本日06:00に届いていた破茶さんの『独楽吟のススメ』です。
「2008/04/21 【No.1591】わたしの独楽吟（どくらくぎん）」を読んでの周の感想。
☆たのしみは 炊き立てご飯に 湯気上がり ほんわか盛って 箸つける時
夫のほうが私よりご飯を上手に炊くようです。炊き立てご飯の美味しいこと！ついついお代わりしてしまいます。
「ご飯をお代わり」なんて、私はもうずっとないですね。そもそも夜はお酒を飲んでいますからね。でもそんな姿の破茶さんを想像すると、とっても私も嬉しくなります。
☆たのしみは 今までの友 大事にし 生活あまり 変えずに行く時
中年になってからの出会いは 若いときとは違ってお互いの生活が固まっていることもあり これまでと大いに変えていく必要は無いのだと思います。今までの友達をお互いに大事にして 気長に行こうっと！
うーん、判るのですが、でも実際には今の私には、そんなに判らないことかもしれないのですね。いえ、今けっこう手紙を書いていまして、その返事をケータイメール他でもらっていて嬉しいのですが、やはり相手の方の現状は実感としてはなかなか判らないものですね。でもこれは破茶さんの言うことと違うことを言っているわけではないですね。
写真は４月１７日の「千の朝」です。何の絵なのかなあ。
コメント
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。