本日06:00に届いていた破茶さんの『独楽吟のススメ』です。
「2008/05/19 【No.1619】わたしの独楽吟（どくらくぎん）」を読んでの周の感想。
☆たのしみは 付き合いくれる 人々の 性格なぜか 上級なる時
私は、ガンバリ屋という長所があるのみで性格も記憶力も判断力も忍耐力もかなり低級なのですが、お友達は皆さんすばらしい方ばかりです。いつも引き上げてもらってばっかり・・・。ありがたいことです。
友が、たくさんいて、それらの人にいつも引き上げられいるというのは実にいいことだと思いますよ。そういう気持を持っているのも素敵です。
☆たのしみは 美容師業の 長男に 髪の手入れを してもらう時
先日新米美容師の長男のところを はるばる（隣県）訪ねていって髪を染めてもらいました。ちゃんと仕事やってるかしら？母親の心配は杞憂のようでした。
私は娘二人が教員です。その勤める学校へは何度も行っています。でも今次女は、遠い学校になりましたから、もうずっと行っていないですね。娘の学校で、たくさんのことを見るのは大好きです。
写真は５月１７日の古河庭園の薔薇。もうたくさんの種類があります。私なんか名前は覚えられません。
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