本日06:00に届いた破茶さんの『独楽吟のススメ』です。
「2008/03/04 【No.1543】わたしの独楽吟（どくらくぎん）」を読んでの周の感想。
☆たのしみは 自分時間の 許される オフの日のんびり 本を読む時
一緒に仕事をしたことの無い人は考えられないようですが、私 すべてにのろいんです。動作が緩慢というわけではないのですが・・・、みんなより遅いの・・・。でもそういうわけにはいかないから 職場ではエンジンフル回転しております。オフの日は自分時間を取り戻し ゆったりです。
私も自分で思うのですが、やることが遅いです。だからいつも、とにかく素速く取り掛かり、すぐに終えるようにしています。それをいつも気にかけています。もうずっとそういう習性になっていますね。
☆たのしみは 気の合う人と 二人して 美術館など 見て歩く時
気兼ねしないで付き合える人たちって嬉しい存在です。先日は天竜二俣にある「秋野不矩美術館」
私は小さいときから、美術なんて、少しも理解できない人間でした。だから、妻や家族が美術館に連れて行ってくれると、実に嬉しいのです。娘がずっと見ている美術を私も真似して見ていたり、頷いている美術には、私も感心しているふりをしています。そしてそうした時が私にはとてもいい時間、嬉しい瞬間です。
この写真も２月２９日の千駄木「浅野」です。
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