12091608 私とばあばで行きましたが、もうおはぎの家には誰もいません。それでケータイしますが、おはぎもミツ君もでません。困ったなあというところで、ばあばと昨日のお祭りのあった公園に行こうということにしました。高崎線をくぐる地下道を越えていきまして、そこでばあばがおはぎのケータイと連絡がつきます。
 そこで歩いていきますと、どこからかお神輿を担いでいる掛け声が聞こえます。やっぱり三人の孫が山車を引いています。
 おはぎママはお神輿を担いでいるそうです。ミツ君と交代で担いで、一人が三人を見ているようです。
 私は三人の孫を見つけて、ものすごくほっとして、ものすごく嬉しいです。子どもたちはみなで山車を引いているのです。
 もう休んでいるところで、いくつものものが差入されます。お豆腐や美味しいお肉などです。それにビールもです。もう最後に山車はやめになって、お神輿だけをかつぎます。おはぎの家のある、北区栄町は古い街ですから、いいお神輿がいくつかあるのです(ただし担がれているのは一つだけ)。
12091609 私ははるかな昔、こうしたお神輿を担いだことを思い出しました。名古屋市の南区若草町に住んでいたときでした。小学校三年のときでした。9歳の時ですから、55年も昔のことです。
 あのときは、子どもだけの(しかも男の子だけの)神輿だったなあ。もう細かく思い出されてきます。私たちのお神輿を先導していた5年生の男の子を思い出します。強い、気の強い男の子でした。
 いくつものことが思い出されます。私の三人の孫もものすごい思い出として残ることでしょうね。
 もう山車を引かなくなってから、私はずっとポポと手をつないで歩きました。ポニョはばあばと手をつないで歩いていました。ポコ汰は来年は小学生になるのです。もう大きいお兄ちゃんです。ああ、そういえば越谷じいじばあばの家のそばで髪を切ってもらったそうです。ポポもです。
 最後おはぎママがお神輿から離れたときには、ポポは私から手を離し、ママと手をつなぎました。私じいじは、もうポポの手を引いているというよりも、私が手をひかれているほうなのです。
12091610 もう少し前までは明るかったのに、もう午後5時半を過ぎて暗くなっています。
 私たち7人は皆で家に帰りました。三人の孫には、いい思い出ができたのじゃないかなあ。
 おはぎは今日は肩がいたいのじゃないかな。ミツ君は三社祭りで慣れていますから、平気ですが。