ずっと私の将門Webで「男はつらいよ」の映画評を書いていますが、次回は第１９回の「寅次郎と殿様」を書こうとしているわけですが、自分の記憶を思い出し、そしてまずは書きはじめていました。私は必ず自分のパソコンの中で文章を書き始め、完成してからＵＰしています。いや、ＵＰしてから後にも、内容を直していることが多いですね。
でもこのときに、いくつものことを思いだし、必ず涙を流しています。 もう自分のこの涙にいつも大変に困りはてているのです。
寅さんの映画は笑うことも非常に多いのですが、私はただただ涙を流しています。
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