07022303 今朝私は夢の中で目を覚ましました。ちょうど目が醒めたのが朝7時20分でした。

 私は夢の中で高校3年生で、私は転校してきたばかりです。そして私は下宿しています。そして転校してきたばかりのときに、ちょうど大学入試の模擬試験がありまして、私はその結果が判ったばかりのときのようです。
 私は転校してきたばかりで、試験があまり出来なかったなという思いで、少し悔しい思いでいます。下宿先のおばさんが、「どうだった?」と聞いてきます。そのおばさんは昔私が実によく知っていた方です。

 私は少し肩を落として、結果の報告用紙に目を落としながら、「ええと、ダメでしたよ。全校で8番でした」といいます。「ああ、そうなの。転校してきたばかりで大変だったのにねえ」と言ってくれます。私は、「でも、こんな番じゃなあ」という思いで、少々自分に情けなく思っています。「いいのよ、でもうちの子は7番だったの」と言ってくれます。
 そこの家にも同じ高校の同級生がいるのです。とても美人の女の子です。私はそのおばさんの声で、すぐにその子の顔を思い浮かべました。セーラー服のよく似合う綺麗な女の子です。
 私が転校してきたのは、その県でも成績優秀の高校なのです。でも今私は、「その県って、どこの県なんだ?」と自分に問いました。もちろん、今では判りません。1時間以上前の夢の中の話です。そして私はどこから転校してきて、そしてなんで下宿しているのでしょうか。
 さきほど起きてきたあとで、歯を磨きながら、「そういえば試験の8科目って、なんだ、社会科が世界史と日本史で、理科が……、あ俺は理科は生物だけだしなあ、国語が漢文もあって……なんて」考えて、もうその先を考えるのは止めました。
 でもあの下宿先の同級生の美人の子のことは、その顔姿を私が思い浮かべただけで、実際には夢の中では会っていません。会ったのは、そのお母さんだけです。

 私も現実の世界で、転校しました。鹿児島から横浜へです。先に横浜に来ていた両親が、転校先の高校を選んでくれていました。でもその高校でも編入試験は7人に一人で私が選ばれただけです。でもそのときに面接してくれた先生の聞いてきたことは今も覚えているなあ。

 夢の中での、あの綺麗な女の子に会うことはできないけれど、そして、それは当たり前ですが、今の私は、あのお母さんとまた少しのお喋りをしたい思いがします。
 そしてそして、夢の中のことでしたが、あのお母さんにはまた会える気がしています。

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