昨日私はハートフィールド（プリザーブドフラワー）に次のように書きました。
ハートフィールド（プリザーブドフラワー） 昨日の義母の一周忌に、妻の友人の美女のＦさんからお花が届いていました
そうしましたら、その美女のＦさんから「美人と書いてくれてありがとう」という内容のケータイメールがありました。私は、あれ、私は美女と書いたので、美人とは書いていないのだがなと思ったものです。
以下インターネットで検索したものです。
美人（びじん）とは、容貌の美しい人物をさす言葉。麗人と言う場合もある。
人と言う漢語が、主に男性を社会的に指す言葉であったことから、古語では、女性ではない（例えば、美しい少年は「美少人」と呼ばれた）。女性の場合は美女（びじょ）という言葉を用いた。近世以降、男性の場合は美男子（びなんし、びだんし）と称されることが多くなり、やがて近代に入って「美人」が専ら美女を指すようになる。なお、未成年者に対しては、それぞれ美少年、美少女と呼ぶことが多くなっている。
私個人は、「美人」というと、どうしても男性を思い浮かべることも多いのです。もちろん女性も思い浮かべますが。でも「美しいな」と思う女性には、私は「美女」という言葉を当てています。
そうですね。私は「綺麗」という言葉もよく遣いますが、この「綺麗な」という言葉と「美しい」という意味合いは当然違います。
またそのことは、別に書いていきましょう。
コメント
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。