11051102  たしか６日金曜日に王子区役所の高齢介護課（だったかなあ？）へ行きまして、義母のある手続きをいました。
　それでそのことで、９日の午後５時近くに電話があり、義母の銀行口座の口座番号の問い合わせがありました。多分私の書いた字が読めないのでしょう。私はもう非常に字が汚いのです。
　でもその場では通帳がないから、私は明日（１０日）に電話する旨を言いました。そうすると、開いてはＴさんでしたが、もし不在だったらＵさんに連絡するように言われました。
　当日私は妻と確認して、翌１０日の午前９時４０分に電話で連絡しました。でもＴさんはたまたま不在でＵさんを呼びまして、正確に伝えました（なお、ここのＴとかＵは正確な頭文字ではありません。わざと違う文字にしました）。
　ところが、当日の５時１０分前に、男性から電話があり、また口座番号を聞かれます。私は今日９時４０分頃伝えたことをいい、また口座番号を言いました。なんで、こんなことがあるのでしょうか。つくづく馬鹿馬鹿しくなります。
　私は役所で、用紙に書くときにも、「実際にキーボードで打てればいいのになあ」と思ったものです。手書きでは私は自分の字に信用がおけません。
　そうなってくれないですかね。（2011.05.11）
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