本日06:00に届いていた破茶さんの『独楽吟のススメ』です。
「2008/03/12 【No.1552】わたしの独楽吟（どくらくぎん）」を読んでの周の感想。
☆たのしみは 容姿衰え これからが 本当の恋も 出来ると知る時
若さの美は眩いものが有ります。みんなキラキラ光っています。それに比べて美にほど遠くなりました。ここで嘆いて諦めるのは 本懐ではありません。これからが 心のお付き合いのチャンスなのです。
「本当の恋」ねえ、なんだか、そういう思いを忘れてしまった感じですね。でもそれではまずいよなあ。もう忘れてしまった私も「心のお付き合い」って、ちゃんと考えていこう。
☆たのしみは 今日の仲間と 心から 信頼しあって 話する時
いろいろな仲間たち、今日の仲間は勉強仲間。心を隠さず話を続けます。傷つけることも無く傷つくことも無い言いたいことを言い合える仲間です。
「言いたいことを言い合える」関係の友人というのはいいですね。ただ、今はもういつも気がせいて、なんだか心も身も忙しいばかりに追われている思いばかりです。
写真は３月８日午後７時すぎ、私は千駄木「浅野」で飲んでいました。
コメント
コメント一覧 (1)
「本当の恋」…私にもかなり遠いのです。ただフィクションですから、何でも書けるだけで…。日常の普通の生活が一番なのですが、今の私は それから少し離れていてまだ居心地悪いのです。これで満足すれば良いのかもしれませんが…。破茶
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