将門Web

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:Web2.0

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雑誌名 日経トレンディ 2006.11月号
発行所 日経ホーム社
定 価 510円
発行日 2006年11月1日発行
読了日 2006年10月4日

「そんなに凄いか?Web2.0」という見出しにつられてコンビニで購入しました。
 最初の目次に「『電通、博報堂』から『ヤフー、グーグル』へ広告業界の大変化」という見出しがありまして、「これは面白そうだな」と思ったのですが、本文には、特別にこの記事内容はありませんでした。どういうことかなあ。

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 tarosite.netこのニュース がありました。
 この記事は昨日読んでいまして、実に驚きかつなんだか納得もしていた内容でした。

 取材と休暇をかねて、アメリカに旅行してきた。インディアナポリス、シカゴ、ニューヨーク、ナイアガラとツアーしてきたんだけれども、ケータイに関して、とても気になることがあった。電車の中でのビジネスパーソン、自宅にいるティーネイジャー、街中を行き交う人たち、空港の旅行客、観光地での行動など、ついついケータイを観察するクセを発揮してしまったけれど、今回は割とショックを受けた。日本はケータイを利用するライフスタイルにおいて、アメリカに突き放されてしまったのではないか、ということである。(2006.08.10)

 私は、以下に書きましたように

   PC・携帯電話・iPod

 これからの世界を生きていく私たちには、ケータイは絶対に必要なものであるし、

   POPメール・ウェブメール・携帯メール

に書きましたように、ケータイのメール機能はもう実に私たちの生活にはきっても切れないものだと思っていました。もちろん、ケータイメール機能だけでなく、カメラ機能もインターネット接続機能も、GPS機能も、………その他の機能も必要な大事なもので、しかも、このことは我が日本がその最先端、いわば世界の最先端を走っているのだと思っていました。
 でもこの記事を読みまして、「え、ちょっと違うのかな?」と驚いたわけなのです。
 この著者も、米国を訪れるたびに、ケータイに関しては、米国は遅れているなという感じを持っていたようです。でも、それが

 この「遅れているな」という生活感覚は、去年までの事情だったのかもしれない。今年アメリカを訪ねてみると、全くケータイ事情が様変わりしていたのだ。

ということのようです。
 読んでいきますと、この著者の感じたことが実によく理解できます。アメリカという国は、やはりかなり偉大なところなのかな。

 そういう光景にショックを受けたのだ。今まで別々に動いてきたようなケータイとインターネットの世界が、満を持してというべきか、この1年で生活レベルにおいて急激に融合を進めているように見えてきたのだ。「もはや日本はケータイ先進国ではない」そういう衝撃を突きつけられた格好だ。ニュースでは伝わってきた新しいサービスが、2005年から2006年で一気に広がったところに、何か日本のサービスの普及と違う雰囲気を感じたのだ。

 冷静に考えればコンテンツビジネスやおサイフケータイなどの生活ツールとしてのケータイのソリューションは、やはり日本の方が進んでいる。しかし活発に変化しものすごいスピードで新しいモノが生み出されているアメリカのインターネットサービス群から、Web2.0の風をダイレクトに受けているのがアメリカのケータイという姿を考えると、日本のケータイのキャリア主導にもっさりとしている印象を感じざるを得ない。

 うーん、これは考えてしまいますね。やはり大事なのは「Web2.0」ということなのかな。そして米国というとAOLで、それが私には全然理解できなくて、いやこれが「米国って遅れているよな」ということでもあったのですが(いやもちろんAOLも使ったことあるしさ)、もうやはり米国もGoogleの世界のようです。

 そして書いてあるのがSidekick 3という機器です。私もRboard for Keitai RBK-310Cという機器は毎日日々使っていますが、この著者の言われていることを読むと、どうも違うようです。

 しかし決定的に違う点がある。インターネットの環境でそれが行われている点だ。相手は同じようなSidekickのユーザーか、パソコンのユーザー。メールサービスも、ウェブのサービスも、チャットも全てパソコンからアクセスするインターネットと同じ環境を使っているのだ。つまりWeb 2.0の流れが、Sidekickによって、一気にケータイの世界に流れ込んできたことになる。メールに貼り付けら得た住所からGoogle Mapsで地図を検索して、見つけた地図のURLを貼り付けてまたメールで送り返す、そんな作業が当たり前なのだ。

 決して日本のケータイのウェブが不便だというわけではない。ユニークなサービスもたくさんある。しかし最新のサービスがいち早く使えるパソコン経由のインターネットの方が、新しモノ好きのワカモノにとっては魅力があるし、何よりそのサービスの数の充実度は圧倒的だ。アメリカのワカモノは、通信料だけで、これらの新しい、クリエイティブで変化の早いサービスをケータイからいつでも何処でもアクセスできるのだ。

 いや、私もケータイでインターネットそのものを使っているのだがなあ、という思いです。だがそれは私はケータイでもブログを更新閲覧できているということだけなのかもしれません。
 もっとケータイを駆使していかないとなりませんね。また日米戦争をやるわけではないですが、このケータイでのインターネット利用に関しては、米国には負けたくないなあ。

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Web屋の本 ~ Web2.0,ビジネスサイト2.0,Web屋2.0

書 名 Web屋の本
    ───Web2.0、ビジネスサイト2.0、Web屋2.0
著 者 中野 宗、安藤直紀
発行所 技術評論社
定 価 1,780円+税
発行日 平成18年7月25日初版第1刷発行
読了日 2006年6月28日

 これは日経新聞の記事下広告で見たときに、「あ、読もう」と思っていました。でもすぐに本屋で手に入るわけではないですね。このことは、大きな本屋でも駄目なところがありますね。日経新聞の1面の記事下広告にある本が、置いていない本屋があるのです。ついでに言うと、その本屋は、店頭にあるパソコンで検索して、本屋にはあるはずでも、店員がその本を手にすることができないのです。ひどい本屋です。
 さて、この本は面白く読みました。やっぱり読むべき本でした。今後何度かブログ画面を開きながら、いくつも参照していきます。

Web2.0への道

書 名 インターネットマガジン
    スペシャルセレクション
    WEB2.0への道
発行所 インプレスコミュニケーションズ
定 価 1,500円(税別)
発行日 2006年4月17日初版第3刷発行
読了日 2006年6月26日

 いやはや、私が知らないことがたくさん出てきます。なんだか、羞しい思いと同時に、でもやっていかなくちゃと思います。
 ただ、こうして本を読むのが、ほぼ電車の中で(しかも通勤時間が今は短いので、仕事で歩くときに電車の中で読んでいます)、実際には、本の内容をパソコンで確認するということがなかなかできません。
 ただ、もうインターネットの世界は大きく変化しました。それがWeb2.0なのですね。

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雑誌名 週刊東洋経済 第6027号 2006/6/24
発行所 東洋経済新報社
定 価 570円
発行日 2006年6月24日発行
読了日 2006年6月20日

日経トレンディ 2006.8月号」を探した時に、「もう1冊」と思っていたのが、これです。「35歳からのWeb2.0−Web2.0で世界はこう変わる」の特集が、日経新聞の記事下の広告欄で目にとまりました。思えば、インターネット上で、新聞を読むのはいいのですが、広告欄が見ることができないのは残念です。まあ、これは仕方ないかな。広告を見るために、実際の新聞を読むというのもいいことです。
 やっぱり、こうしてパソコンとインターネットをやってきたことは間違いではないようだなと思います。さらに継続してやり続けます。

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