね。毎日いろんなことがあり、たくさんやっていますものね。
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三億円事件と伝書鳩 1968~69
書 名 三億円事件と伝書鳩 1968−69
著 者 吉田和明
発行所 社会評論社
定 価 1800円+税
発行日 2006年12月8日初版第1刷発行
読了日 2007年6月8日

「うーん、『三億円事件』」というと、府中刑務所の近くで起きた事件だね…」なんて思い出していました。1968年の暮にあった事件で、でも私はその事件があったことも知りませんでした。ただ私はその次の年の1月に東大闘争の安田講堂で逮捕され起訴され府中刑務所に移管されることになりました。この本の6ページに、「事件現場の見取り図(1968年当時)」というものがあり、地図には府中刑務所も描いてありますので、「そうだ、俺は府中のここらへんの房にいたんだ」と思うことができます。
 大きな事件でしたね。なんだかいつも昔が懐かしく思い出される事件です。
 また犯人とされるモンタージュ写真が、何故かあの当時の私に少し似ていることも懐かしく思い出されます。
 ただ、この本でこの三億円事件以上に大きく書かれています伝書鳩のことですが、これはまた私たちの年代の多くが関わったことだったのではないでしょうか。
 私は名古屋の北区大曽根にいたときに、小学校5年生だったときに同級生の何人もがこの伝書鳩をやっていたと思います。ただし、私はまったく関わりませんでしたし、思い出せば、女の子は誰も関わっていなかったなあ。でもこの伝書鳩は何があんなに魅了するものだったのでしょうか。今になっても私にはまったくわけの判らないものです。
 実をいうと、この本は、ほぼこの伝書鳩のことが多く書かれています。だから、どうしても私には関心のないことなので、ページを熱心に読み進めませんでした。
 この吉田和明さんの本は他にも何冊も読んでいまして、いつもかなり感心しているのですが、この本は、伝書鳩に対する私の感心のなさで、どうしても面白くよみ終わることはできませんでした。

ゆめ にこにこ
書 名 ゆめ にこにこ
作・絵 柳原良平
発行所 こぐま社
定 価 900円+税
発行日 1998年3月1日第1刷発行
読了日 2007年6月8日

 この絵本も赤ちゃんが魅せられる絵です。
 最後が

  おねんね すやすや
  ゆめ にこにこ

で、読んでいる私もなんだか「にこにこ」してしまいます。読んであげているポコちゃんも、これでニコニコした気持になってほしいのです。

 でも、実はたった今までこの絵本がよく判りませんでした。「なんでこれで、『ゆめにこにこ』になるんだ?」という思いでした。でもまた今見ていて、これを読んであげているときに、これを見ているポコちゃんの気持になれました。
 やっぱり柳原良平さんは、すごい絵本作家なんですねえ。こうして絵本を何度も何度も読んでいくことは大事なことなんですね。

かお かお どんなかお
書 名 かおかお どんなかお
作・絵 柳原良平
発行所 こぐま社
定 価 800円+税
発行日 1988年1月20日第1刷発行
読了日 2007年6月8日

 きのう王子図書館で借りてきました。そしてポコちゃんに、もう2度読んであげました。「ポコちゃんが見ても、まだよく分からないかなあ?」なんて思っていましたが、実によく見てくれています。

  かお
  かお に め が ふたつ
  たのしい かお
  かなしい かお
  はな は ひとつ
  くち も ひとつ
  たのしい かお
  かなしい かお
  わらった かお
  ないた かお
  おこった かお
  ねむった かお
  たくましい かお
  こまった かお
  あまーい かお
  わらい かお
  いたずらな かお
  すました かお
  いい かお
  おしまい さよなら の かお

 これだけの顔が描いてあります。私は最初は簡単に見ただけで、次はポコちゃんに読んでいました。だが三度目に、このどの絵にもどうしてか引きつけられてしまう私がいます。
 おそらく赤ちゃんは、この顔の絵のひとつ一つに大変に魅せられてしまうのではないかな。私の孫のポコちゃんも、不思儀に見つめています。
 柳原良平さんという方は、すごい方だなあ、とつくづく思いました。こんなに赤ちゃんが魅せられてしまう絵を描かれているのです。(2007.06.09)

ウェブ新時代の「口コミ」戦略 ナンバー1になるためのビジネススタイル
書 名 ウェブ新時代の「口コミ戦略」
    ナンバー1になるためのビジネススタイル
著 者 小池晋一
発行所 PHP研究室
定 価 720円+税
発行日 2007年1月5日第一版第一刷
読了日 2007年6月8日

 この本を読み終わるのに、ちょうど一週間がかかりました。けっこう必死に読もうとして、少しも理解が進まない私がいました。「これはまずいな」と何度も活字を追うのですが、どうしても私には、私の身に判ることのできる内容が読み込めません。もうこれは私の能力の問題だろうと思いました。
 扉に書かれている「内容紹介」のようなことを理解できればいいのかなあ? 私も自分でこうしてブログを毎日書いているわけで、もっと意識的になにかを考えていくべきかなあという思いになりました。

07060701書 名 東京横浜歩いています
発行所 人文社
定 価 1,300円+税
発行日 2005年7月発行
読了日 2007年6月7日

 東京のいくつものところは、過去私が歩いた思い出が甦えるので、また歩くとなると、少々辛い気持になりがちです。横浜も住んでいたことがあるのですが、その頃はまったく親しみを感じていなかった街なので、今では大変に歩いてみたいところがいくつもあります。
 ただこういう本は、できるだけ現在に近い案内書がいいですね。歩いてみるとまた違う街に出会ってしまうからです。そしてそのことは、私自身があらかじめ予定して知っていないと、ただただ私は不安になってしまいます。
 でも野毛の大道芸を見に行きたくなりました。

かたち
書 名 かたち
絵   フィオナ・ランド
発行所 主婦の友社
定 価 800円+税
発行日 2006年9月30日第1刷発行
読了日 2007年5月18日

 私が孫のポコちゃんに、始めて読んであげた絵本です。ポコちゃんは、まだ生まれて4カ月を過ぎたばかりですから、この絵本を探すのも、選ぶのも大変でした。でもこれを私の手にもって、読んであげると、よく見ていてくれます。
 そして絵に手を触れられるようにしました。

  最初のページは 「まる くるま

として車の絵が描いてあります。

  次の右側のページは 「さわってごらん ぼこぼこの まる

として、そのとおりに触るとぼこぼこのまるが手で確認できます。

  その次のページは 「しかく いえ

で、その右のページには 「さわってごらん つるつるの しかく

このつるつるのしかくが手で確認できます。
 このあとにも続きますが、みなポコちゃんに触ってもらいました。
 ポこちゃんは、少し不思儀な顔を浮かべ、そして嬉しい愉しい顔をしていました。じじの私も喜んだ顔をしています。

 

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