Thursday, January 25, 2001 3:37 PM
「始めまして、、、」

始めまして、ホームページを拝見致しました。
私、在日韓国人で○○県○○市に在住しております
Mと申します。

下記漢詩は、私の先祖 高麗の三隠の一人で、”陶隠” 李 崇仁の漢詩です。しかし、私には理解出来ません、、、初対面で失礼とは想いましたが、詩の内容を御教え願い無いでしょうか。又、漢詩入門についてどうすれば良いか、良い方法が有ればと思います。
ホームページ上でも?韓国の、漢詩について資料等?宜しくお願い致します。

 住所 氏名
 TEL FAX

  山 北 山 南 細 路 分
  松 花 含 雨 落 紛 紛
  道 人 汲 井 歸 茅 舍
  一 帯 青 煙 染 白 雲

11063009   Thursday, January 25, 2001 6:51 PM
「Re: 始めまして、、、」

 はじめまして。

下記漢詩は、私の先祖 高麗の三隠の一人で、”陶隠” 李崇仁の漢詩です。
しかし、私には理解出来ません、、、
初対面で失礼とは想いましたが、詩の内容を御教え願い無いでしょうか。

 ええと私は漢詩や漢文のプロではありませんので、教えられるほどのものを持っていません。
 以下を読んでいただければ、判るかと思います。

  漢詩が読めないこと(またあとでUPします)

 私はまともな漢文教育そのものを受けたことはないのです。ですから、自信がありません。
 でも李崇仁という詩人(まったく知ったことが初めてです)のこの詩について、私なりに解釈します。

  山北山南細路分 山北山南細路分る
  松花含雨落紛紛 松花雨を含んで紛紛として落ちる
  道人汲井歸茅舍 道人井を汲んで茅舎へ帰る
  一帯青煙染白雲 一帯の青煙白雲を染める

  山の北や南の細い路に分け入れば
  松の花が雨を含んでぱらぱらと落ちる
  僧侶たちは井戸の水を汲んで宿舎へ帰る
  一筋の煙が白い雲を青く染めていく

 道人というのは、道教の僧侶なのかなとも思いました。仏教の僧侶もこういうのかもしれません。
 それで、この詩は七言絶句ではないのですね。平仄も押韻も違います。

又、漢詩入門についてどうすれば良いか、良い方法が有ればと思います。
ホームページ上でも?
韓国の、漢詩について資料等?
宜しくお願い致します。

 韓国の漢詩の資料というのはまったく判りません。日本の場合は、大学入試にもまだ「漢文」があるところがありますから、それらのたくさんの教科書や参考書等々が一番の入門書ではないかなと思います。
 それと、私はやはり「詩吟」から入られるのが一番いいのではないのかと思いますよ。
 不十分ながら、お返事いたします。萩原周二

   Thursday, January 25, 2001 7:42 PM
「御礼」

早速の、御返事有難う御座いました、、、、心から御礼申し上げます!!!!

近くであれば、一緒にビールを飲みたい気持ちです、、、私も、昭和22年生れの53歳で、歳も同じぐらい、、、○○は、魚の美味しい処、、、良い店が在ります。
有難う御座いました。
(第45号 2001.06.25)