将門Web

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:1968年

11080107 本日の毎日新聞の8ページに13日に紹介しました「1968年」の全面広告が載っています。そこに私のホームページのここ「周の発言」での私の言葉が載せられています。ここのURLも載せていただきました。たいへんにありがたいのですが、紙面を見て「あ、これはよくないよな」と思いました。今そのことが気になります。
 何故かそこの写真には、東大安田講堂前にいる革マル派の部隊が全面に出ている写真になっています。たぶん68年11月22日の「東大日大闘争勝利全国学生総決起集会」での写真かと思われます。たしかにあのときは、この党派も大量動員をしていました。だがこの党派は、結局はこの東大闘争には無縁の連中というか、途中で逃亡してしまった党派なのです。あの時代三派全学連および全共闘に結集した学生たちにとって、この党派は左翼とはいえない存在だったのです。私はこんなひでえ党派の写真をこんな全面に載せて広告したら、せっかく私がこの本を読んで欲しいと思っている団塊の世代のおじさんたちも、手にとることを躊躇するのじゃないかなと心配なのです。
 あの時代を経験していない人には判らないかもしれませんが、私たちの世代にはこだわりがあるのです。
 以上のことがたいへん残念です。

 私と同じ時代同じ体験をした仲間たちに確認したいのです。私たちは、これからもやはりいうべきことをそのまま言っていこう。人と妥協することで連帯するのではなく、あくまで孤立を恐れることなく、言うべきことは言っていこう。そうしたときにこそ連帯できる関係が生まれるのだ。
 それから私個人については、私はあの当時も決してマルキストではありません。マルクス主義なんて一顧たりとも信じたことはありません。それだけは言っておきたいな。ただし、あの当時一緒にスクラムを組んだ仲間たちには圧倒的な信頼感を抱いています。

「リンクス」の「友だち・知人」のところに、「目森一喜のホームページ」を登録してあります。ぜひとも彼のところへ行って「レターズ」を見てほしいと思います。日本の教育というもののさむざむとした現状光景がはっきりとしてきます。
 彼は私の親友です。会って話せば、冗談ばかり言って、それこそ愉しい友なのですが、これを読むと涙を浮かべながらキーボードを打っている彼の姿を想像してしまいます。
 私もこの「レターズに書かれている内容に関して、ずっとコメントを書いてきました。そのときに私も、いつも悔しい涙、悲しい涙を流してキーボードを打っていました。そのうち、私のそのコメントも整理して「周の教育の森」にUPいたします。彼の「レターズ」の部屋とリンクさせた文章を作っていきます。これこそが、イン
ターネットの世界でできる、私たちの行動だと思っています。
 彼のホームページは以下です。

  (残念ながら、このときのURLにはもうありません)

ぜひ行って見てください。(10/26/98 06:58:37)

 17日のここで書きました、「男の隠れ家」の出版社の住所を電話をZenithさんに聞かれました。「周の掲示板」ですと、すぐに下へ下へとLOGに隠れてしまうので、こちらにも書いておきます。

 株式会社あいであ・らいふ
   105-0001港区虎ノ門2丁目6番4号
    電話 03-3501-2951

 地方だとこうした雑誌をはじめ本を手に入れるのは大変なようですね。私の中学のときの友人の女性が鹿児島の阿久根でコンサルタントをやっているのですが、その彼女が、本を手に入れる苦労を語ってくれたことがあります。東京に出てきて、私が本屋に案内したあとでした。私などは実に便利なところに事務所があるなあと思ったものです。本屋及び古書店街がすぐそばにあって、そして秋葉原の電器街もすぐ歩いていけます(私の事務所は東京お茶の水駅前)。

11073003 本日「柏市民ネットフェスティバル」です。私は元田東野「芳山楠帯刀歌」を詠います。今朝さきほど練習しました。妻が「あなた酸欠で倒れないでよ」といいます。本当に練習不足だなあ。私の披露する詩は「周の漢詩入門」で紹介解説しております。
 26日の毎日新聞で、13日のここの欄で紹介しました「1968年」の全面広告がでます。そこに私のホームページのURLが出るそうです。これは愉しみです。そういえば、昨日の松戸自主夜間中学校で毎日新聞の記者の方が来ていました。(10/24/98 10:21:57)

10111219共同幻想論
  1968.12.5 河出書房新社 580円
  序
  禁制論
  憑人論
  巫覡論
  巫女論
  他界論
  祭儀論
  母制論
  対幻想論
  罪責論
  規範論
  起源論
  後期

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