CNET Japan に この記事 がありました。
米系調査会社のＪ・Ｄ・パワー アジア・パシフィックは９日、携帯電話会社の顧客満足度に関する調査結果を発表した。それによると、ＫＤＤＩの「ａｕ」が、ＮＴＴドコモを抑えて首位に立ち、番号ポータビリティ（番号継続制度）序盤戦の「ａｕリード」を裏付ける内容となった。（2006.11.10）
もう娘や妻だけでなく、多くの友人やクライアントとケータイメールで連絡しますと、やはりauはいいのですが、違うケータイですと、たしかに、「なんでこんなに不便なんだ」ということを感じています。もう相手がドコモですと、メールを３つくらいに分割しておくらないとならない相手がいます。こうなると、そういう相手には、短い文面のメールしか送らなくなってしまいます。
一方、携帯電話端末メーカー１１社の調査では、「バッテリー」「基本操作性」などが評価されたカシオ計算機が２年連続で首位に。２位は「デザイン」でカシオを上回った三菱電機が昨年の６位から急上昇した。
ケータイをドコモからauに替えて、ずっとカシオを使ってきました。今２機種目です。でももう別なメーカーに替えようと思っていたのですが、これでまた少し迷います。
どうするかなあ。
写真は、９日午後の王子の北本通り横断歩道を渡るときに、王子１丁目を振り返りました。
コメント
コメント一覧 (1)
「ドコモですと、メールを３つくらいに分割して〜」
というところです。これはFOMAではなくMOVAでの話ですよね。確かに初期設定は250字までなのですが、iMenuからのメール設定で最大2000字でも受け取れるようになります。サーバーが勝手に250字ずつに分割するので送る方は気にしなくてもよいのです。それをお相手はご存知ないのでないでしょうか。
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