私が「周の掲示板」に書いたことですが、母と鎌倉へ行った（1996.04.07）を読んでみて、いくらでもあの日のことが甦ります。
この日は、私の母ばかりでなく、王子の義父にも義母にも会えたのです。
そして高徳院の大仏のそばで、私の脚（あし）に登るリスを見て、おはぎが「どうしてパパにはあんなにリスが登るの？」（そのあと娘おはぎの脚にものぼりました）というと、私の母が「周二はいつもそうなんだよ。動物に好かれているんだよ」と言っていたものです。
懐かしく懐かしく思い出されます。
「周の掲示板」に書いたことですが
私が「周の掲示板」に書いたことですが、母と鎌倉へ行った（1996.04.07）を読んでみて、いくらでもあの日のことが甦ります。
この日は、私の母ばかりでなく、王子の義父にも義母にも会えたのです。
そして高徳院の大仏のそばで、私の脚（あし）に登るリスを見て、おはぎが「どうしてパパにはあんなにリスが登るの？」（そのあと娘おはぎの脚にものぼりました）というと、私の母が「周二はいつもそうなんだよ。動物に好かれているんだよ」と言っていたものです。
懐かしく懐かしく思い出されます。
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