昨日の22:01に届いていたＨＡ茶さんの『独楽吟のススメ』です。
「2009/10/31 【No.1883】わたしの独楽吟（どくらくぎん）」を読んでの周の感想。
☆たのしみは 相棒またも 旅ごころ そそられ北に 行くと聞く時
相棒は一人暮らしをしていたころの 一人旅の快適さに魅せられまた 旅に出たいとのこと。どうか気楽に行って来て下さい。私は留守を守りますから。
いいですね。「旅に出たい」なんて羨ましいです。そして実際に行かれる相棒がいいですね。
☆たのしみは 秋の七草 藤袴 そっと生けられ お茶を飲む時
きょうは静岡国民文化祭の一環で行われたお茶のサービスに行って来ました やぶきた茶ともう１種類 入れていただきました。テーブルに置かれた花瓶には お茶の花 ホトトギスと イヌタデと藤袴がそっと生けられて 落ち着いた雰囲気を醸し出していました。
お茶って、私は味が判らないからなあ。
いつも夢を見ていて、それを思い出していながら、今の時間が過ごしています。毎日さまざまな夢を見ているものです。
写真は１０月３０日の午後６時３０分に撮りました。長女の家の食卓です。このお花はおはぎの誕生日にある方が贈ってくれましたお花です。また撮りましたのは、あまりに綺麗なお花だったからです。
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