本日06:00に届いた破茶さんの『独楽吟のススメ』です。
「2008/03/03 【No.1542】わたしの独楽吟（どくらくぎん）」を読んでの周の感想。
☆たのしみは 久方ぶりの 休日に 友への手紙 書いてみる時
手紙を書くということが 皆無に近くなっています。電子メールに慣れてしまって・・・・。お休みの日 いただいたお手紙に返事を書くというのも嬉しいことです。
私はけっこう手紙を書いていますよ。でも３月は６９通でした。一日３通書いて出せると思っていたのですが、いろいろとやることがたくさんあって、もう大変です。夜飲んじゃうからいけないのかなあ。ケータイメールは、それこそたくさん書いています。
☆たのしみは 冬眠していた メダカたち すっかり目覚めて 泳ぐ見る時
冬の間は水の底にじっと眠っていたメダカたちが 活発に動くようになりました。まだまだ小さいメダカもいます。君たちも今年は大人になって 恋をするのかなぁ？
私の家でも、我孫子のマンションではずっと金魚たちを飼っていました。その卵が孵化し、またその子孫が…とずっと続けました。父の家には、少し大きな池があって、そこでは、大きな鯉もずっと何匹も育っていました。思えば、娘たちには、いい思い出になったでしょうね。いつも、私の父母が池の掃除をするというと、娘たちとその従姉妹たちが集まり、懸命に金魚や鯉をつかまえて、また綺麗になった池に放していました。父母の息子である私たち父親たちは、いつも逃げていましたね。
この写真は２月２９日の千駄木「浅野」です。
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