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 NIKKEI NETこのニュースがありました。

 国土交通省が31日発表した4月の新設住宅着工戸数は前年同月比15.0%増の11万1260戸となった。4月としては1997年4月の12万6000 戸以来の高水準。首都圏の100戸以上の大規模物件を中心にマンションが大幅に伸びたほか、貸家も引き続き増加した。季節調整済み年率換算では133万 5000戸と97年10月の134万3000戸以来の水準となった。同省では、住居の都心回帰の動きや「経済の回復が背景にある」と分析している。
 分譲住宅は同30.0%増の3万4963戸。なかでもマンションは同55.8%増の2万3758戸と4月としては過去最高となった。伸び率としても99年11月の60.5%以来の高い伸びとなった。一戸建ては同2.9%減少の1万1143戸だった。
 貸家は14.3%増の4万3721戸と13カ月連続の増加となった。持ち家も同2.6%増の3万1648戸と2カ月ぶりに増加に転じた。
(2006.05.31)

 私は今妻の実家に、義母の介護で住んでいるわけですが、義父が購読していました日経新聞を、私も読んでいます。なんだか6、7年ぶりに日経新聞を読んでいる感じで、昔読んでいたときよりも不思儀に面白く感じています。そのわけは、インターネット上でも同じところを読んでいるわけですが、そのことでさらに興味深く思えるんだろうなと感じています。
 でもそのことよりも、実に興味深いのは、毎日入ってくる折込チラシです。

 そしてその中で実に多いのが、この新設住宅のマンションのチラシです。東京都の北区は、「え、こんなにたくさん新規マンションを作る場所があったのかよ」と驚いているのですが、これは北区に限らず、首都圏全部の地域に言えるのでしょうね。

 私は広告制作の会社でチーフプロジューサーでやっていたこともあります(実際に、このB4・B3チラシを毎日莫大に作成していました)から、チラシの出来具合にも、大変に興味を持っていますが、やはり、その内容にも興味を覚えます。
 思えば、私が作成していた時代と大きく違うのは、必ずチラシには(いやこれは新聞の段もの広告でも同じですが)、その広告物件のインターネット上のホームページのURLが記してあることです。これは大きなことですね。その物件をさらに詳しく知りたければ、URLでホームページを見て、さらに検討しているはずです。いや、インターネットができない、おじさん・おばさんの話ではなくて、これから自分の家を購入しようかなという20代・30代の話ですからね。

 チラシを見ていても、「住居の都心回帰の動き」というのは感じますね。それで、なんだか私は頷いてチラシを見ています。

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