今日もこの「純と愛」を見ます。
見ていてつらいです。なんで彼は断るのだ。つらい事情があるのは分かる（私はインターネットで見ているから少しは分かるのです）のですが、でもなんとかなるはずだよね。
随分昔になりますが、テレビで『金八先生』を見ていたことで、思い出したことがあります。私は当時もこの武田鉄矢が好きではなかったのですが（今は、この『純と愛』で狩野善行の武田鉄矢さんが大好きになりました）、当時テレビの画面を見ていて、この金八先生の言うことに妙に感心したことがあります。
あるときに金八先生が黒板に大きなうんこの絵を貼ります。生徒たちは嫌がりますが、金八先生は喋り始めるのです。以下のような内容です。
うんこは、必ず朝学校に来る前に出してくること。生徒たちは、いつでも自由な時間に出したいときに出せばいいじゃないかといいます。金八先生は、「それは間違いだ」といいます。
「必ず朝に学校に来る前にしゃがんでうんこを出すようにすること。最初は出なくても、そういうクセをつけるようにすること。そうしないと駄目なのだ」
最初は金八先生の言うことに反発していた生徒たちも、だんだん、この金八先生のいうことに納得していきます。
『自由にどんな時間でも「自分のもよおしたときに」というのは間違いなのだ』という金八先生の言うことは大事です。
今自分の子どもたちに、いつでも自由にではなく、朝保育園や学校へ行く前にうんこをするという訓練は大事なことなのです。
このことを、おかあさんもおとうさんも忘れないで、自分の子どもをしつけていきましょう。
私の父と母は、何もちゃんとした親でもありませんでした。でもこのことだけはずっと言い続けていました。それが私にもいいことをしつけてくれたと思っています。
また「純と愛」を見始めました。
あ、昨日はこれを書いていないのですね。日曜ですから、番組がなかったのですね。
今日もどうしても寒さを感じます。はやく「純と愛」を見たいです。
ああ、このドラマの展開が心配です。
「一か月でお客でいっぱいにすること」って、実現できてほしいです。
また街田多恵子が好きになりました。実にいい加減な私です。
いいなあ、純は魔法使いだ。また涙になる私です。
そして上原サトが入っていたところの部屋に大きな愛を私も感じます。「本当に愛を感じます」。
でもでも来週も心配なことがおきそうです。
昨日はこの「純と愛」を見ていないのです。今日はちゃんと見ます。
今はおはぎの家です。まだ「純と愛」は見ていません。でもポニョが教育テレビを見ているので、仕方ないです。お昼の番組をみましょう。
と私は言いながら、見るのを忘れました。しょうがないですね。
「純と愛」です。どうなるのか気になります。
また「純と愛」を見始めました。台所で洗いものをしていたので、少し遅くなりました。
さて「純と愛」です。
また私は涙になりそうです。
「信じていれば きっと伝わる〜」という歌がどうしてもつらく聞こえてしまいます。
これからは純が一家の長になるんだ。
また私は涙を流しています。急に私は今横浜の海を思い出しました。
剛がいいなあ。でも私はまた涙になっています。涙だけが出てたまらないです。
「夢がかなったんです」という愛の言葉がいいです。
写真は、このドラマのみんなの故郷の宮古島の海です。
「急に私は今横浜の海を思い出しました」ということですが、以下なのです。
2005年02月14日「パトリシア・コーンウェルの最新作『痕跡』」
にある海がここで書いている横浜の海なのです。私はこう書いています。
写真は６日の横浜の山下公園です。氷川丸を見たすぐあと、海を見ました。驚きました。こんなに綺麗なのです。海の底が見えます。
そうねえ、横浜も歩きたくなりました。
もう「純と愛」です。
「お前はそのままでいろ」という善行の純への言葉はいいです（善行は口がきけないから、愛が心の言葉を読むのです）。
今いろいろなことをやっていました。そうなのですね。
また「純と愛」を見に来ました。でもこの時間は、台所で洗い物をしたりいろいろしています。
「純と愛」2013.02.05で、
武田鉄矢さんも歳をとりましたね。私と同じお歳のはずです。
と書きましたが、間違いです。私は昭和２３年５月の生まれで、武田哲矢さんは昭和２４年の４月の生まれでした。だから私よりちょうど一歳年下なのでした。
ここの写真は、余貴美子さんですが、彼女が着ている服はあえてダサい服にしているようですよ。
私は彼女の大ファンです。
もうすぐ「純と愛」です。
「純と愛」が始まりました。
今日は日曜日ですから、ＮＨＫの「純と愛」はお休みです。でも今日も何か書きましょう。昨日は「勇気君の笑顔」がとっても可愛かったです。
第103回での善行が晴海に言う言葉の中にあります。「蓬髪花顔」（ほうはつかがん）
長く伸びて乱れた髪をしていても、美しいこと。
「蓬髪」とは、よもぎのように伸びて乱れた髪のこと。「花顔」とは、花のように美しい顔のこと。四字熟語としてはあまり使われない言葉だが、太宰治は『狂言の神』など、作品の中でこの言葉をたびたび用いている。
（『学研 四字熟語辞典』でもこの熟語は載っていませんでした。）
インターネットでこの「蓬髪花顔」を検索すると、太宰治のこの『狂言の神』はいくつも出てきます。私は昔府中刑務所にいときに、太宰治は全作品を読んだものでしたが、この作品は思い出せません。羞かしいだけの私です。
第103回での善行が晴海に言う言葉の中にあります。「眉目秀麗」（びもくしゅうれい）
容貌が端正に整っているさま。
「眉目」は容貌。和語では「みめ」と言い、「眉目秀麗」は「みめうるわしい」と表現される。「みめうるわしい」は女性について言うことが多いが、「眉目秀麗」は男性についていうことが多い。
（『岩波 四字熟語辞典』）
晴海さん、女優の森下愛子さんは綺麗な女性です。でももうこんな役をしているのですね。ただただ年月が経つことのみを思います。
また「純と愛」です。今日は朝加真由美さんの笑顔が見られるかなあ。今週はそれだけを毎日思ってこれ（ポメラ）を開けて書き始めています。
「純と愛」です。
また「純と愛」を思います。今日も朝加真由美さんは、笑わないのかなあ。またいくつも単語登録しています。
さきほど、このポメラでもある単語が「歎異抄」がでないのです。大変です。
それでもうすぐ「純と愛」です。いつも「今日は画像はどうしようか？」と考えています。
「純と愛」が始まりました。純が大変だなあ、と思いますね。
上の「歎異抄」はパソコンで出しました。だからこれをポメラでも読み込んで登録すればいいのです。それをこのあとやってみましょう。あ、ＩＳ０１でもやればいいんだ。
「純と愛」なのです。このポメラでは、漢字熟語がちゃんと出ないものですから、いらいらしてしまうのですが、それでもこれで書いて行きます。ただこの機器ではぜんぜん機能（この機器の機能ではなく、漢字熟語を覚える方です）が向上しないのですね。
また月曜日です。「純と愛」を見て行きます。先週はセクシーさん親子は実によかったです。「うぬ、腹たつなあ」と思ってもテレビの中には入り込めないのです。
第97回での善行が純に言う言葉。でも善行はお茶をこぼして「熱い」とあわてます。「泰然自若」（たいぜんじじゃく）
ゆったりと落ち着いて、平常と変わらないさま。
「泰然」は落ち着いて物事にどうじないさま。内心はそうでもないのに、見た目だけでいかにも落ち着きはらっている様子にも言うことがある。
（『岩波 四字熟語辞典』）
狩野善行は全然「泰然自若」となんかしていません。出来ていません。仕方ないよな。こうした事態にはどうするかとにかくやっていかないといけないのです。私は昔から「ゆったりと落ち着くことなんかできていません。いつも焦って何かをしていまします。
それと「四字熟語辞典」っていいですよ。私はこの四字熟語って、中国のものだと思っていましたが、ほとんどは日本のものです。
第97回での善行が正、マリア、晴海に言うのです。「沈思黙考」（ちんしもっこう）
黙って深く考えに沈むこと。
「沈思」は物事を深く考え込むこと。「黙考」は沈黙してよく考えること。深く考える意の二語を重ね、そのさまを強調する。
（『岩波 四字熟語辞典』）
この時にマリアは正と別れてしまうのです。正もだらしないけれど、その両親の善行も晴海も駄目だとしか私は思えなかったです。この親子はこんないいお嫁さんをどうするのだ。
でもでも、そのあとの展開の回でほっとしている私なのです。
あ、このマリアの写真はこの四字熟語とはほとんど関係ないです。
第87回での善行の言う言葉です。「優柔不断」（ゆうじゅうふだん）
ぐずぐずして物事の決断のにぶいこと。
「優柔」は煮え切らないさま。「不断」は決断のにぶいこと。どちらかに決めればいいものを、いつまでも態度をはっきりさせず、まわりをいらいらさせるようなありさま。
（岩波 四字熟語辞典』）
「優柔不断」な人って多いですね。私はいつも自分はどうだろうって考えています。これだけパソコンとインターネットがあって、でもその情報を見ても、決断できないということは、その人の性格なのですね。とにかく決断していかないとといつも思っています。
私はとにかく決断は早くて、そしてもう改めないから、かなり危険なことも数多いのですが。
さあ、「純と愛」です。それを見に来ました。
「純と愛」をこれから見るのです。画面で見ると、昨日のことも思い出すものです。いやこのポメラの画面の昨日書いたものを見て思い出すのですね。
さてまた「純と愛」を見ます。また私は若村麻由美のファンになってしまいましたが、なんとなく私はいい加減ですね。
あれ、純も倒れてしまった。心配です。どうしたのかなあ。あ、長い間、雨にうたれていたんだ。
また私は涙になってしまいます。
どうしても涙になります。
この絵本『ねむりひめ』は一昨日私の孫ポポに読んであげていました。
「愛はちゃんと伝えないと何も始まらないよ」という純のことばはいいです。あ、おじいの言葉なのかなあ。
あ、写真は余貴美子さんです。こんな綺麗な女性なのです。このドラマではあえてダサい衣装で、さえないオバハンになっているとのことです。
「純と愛」を見にリビングに来ました。
「純と愛」を見始めました。え、セクシーさんが身代わりになるって、どうするんだ。この父親はひどいな。こんなひどい男がいるのかなあ。
また月曜日で「純と愛」になります。これはいつもテレビの前でポメラで書いています。善行の四字熟語もまた、パソコンで直接書いています。
こうしてまた「純と愛」です。
愛（いとし）のいうことはいいです。この最後のチャンスに正はちゃんとやってほしいです。
でも、勇気君が泣いて、私も涙になります。
あ、泣きやんだ。
純はまた心の中でおじいにいいます。
私は今愛が伝わる瞬間を見た。
いいですね。このことはいつでも私は忘れません。愛（いとし）が語り、純が心の中でいいます。
私たちは毎日試されているのかもしれない。
その通りだと私も思うのです。
私もまたいくつものことを思い、やっていきます。
第81回での善行が新しい職場の上司にいう中で続く言葉なのです。「傍若無人」（ぼうじゃくぶじん）
人前をはばからず、勝手気ままに振る舞うさま。
「傍らに人無きが若し（かたわらに人なきがごとし）」と読む。
（『岩波 四字熟語辞典』）
狩野善行は俳優武田鉄矢です。私はあまり好きだとはいえない俳優さんでした。だけどこれで私はなんだか好きになってしまいます。あまりにひどい若造の上司に怒るのは当然です。私もこういう阿呆な若造は大嫌いです。
でもでも大変だなあ。世界ではこんな善行みたいな目にあってしまう人がたくさんいるのだろうな。私も我慢できないです。それで純が善行のことを、少しは分かってほしいな。勇気君の顔を見て、元気を取り戻してほしいです。純もお父さんのことを分かってほしいです。
第81回での善行が新しい職場の上司にいう言葉です。「慇懃無礼」（いんぎんぶれい）
丁寧すぎて、かえって無礼になること。
また、うわべだけは丁寧だが、実際は尊大であること。「慇懃」は、ここでは丁寧なことをいう。
（『岩波 四字熟語辞典』）
狩野善行が職場の上司とのやりとりの中で、何も「偉そうなことなんか言っていないのに・・・」と私もこの上司に腹を立てます。本当に「お前こそ、ふざけるな」と私こそ思っています。
私の「純と愛」2013.01.17へかなこさんから以下のコメントがありました。
1. Posted by かなこ 2013年01月17日 18:33
周様、こんばんは。
この前のコメントへの返事、ありがとうございました。
今日はマリアが無事で本当によかったですね。
善行にも正にも良い所がある、そう感じた日でした。
また、ドラマのおかげで、私も今日が神戸の震災の日だと思いだし、黙祷しました。
忘れてはいけませんね。
明日の『スタジオパークからこんにちは』では、「純と愛」の主題歌を歌っているHYが出演されますよ。
私の好きな歌手グループなんですが、「純と愛」主題歌の話やドラマの話などもきっとあると思います。
周様も好きな主題歌だということなので、ぜひ観てみて下さい。
私もあの時を思い出しました。
今インターネット検索して、阪神･淡路大震災だったことを思い出しました。、１９９５年（平成７年）１月１７日（火）でしたね。私も忘れてはいけないな。私の娘二人が神戸へ行ったものでした。
娘二人が神戸へ行ったものでした。私も後にいきまして、神戸港の慰霊碑（調べると神戸市にはいくつもあるのですが）で手を合わせたものでした。
マリアも勇気君も無事でよかったです。善行のことはなんだか好きにはなれなかったのでしたが、これで好きになれた気がしています。
ただ今日は外出していたので、『スタジオパークからこんにちは』は見ていることができませんでした。
なんだか日々時間はあるはずなのに、どうしてかいつもあわただしい思いが続きます。 ただケータイメールでやりとりできるのは嬉しいことです。私は手紙もよく書いているのですが、これにはまず返信は１０分の１にもならない思いですね。
いや手紙だけでなく、メールもないですね。
だから、こうしてかなこさんから、コメントがいただけるのがとても嬉しいです。
ただ分かったのですが、みんな手紙にしろ、メールにしろ、ケータイメールにしろ、返事を書くのは駄目なのですね。私はそれが分かって、かなりがっかりしています。仕方ないのかな。
また「純と愛」になります。
第78回での善行の年賀状にある言葉です。「報恩謝徳」（ほうおんしゃとく）
受けためぐみや恩に対して報いようと、感謝の気持を持つこと。
漢文訓読では、「恩に報ひ徳に謝す」と読む。「報恩」は、めぐみに報いること。恩をかえすこと。「謝徳」は、恩徳（めぐみ）に感謝すること。
（『大修館 四字熟語辞典』）
狩野善行は新年の年賀状に、四字熟語の「勤倹力行」「七転八起」「報恩謝徳」を書いたのです。私は純は善行と一番似ていると思うのですが、どうなのでしょうかね。
第78回での言葉です。「七転八起」（しちてんはっき）
何度失敗しても屈せず、立ち上がって奮闘すること。
「転」は「顛」とも書く。ふつう「七転び八起き」と言う。数は問題ではなく、倒れても倒れても起き上がることを意味する。人の世の浮き沈みの激しいことにも例える。
（『岩波 四字熟語辞典』）
このドラマの狩野善行も大変だなあと思います。思い出せば、私もけっこう大変なことでした。私なんか、「もう自分を雇ってくれるところはない」と思ったものでしたね。いえ、３０代の最初の頃でした。
「純と愛」が始まりました。「信じていれば必ず伝わる」という歌詞が浮かびました。
今日もこうしてリビングでテレビを見ていました。
今日はどんな展開になるのかなあ。
またこうして「純と愛」を見ます。ただ私のブログには昨日もこの「純と愛」としてＵＰしたものがあります。
今日は日曜日ですから、ＮＨＫテレビのこの番組はありません。でもしばらく思い出しました。
私のここのサイドバーにＮＨＫオンラインをリンクしてあります。その中に
http://www1.nhk.or.jp/juntoai/ 連続テレビ小説「純と愛」
があります。私はよくここを読んでいます。
ただ何かを引用しようとしてもその中の数行でもコピーできないのです。だから自分で写し取るしかありません。面倒ですが、仕方ないのかな。
ただ里や関係の画像もコピーできないので、少々大変です。
今日の画像は昨日、純が天野さんの部屋の前で絵本を声をあげて読むところです。セクシーさんの息子が「ガンバレ バカ」という紙を純に渡したときには、私はやっぱり涙を流していました。
私の二人の娘も結婚しました。私はそこで、
二回とも会場でどうやって詩吟を詠うかということばかり考えていました。娘は二人とも私に詠わせまいという思いだけなのです。 今度は、４人の孫が結婚するときかな。私はそのときも元気に詠います。
画像は天野さんの部屋の前で絵本を読みあげる純なのです。２枚目は私がデジカメでテレビのモニターを写しました。
もう「純と愛」が始まります。また昨日の続きが知りたいです。
