朝、「あ、これからおはぎの家へ行くんだ」という思いでしたが、それはなくなりました。
2012/05/30 06:36私はいつも６時には、リビングのテレビの前に座ります。でも今日は、「あ、ポコ汰のところへ行くんだ」と思って（昨日の夜の電話では少しポコ汰の調子が悪かったのです）いました。「あ、私はちゃんとポコ汰を見ていなかったのだ」と反省して、朝食事を終えてすぐに行く気でいました。だから部屋に帰って、すぐに「男はつらいよ 葛飾立志篇（第１６作）」を書き終わり、ブログにＵＰしました。
それで確認の為に、電話しますと、おはぎはもうポコ汰がけっこう元気になって、保育園へ行くといいます。私はもう「良かった。もう直ったのだ」と喜びますが、でも少しだけ、「でも会えないのだ」と残念にもなっているのです。
2012/05/30 07:15仕方ないなあ、とも自分で思ってもいます。そしていつものことですが、私はいつも「仕方ない」とはどういうことだと、自分に強く聞いているのです。
2012/05/30 07:49今ＮＨＫで、新潟県燕市の企業のことをやっています。私のすぐそば（パソコンのデスクトップのすぐそば）にこの燕市のケータイ電話に関する小さな機器（ちゃんと私はある小さな入れ物に入れています）が置いてあります。でも今では使えないのですね。もちろん、今も普通に使えるのですが、もうその機能では話にならないのですね。
６、７年昔のことですが、私がその機器に私のケータイをつけて打っていたところ、千代田線の表参道で、大勢のフランス語を使う子どもたちが１５人くらい乗ってきて、ずうずうしく私の隣に座って私の機器とそれを使っている私の指さきを見つめ、声をあげだしました。女の先生が二人いたのですが、何もいいません。
たぶん、「おい、ケータイをこんな機器で使っているぞ」ということだったのでしょう。でも先生が、「そんなにそばで見つめちゃ失礼よ」と注意するものだと思いましたが、ありませんでしたね。ただし、あの機器も、もう過去のものです。
2012/05/30 08:01思えば、この「梅ちゃん先生」を見始めたときに、思いました。今日５月３０日は私の満６４歳の誕生日です。
ポコ汰は、ただただ保育園へ行くのが楽しいようです。それはいいのですが、じいじは少し寂しいです。
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