電話とメールのことで に次のように書きましたが、
それとけっこうこうして家にいますと、失礼ながら、どうでもいい電話がかかってきますね。
でもケータイにもけっこうかかってきますね。
私はきょうの午前１０時ごろ、義母を送ったすぐあと、すこしの間ケータイを身につけていなかったら、留守録が入っています。でも私は「あれ、電話帳に載せてない人のは受けないはずだが」と思いましたが、留守録ではかなり緊急に折り返し電話がほしいと言っています。私はこの相手には見当がつかないのですが、誰かの関連での方かもしれない。それで緊急ならというので、電話しました。そうするとすぐに相手は一方的に話し始めます。それで私は相手のいうことを抑えて、自分の名前等々をいい、「一体どういうことか、私でいいのか」と確認すると、「あ、電話を間違えました」ということでした。それでまた私は「電話帳に載せてない電話番号からは受信しない」設定にしました。たしか義母の介護の関係で、その設定をはずしていたのです。一時のつもりがそのままにしていました。
思い出したのですが、すいぶん前に、銀座を歩いていたら、急にケータイが鳴りだし、出ましたら、一方的に話しかけられ、私がその相手の言うのを遮って、「私はこういうものだが、あなたのことは存知あげないが……」というと、「あ、間違えて電話しました」と急に電話を切りました。そのことがあって、私は「電話帳に載せてない電話番号からは受信しない」設定にしたのです。
しかし、電話というものは実にずうずうしいしろものですが、このケータイ電話というのは、もっとやっかいですね。そのせいか、ケータイだといつも留守録で捕まえられない人も多いです。だから私はケータイメールを多用しています。でもケータイメールを使えないおじさん・おばさんもいて、もうこういう方とは連絡のしようがないですね
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