10110609言語にとって美とはなにか第�挟�
　　1965.10.5　勁草書房　750円
　　第�江蓮々柔�論
　　　　第�吃堯〇�
　　　　　　　１　前提
　　　　　　　２　発生論の前提
　　　　　　　３　発生の機構
　　　　　　　４　詩の発生
　　　　　　　５　古代歌謡の原型
　　　　第�局堯（�語
　　　　　　　１　問題の所在
　　　　　　　２　物語の位相
　　　　　　　３　成立の外因
　　　　　　　４　折口説
　　　　　　　５　物語のなかの歌
　　　　　　　６　説話系
　　　　　　　７　歌物語系
　　　　　　　８　日記文学の性格
　　　　　　　９　源氏物語の意味
　　　　　　　10　構成
　　　　第�敬堯〃�
　　　　　　第�喫咫＼�立論
　　　　　　　１　劇的言語帯
　　　　　　　２　舞台・俳優・道具・観客
　　　　　　　３　劇的言語の成立
　　　　　　　４　劇的本質
　　　　　　　５　劇の原型
　　　　　　　６　劇的構成
　　　　　　第�曲咫‥験�論
　　　　　　　１　「粋」と「侠」の位相
　　　　　　　２　劇的思想
　　　　　　　３　構成的思想（�機�
　　　　　　　４　構成的思想（�供�
　　　　　　　５　展開の特質
　　第�詐蓮‘睛討鳩措�
　　　　　　　１　芸術の内容と形式
　　　　　　　２　文学の内容と形式
　　　　　　　３　註
　　　　　　　４　形式主義論争
　　第�讃蓮［�場
　　　　第�吃堯仝生貪�展開（�機�
　　　　　　　１　言語の現代性
　　　　　　　２　自己表出の構造
　　　　　　　３　文学の価値（�機�
　　　　第�局堯仝生貪�展開（�供�
　　　　　　　１　文学の価値（�供�
　　　　　　　２　理論の空間
　　　　　　　３　記号と像
　　あとがき
　　総索引
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