将門Web

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:鮎川伸夫

b253dbb2.jpg 昨日は、ただただ驚きました。昨日はもう何も書けない状態に私がなってしまいました。三浦和義さんが、移送先のロスアンゼルスの警察の留置場で、自殺されてしまったというのです。
「なんで、こんなことが…………」という大変な驚きでした。
 三浦和義さんのことに関しては、これで、吉本(吉本隆明)さんと鮎川伸夫さんが別れてしまった原因でした。鮎川さんは、「三浦和義さんが、殺人犯人なのだから、許せないのだ」という態度であり、吉本さんは、「誰に対しても、犯人だと決めつけて、それを理由に相手を断定するのはいけない」という考えでした。
 私も数年前に、三浦和義さんにメールを送って、その返事をもらったことがありました。ただ、もう私の今使っているパソコンには、そんな昔のメールのログは残っていません。三浦さんに対して多くの方が非難をしていた頃だったと思います。数年前ですね。
 でももう、これであのもともとの事件が永遠に不明なものになってしまいました。
 今の私は、三浦和義さんの霊に、ただただ合掌するだけです。
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75a9e57d.jpg このお便り帳を見ると、少しは元気な義母を感じています。とっても嬉しいです。
 写真は私の部屋ですぐそばに置いてある鮎川伸夫の『吉本隆明論」です。この本は半分が、吉本隆明『鮎川伸夫論』になっているのです。鮎川伸夫は、自分の詩で、姉のことを「うつくしかった姉さん!」と言っています。これは吉本さんが自分の姉に言う言葉でもあります。ポコ汰が妹のポニョを優しく笑顔で看ているときに、それを見ていた私はそんなことを思い出していたものです。(08/29)

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