自転車を盗まれたことを思い出しました。
2012/10/20 12:30今は「生活笑百科」を見ています。自転車を盗まれた話です。今「自力救済」のことをやっています。でもこれは私が前に我孫子警察から聞いたこととは違うな。
我孫子警察では「自分のものなら自分で持って帰れ」と言われました。私が我孫子のライオンズマンションのいたときに、私の自転車がなくなり（盗まれた）のですが、私は自転車に自分の住所氏名をマジックで書いていました。そうしたら、２日後くらいに、「この名前の自転車があるが心辺りはないか」という匿名の電話がありました。その言われた場へ行くと（ちょうど日曜日でした）まさしく私の自転車があります。
2012/14/20 16:55そこで私は我孫子警察署まで行きまして、言いましたのなら、「間違いなく自分のなら、持ってかえればいい」ということでした。そうすると、その私の自転車
につけている鍵は壊さないとなりません。警察は、「壊していい」とは決していいませんが、私は壊すしかありません。事実上、警察公認のもとで（決して公認していませんが、こうしないと持って帰れない）、犯人の勝手につけた鍵を破壊して（私はそういう器具は持って行きました）、持って帰りました。なんとなく、自転車を盗んだ犯人をそのままにしておくのは腑に落ちないのでしたが、私には仕方のないことでした。
これだと、ＮＨＫの「生活笑百科」でやっていたのとは違うな。自転車泥棒は、盗み、不正に私用して、私は自分で取り返しただけで、その犯人の犯罪は何も問われません。
これは事実です。ただし、我孫子警察には何の記録もないでしょう。
私の住んでいたマンションの駐輪場から盗んで、私がそれを黙って取り返しただけです。警察も私にはそれを認めたように思います（ただし、警察は「認めた」なんて一言も言ってはいません）。
しかし、我孫子警察はけっこう何人も出てきましたが、何もなりませんでした。ただ、「実力で取り返せ」と教えてくれた思いがしたものでした。
ここに載せた写真は、ここに冷暖房装置を入れてくれたところに、さきほど支払いに歩いて行ったときの帰りです。いや振り込むと、２２日（月）になるし、私が前に「インターネットから振り込むから」というと、「うちはインターネットに口座なんかない」とえらい剣幕の女性がいて、私は「『イン
ターネットから』と言ったので、どこの銀行でもいい」と言いました。それを妻が覚えていてくれたのです。この女性も大変でしたが、普通の銀行って、非常に面倒ですね。もちろん、インターネットから振込みましたから、操作は簡単ですが、その振込先を知るのは面倒です。請求書に書いてくれればいいのですが。それだけの話です。
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