12031201 港合同法律事務所の高田章子さんからの「檄」がありますので、以下掲載します。

    東京の安田支援の方へ   1999.06.12
                  高田章子
 昨日は本当に残念でした。権力に翻弄されるとはこういうことなのかと実感した一日でした。でも、一晩寝たら落胆から復活しました。チャンスは出てきたということです。ひるまずに頑張りたいと思います。私は、今日、宇川春彦検事と東京高裁刑事第1部村上裁判長と木口裁判官あてに抗議の手紙を出します。
 そもそも係属部の裁判官が保釈してもいいといっているのに、今まで公判も見たことがない裁判官がそれを取り消すこと自体あってはならないことです。弁護人から抗告はするなという再三の要請にもかかわらず、「立場上それはできない」という理由で抗告をした宇川検事は、やはりフェアではありません。正々堂々と闘おうとしていないとしか受け取れません。また、高裁の裁判官も、他でもなく身柄のことでありながら、しかも裁判の経過もろくに知らずに、1時間あまりで取消の決定をするなど、人権感覚を疑わざるを得ません。今回だけは、私は抗議文を私の名前でそれぞれに出そうと思います。高裁は、faxが一台しかありません。ここに送れば、たくさんの部の人間の目に触れることにもなります。また、宇川のfax番号は直通のはずです。
 私は、できるだけ多くの人から抗議の声を届けてほしいと思います。プラスにならなくても、マイナスには決してならないはずです。よろしく御願いします。

 高裁刑事部  03−○○○○−○○○○
 宇川春彦検事 03−○○○○−○○○○

 高田さんの気持が痛いほど伝わってきます。こうした方法が有効か否かということではなく、とにかく私たちの怒りを相手に伝えなければと考えます。それからぜひ、この文書をリンク・転載してください。(1999/06/13 16:48:13)