Little Blue and Little Yellow: A Story for Pippo and Other Children
書 名 little blue and little yellow
作 Leo Lionni
定 価 ¢5.95
発行日 １９８７年
読了日 ２００７年９月１５日
最初に
a story for Pippo and Ann and other chidren
by Leo Lionni
とあります。レオ・レオーニが自分の孫のピポとアンと多くの子どもたちにこの絵本を書いたことがこうして書いてあります。
私は何もできないじじですが、自分の孫のポコちゃんのためには、少しは懸命に絵本を読んであげるようなことをやって行きたいと思っています。
私は、この絵本の英文を孫に読み聞かせる場のように、訳してみました。
but his best friend is little yellow
これを私は、こう訳しました。「だけど、彼の一番の仲良しは、黄色ちゃんです」
日本版では、「でも いちばんの なかよしは きいろちゃん」となっています。
もう英語のまったく得意でない私も、懸命に訳してみます。本当は訳さなくても、英文を読んで、そのときにすぐに英語で理解できればいいのでしょうが、私はいちいち訳したくなります。
やっぱりいい絵本ですね。
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