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　また　まっくまっく　を見ました。(-^〇^-)わおー!キャンディの新映像が届いたぞ〜〜!   これを読みますと、
 
おら、たんぼにおっこっちまっただ〜〜〜〜(^。^;)
 
「おら」って言っているんですから、キャンディーは雄ですよね。
　昔、私のところに来たシロも、最初の頃は、私の家の東側の端で寝ていました。でもあるときに、なんというか犬らしくないのびのびとした寝方をするようになりました。ちょうど彼女の雌犬を我が家に連れてきた頃からです。その雌犬は、白と茶色の混じった毛をしていた実に可愛い犬でした。たぶん、シロはその雌を私たちに紹介したかったのだと思います。私の父親が、「お前ばっかりいいことしやがって」と少し怒ってシロに言っていました。
　シロは綺麗な白い犬だったのですが、でも野良公なので、あちこちいつも汚れています。この写真のキャンディのように汚れることはなかったですが、でもいつも元気いっぱい走り回っていまして、あちこち身体を汚していました。
　シロが嫌いだったのは、あちこちの家で飼われている犬でした。「俺はお前と違っていつも自由なんだぞ」というように、そういう飼い犬をあちこちでいつもからかって歩いていたものです。そういう飼い犬たちは、いつも自由に歩きまわっていて、ときどき自分のところに吠えたてて来るシロに大変に頭に来ていました。のんびり寝ていられないのですもの。でも半分は羨ましい思いがあったのでしょうね。
　３日の葛西臨海公園の水族館に入る前にあった、こいのぼりです。