もうこの日はいっぱい三人の孫と接しました。私は保育園の前でばあばと待ち合わせました。
2013/07/12 05:53いつもこのくらいの時間の前に、ブログに３つくらいのＵＰをしています。
いつも昨日のおはぎの家の３人の孫を思い出します。ポコ汰、ポニョ、ポポを思い出すのです。そしてすぐにまたじゅにを思い出します。そして二人の娘、おはぎとブルータスを思い浮かべ、そして二人の彼ミツ君とナオキ君も思い出します。
2013/07/12 17:23今はおはぎの家に来ています。保育園の前で１６時４５分にばあばと待ち合わせました。帰ってきたら、今日はポコ汰も帰ってきていました。おはぎママも帰っていました。
今はポニョとポポは耳鼻科へおはぎママと行きました。私じいじは一番涼しいだろう場所に座っています。
そうだなあ。今は手ぬぐいをもっているのですが、手に入れたいな。でも浅草まで手に入れにいくのは面倒だから、インターネット上で手に入れたいな。あとで見てみましょう。やっぱりタオルより手ぬぐいがいいなあ。
2013/07/12 17:38今ばあばと驚きましたが、もう三人が帰ってきました。玄関からポポの声が聞こえて、「早いな」と驚きました。もうみんなは私の目の前にいます。
けっこう単語登録しようとしても大変ですね。
2013/07/12 18:52もうパソコ
ンで何でもやるのではなく、いくつもの機器でやらないといけないのですが、私にはそれができていないのですね。
それを深く考えてやっていきましょう。
パソコン以外の機器でも自在にやれるようにしないとなりません。
このポメラで書き込んで将門ＷｅｂにＵＰします。
2013/04/02 06:30「もうこんな時間なんだ」と思ったものです。
2013/04/02 07:37またこのポメラを書いてながらテレビの前にいます。
昨日は、夜９時近くにブルータスとおはぎにケータイメールしました。
2013/04/02 07:51さあ、この時間は必ず眠くなります。なんかそういう私に不満です。
私の四人の孫を思います。やっぱりまたケータイメールしようかなあ。でもおはぎもブルータスも驚いちゃうかな。今仕事中だものな。ミツ君とナオキ君にも出すのも考えちゃいます。早く孫がケータイを持つ時期にならないかなあ。
あ、娘たちはおはぎが長女で、ブルータスが次女です。ミツ君がおはぎの夫で、ナオキ君がブルータスの夫です。
これをＵＰしなくては、まだこのポメラに私が書き込んでしまうばかりです。
2012/03/10 06:23今テレビを見ています。
紙の新聞も読みました。テレビを見ながら新聞を読むというのは、実に長年やってきたことですね。これはもう変えられないのじゃないかなあ。
どうしてもこの時間は、テレビを見て新聞を手にしますね。そして、このポメラでも他のファイルも更新します。
2012/03/10 07:10もうこんな時間になったのですね。このポメラはこれでこのまま書いていくわけですが、他のファイルはやはりパソコンで書いたほうがいいですね。どうしてもこのポメラは画面が小さいので、「周のポメラ」はもうこのままでいいわけですが、他の文章はもっと全体を見ながら、読みながら書きたい打ちたいわけで、実際にそうしていきたいと思っています。
以上書いたような思いは、食事を終えたら、「カーネーション」を見たあと、やっていきたいと思っています。
2012/03/10 07:48今は食事を終えて、リビングにいます。どうしてももっとテレビを見るべきなのでしょうが、やたらに別のことをやっているものです。
なんとなく仕方のないものですね。
今は外はみぞれが降っています。このあと「カーネーション」を見て、そのあとあるものを探して、そのあとおはぎの家へ行きます。
「カーネーション」で彼女（夏木まりのやっている役）のことがものすごく気になっています。
このドラマはいいですね。私はこの女の子のことが何故かよく分かります。
2012/03/10 12:14私の長女おはぎの家に行きまして、少し前に帰宅しました。３人の孫が実にいいのですが、ポコ汰が「じいじ、遊ぼう！」と言っても、すぐに対応できない私なのです。でもようやく立ち上がって、「よしやろう！」なんて言っても、そのときはもう孫たちは違うことをやっているのです。
2012/03/10 13:05上に書いたことで、おはぎはポコ汰に絵本の「スーホの白い馬」を読んであげていました。私が大昔におはぎとブルータスに買ってあげた絵本です。おはぎがポコ汰に読んであげますと、つい私はまた涙になってしまいました。どうしても悲しくなるのです。
この「スーホの白い馬」の絵本は２冊、違う種類のものがありました。いや、もちろん言語別等を考えればもっとあるのでしょう。
インターネットで検索すると、私が書いている「スーホの白い馬」（の画像は）は、おはぎがポコ汰に読んであげたものとは、違います。おはぎの家のもデジカメで撮ってくれば良かったです。
葛西臨海公園を過ぎました。先月２６日に娘二人が習っていますサンシンの会の発表会がありました。昨年の会では、入会したばかりの二人がはじめて受付等をやっていましたが、今年の会では、プログラムに
らんかん橋節 唄・ブルータス サンシン・全員
いきゅんにゃ加那節 唄・おはぎ サンシン・ブルータス
とありました。
妻も行きたかったのですが、まだ手術後で、遠くまで行くのは無理なのです。私が行きまして、義父と義母も来てくれました、長女の友だちも何人か来ていたようです。
以下、プログラムと、長女おはぎが唄い、次女ブルータスが伴奏と合いの手をやっている写真です（プログラムは載せましたが、娘二人の写真は載せません。二人に怒られちゃいます）。
なんだか、こうして二人がやっていると、親馬鹿にも涙を流しそうな私でした。
それから、娘たちより少し前にこの会に入ったという新田さんの歌が良かったです、奄美の民謡は、男性が唄うのはとても大変なのですが、もともとバンドでボーカルをやっていたという彼の歌にはとても感動したものでした。
きょうは妻の手術の日でした。でももう終わりました。でも妻は麻酔のせいで今でも半分眠っているでしょう。
2009/05/01 07:37北千住でつくばエクスプレスに乗りました。医院には８時にはつきますね。そうすると妻には会えるはずです。きょうは、おはぎもブルータスも来てくれるのですが、おはぎはポコ汰とポニョの保育園で朝早くは来られません。仕方ないですね。
2009/05/01 10:21妻は手術室に入ってもうすぐ２時間になります。おはぎとブルータスは私の持ってきた漫画を読書中です。
今私は藤沢周平の文庫本を売店で買ってきました。もう昨日買いました本を読んでしまったからです。
2009/05/01 12:14今娘二人は「ららぽーと柏の葉」で洋服を見ています。「パパ、あっちに座っていていいよ」と言われました。娘が二人いると、面白いな。しかし、ここは飲み屋がないなあ。みんなどうしているのかなあ。
さて、もうすぐ医院に戻ります。家族４人で再会できます。
2009/05/01 12:56がんセンターに戻ってきました。妻が帰ってくるのを待っています。
娘二人の後を歩いていると、二人の昔の姿を目に甦らせてしまいます。あんな小さかった二人がもうこんな二人になったのです。
とにかく、この夏に８人家族で温泉に行きたいな。ポコ汰と私の赤ふんコンビで温泉に行きます。
2009/05/01 13:07今度は違うお部屋になるようです。さてどこに行くことになるのかな。
妻のことで、いくつかケータイメールの交換がありました。ありがとうございます。
2009/05/01 16:14今妻のそばにいます。おはぎとブルータスは先に越谷のミツ君の家に行きましておはぎのＤＶＤを借りに行きました。明日はブルータスの大学の友人の結婚式があり、そこでみんなで余興をやる場でＤＶＤ機器がいるのですが、私のノートパソコンを最後にはあてにしていたのですが、私のはバッテリーが問題なのです。私はＤＶＤというのが単独で、あるような、ないようなで曖昧です。
それで、とにかくおはぎなら、私よりは頼りになります。
2009/05/01 17:06柏の葉キャンバス駅から乗りました。妻の手術が無事すんで嬉しいです。さきほど、妻と手を合わせてきました。
さて、もう二人の孫に会いたいな。
とにかく、妻の手術がめでたく無事に終わりまして、私はすべてに感謝しています。ありがとう。でもこうして電車に乗る時間も、妻を待っている時間も長いと、たくさん本が読めます。
私の義弟が、きょうは、徳島県鳴門市の義弟が東京の本社で会議がありまして、来てこの王子の家へ泊まるはずでした。でも昨日の夜、急遽その会議がなくなって、来ないというケータイメールが妻に入りました。
それで今夜来る予定で、それで普段私が飲まないビールも用意していました。でももちろん、私が昨日いくつか飲んでしまいましたけれど。そして明日土曜日の昼には、私たち夫婦と義弟と長女家族３人の合計６人で、先日行きました根津の「海上海」へ昼食に行くつもりでいたのですが、駄目になってしまいました。とても残念です。
この食事で、私の孫のポコ汰をよく見てもらって、家に帰って、みなに話して欲しかったものです。
義弟は二人の子ども、長男とその妹の長女がいるのですが、この二人にも私は手紙を書こうというところだったのですが、この義弟と会ったことも書こうと思っていたのですが、もう無理になったので、またすぐに書きまして、今はもうポストに入れるだけです。
この二人は、私の二人の娘をとても慕ってくれているのです。４人で一緒にお喋りしているのは私にはとってもいい光景です。私の長女のおはぎと次女のブルータスをあんなに慕ってくれているのは、もうとっても嬉しい、とってもいい光景です。
私の長女の次の子どもが少し大きくなったら、みなで神戸の義父の墓参りをしたいです。そして義弟の家族４人ともみんなで会いたいです。