Tag：お義母さん
２０１２年１月２６日のポメラの２
じゅにのすぐそばにいましたが、じゅにはずっと眠っていました。こんなに眠っていたのは始めてです。
2012/01/26 14:02今はじゅにのすぐそばにいます。お義母さんは帰りました。
じゅにはすっかり眠っています。お義母さんが眠らせてくれたのです。
私はいつも役に立たないじいじなのです。
私の孫のじゅにが眠っています。今は髪をさわってしまいました。ぐっすり眠っていると、もうじいじにはあちこちをふれたいばかりになってしまいます。
お耳を触りたいのだけど、ブルータスには怒られてしまいますね。
2012/01/26 14:19今日ここへ出かける直前に電話してきた埼大の２年下の後輩ですが、彼はメールどころか携帯も持っていないといいます。また彼には手紙を書きましょう。前にも出したものでしたね。
2012/01/26 14:58今１階の食堂からじゅにのそばへ帰ってきました。まだ眠っています。こんなに眠るのは私は始めてだなあ。帰ってきたら、じゅにの目を開けた笑顔だと思いこんでいました。
こんなに眠るじゅにはいいですね。でもじいじもおしゃべりもしたいのですよね。じゅにはまだおしゃべりはできないのですが。でもこの私の思いを強く持っていれば、すぐに実現できるでしょう。
2012/01/26 15:44このままだとじゅには、じいじが来たことが分からないですね。
こうしてよく眠れるということも、じゅににはいいことなんだろうな。
このよく眠っているじゅにのこともばあばへのメールで書きましょう。
今日はじいじは何もしなかったよ、とばあばにはいいましょう。寂しいけれど仕方ないです。
さて帰ります。
こんなじゅにもいいですね。でも明日は笑顔を目を開けて見せてね。
まずブルータスのメールの指示で食事をしました
今バスに乗りました。実に今日はいい天気です。もうすぐじゅにに会えます。ものすごくじゅにに会えることが嬉しいです。さて今日はじゅにはどんな顔でじいじと会ってくれるかなあ。
今食堂で食事です。ブルータスから、その指示のメールがあったからです。このあと部屋に入ります。
お義母さんがいるとのことです。
２０１１年１１月２８日のポメラ
この日もいい子のじゅになのですが、とうとう眠りませんんでした。お義母さんやブルータスの腕の中では眠るのですが、ベッドだと目を開けてしまうのです。
2011/11/28 13:01もう私がここに来てから４０分くらいが経っています。なかなか眠らないじゅにです。
2011/11/28 13:16今お義母さんが帰られました。それでブルータスが来ました。でもじゅには眠らないのです。
仕方ないなあ。
いつまでも眠らないのですが、やっぱり、お母さんとは一緒になんでも過ごしたいよねえ。
2011/11/28 14:14リハリビの先生が来てくれました。じゅには懸命にがんばっています。
じゅにのそばでドキンちゃんもいます。ドキンちゃんも体操もするのです。
2011/11/28 15:37もうこんな時間です。もうすぐ私も帰らなくてはならないのです。なかなかじゅにとは接していることはできないのですね。でもじいじはじゅにとはいつでも会っていたいのですね。
じゅにはあんなに多かったウンチの回数が減ってきました。だんだん治っているんだよね。
今じゅにに会いましたが、今は待合室です
またバスが遅れているのかなあ。じゅにの顔を思い浮かべます。あ、来たかな。実に大変です。「あ、来たかな」と書いて、何台のバスを迎えたことでしょうか。 さて、じゅにはまたあの目であの顔でじいじを見るのかなあ。
今１２時３１分です。今じゅにのお部屋に入ったら、お義母さんも居まして、ブルータスから外で待つように言われました。 ぜひじゅににいっぱい喋りかけたいです。
京葉線で急遽かえります
さて鎌取駅です。バスを待ちます。
(この間はずっとじゅにのそばにいました。じゅには小さいのに懸命に頑張っていますよ。それを目の前にしている私が涙を浮かべているのが他の方に分かったかもしれません。少し恥ずかしいな）
今は１３時５１分です。もう帰りです。鎌取から蘇我へ走っています。
お義母さんが来てくれて、こうして私は帰ります。 京葉線に乗りました。
もっと遅くなると思っていたので急遽時間ができました。ああ、前から思っていたヨドバシカメラへいきましょう。欲しいものがあるのです。でも見るだけになるかもしれません。
２０１１年８月２４日のポメラ
昨日は私の孫全員に会いました。
2011/08/24 06:45昨日もじゅににとブルータスに会いに行きました。お義母さん（じゅにのお祖母さん）にも、ナオキ君にも会いました。
2011/08/24 07:06今日は妻が行きます。
やはり私ではない、妻が会って、その時の思いを聞きたいです。
昨日は、午後７時頃に長女おはぎの家へ行きました。行くと、ポニョがすぐ喜んでくれます。でもポポのほうが私のすぐそばに来てＩＳ０１をさわり出します。それでポポがさわると、「えっ、この画面どうだすの？」という画面ばかりです。でもそのうちポニョがＩＳ０１を取り上げて、どこかへ持って行きます。でもポポが追いかけます。
もう昔はそういうことを一番やっていたポコ汰がもうやりません。「私はポコ汰に会うんだ」という気持で来ていますから、少し寂しいです。
でもポポもポニョも、もう私のそばに来るときに、私の左のベルトのディーロカーゴを開けにくるので、もう分かっているのです。やはり、これが一番面白いのだろうな。
しかし、不安になりました。前にポコ汰かポニョは、私のポメラをいじって、少しキーボードを逆に折ったのです。別に今も普通に使えますが。でも気をつけなくちゃいけないな。いや私は二人が使うのは大好きですが、まだ無理なのかもしれないな。
２０１１年８月１０日ＩＳ０１ブログの４
もう時間の経過するのが速いです。もう１７時３０分になります。なんでこんなことなんだろうか。ただただ時間が経過するばかりです。 今１７時３５分です。お義母さんが帰って来ました。ブルータスは熱があるようです。 少し前(４４分です)に、ナオキ君が来ました。
もう大変ですね。ただただじゅにのことばかり考えます。
また涙になってしまいます。もう私はどこでもいつでも涙ばかりです。
２０１１年８月１０日ＩＳ０１ブログの３
もう午後４時３５分です。ずっとじゅにのそばでみていました。もうせっかくここまで来たのに、またもと(集中治療室)に戻ります。 それで今妻と私は３Fにいます。お義母さんは、ブルータスを連れてお医者さんへ行っています。
もう実に大変ですね。どうしたらいいのでしょうか。
もう分からないことばかりです。
２０１１年７月１０日ＩＳ０１ブログの４
２００９年１０月１４日のポメラ
昨日１４日は私の次女ブルータスの耳の手術でした。それで朝早く電車に乗りましたが、途中で間違えて、でもとにかく着きました。
2009/10/14 05:58今御徒町です。君津に急いでいます。ブルータスに会えます。でもやっぱり遠いな。
2009/10/14 06:02電池替えました。神田です。
2009/10/14 06:14東京駅です。京葉線に乗りました。
2009/10/14 06:29電車間違えた。でも仕方ないね。東京駅で成田空港行きにのるべきだったのです。私は阿呆ですね。でもとにかく、もうこれで行きます。
2009/10/14 06:34ずっとブルータスを思い浮かべながら行きます。
2009/10/14 06:36あ、舞浜だ。
2009/10/14 06:37新書「堀井憲一郎『落語論』」を１冊読みますが、もう忙しいことですね。
2009/10/14 06:49南船橋だ。「船橋」という音を聞くと周りを見渡します。
2009/10/14 10:15もうすぐ手術が終わります。今またお義母さんと待っています。ブルータスは元気にもうすぐ手術を終えます。
早くブルータスの笑顔が見たいです。
2009/10/14 10:18でも綺麗な病院で嬉しいです。たぶん、ブルータスは麻酔で眠っているだろうな。
でも、私はきょうだけで明日は来られないなあ。天気は曇り空ですね。ポコ汰とポニョはどうしているかなあ。
2009/10/14 10:21ブルータスに会ったら、「この間のこと覚えている？」と言われました。かなちゃんの結婚式のことです。私が何か叫んだようです。覚えているわけないよなあ。でもブルータスは私のその行為は嫌ではなかったようです。
2009/10/14 10:24さて、もう手術の終わりのはずですね。どうなったかなあ。ブルータスの顔が早く見たいです。そしてすぐにママとおはぎにケータイメールをします。
2009/10/14 10:26もうすぐで２時間が過ぎます。
2009/10/14 10:30さて２時間だなあ。ブルータスの入室部屋行って待っていようかなあ。
2009/10/14 10:36部屋の前で待っています。ブルータスの笑顔、そればかりを念じています。なかなかその時がこないものですね。少しイライラして待っています。でも待つことも大切だよなあ。
あ、思えば電車の中では新書を読んできたのでしたから、その続きを読めばいいのかなあ。でもでも今はただ待つだけです。
思えば、このポメラで打ったものをケータイで書き込めればいいのですよね。でも今はまだできないのです。それが少し悔しいです。でもでもこれもまた仕方ないことだなあ。気持はただただブルータスの手術がうまく行きますように祈念することだけかなあ。
2009/10/14 10:43帰ってきたら、妻とおはぎにすぐケータイメールします。そのときが早く来てほしいです。待つだけというのは辛いですね。
2009/10/14 10:45ブルータスは私の可愛い娘ですから、とにかく今ただただ待ちこがれています。
本読んでいるべきかなあ。
2009/10/14 10:47こうしてただ待つだけは辛いなあ。ママもただただ私のケータイメールを待っているだろうな。
思えばこうした病院への思いも書くべきかなあ。
2009/10/14 10:49とにかく待つだけです。
2009/10/14 11:09まだかなあ？と不安になります。新書はもう読み終わりました。
2009/10/14 11:11待つのは辛いけれど、一番辛いのはブルータスなんだと何度も思います。
もう少しだ、とばかり思っています。だけど待つのはどうしても辛いですね。早く早くブルータスの顔が見たいです。顔を見たら、もうただただ乾杯したい思いですね。
2009/10/14 11:17こんなにどうでもいいことを書き続けるポメラも初めてなんじゃないかなあ。ブルータスの顔を見たらすぐにママとおはぎにケータイメールします。ただただそれだけを考えています。
手術は２時間のはずだけど、それ以上かかることもあるのですね。もう本も読み終わったし、やることがないのですね。ただただイライラして待っています。
2009/10/14 11:21長く待っていると、不安になります。これじゃ２時間半になってしまいます。
とにかく、ブルータスの顔見たら、すぐにママとおはぎにケータイメールします。それだけをただただ待っています。その瞬間がいつになるのかなあ？
2009/10/14 11:25結果を待っているママ、おはぎ、ナオキ君を思います。もう少し待ってね。もう少し。
2009/10/14 11:27もうすぐ１１時半ですね。
2009/10/14 11:29手術は終わったという伝言がありました。あとは顔を見るだけです。
2009/10/14 11:33早く顔が見たいです。ずっとブルータスのことばかり考えてきました。でもでもブルータスはそんな父親のことはどうでもいいだろうな。そんなブルータスが大好きです。
やっぱりこういう入院態勢には、もっと別の本も持ってくるべきですね。
2009/10/14 11:38さてもうブルータスの顔が見たいよ。
2009/10/14 11:40ただ待つばかりだなあ。
待って待って、次女ブルータスの顔を見たらもう、私はただただ喜んでしまいます。まだ麻酔で元気な顔はできないけれど、とにかくその顔が見たいです
2009/10/14 12:25今眠りました。手術後苦しかったようですが、今はやっと眠ってくれて私は嬉しいです。
2009/10/14 12:28明日はママがブルータスの顔を見てほしいな。
きょうはお義母さんがいてくれて本当に良かったです。
2009/10/14 12:35爆睡しているブルータスです。その顔はもう子どものときの、赤ちゃんの時の顔のままです。
2009/10/14 12:37早く早く、元気になってほしいです。
2009/10/14 12:45部屋に入ってブルータスの顔見るとただただ眠っているだけです。疲れているんだろうな。なんだか、いつも役に立たない私です。
2009/10/14 12:48仕事のケータイメールも入ってきて大変です。それの返信はまたあとでですね。
やっぱりいつもこういう手術のあとは大変ですね。まず帰っていくつもケータイメールします。今はそれどころではありません。
2009/10/14 14:39今君津を出発。お義母さん、ありがとうございました。でも空が暗いなあ。
もう１冊本を持ってくれば良かったなとつくづく思っています。もうすぐ東京湾です。
王子駅には何時につくかなあ。
2009/10/14 14:46まだ東京湾になりません。千葉って広いんだなあ。
2009/10/14 14:48あ、いよいよ海の上です。あ、まだだ。海ホタルって、よく見たことないんだなあ。
2009/10/14 14:51まだ地上だ。まだですね。早く千葉を出たいです。とにかく八重洲口に到達したいです。
2009/10/14 14:55海の上ですね。思えば、海にも縁がなくなった私ですね。
これで、家へは午後４時１５分に着きました。それで義母を午後５時に迎えまして、長女の家へ向かいました。ブルータスの報告です。
夜、妻があちらのお義母さんとお話し、そのあとブルータスが電話してきて、それで私もお話しました。どうやら、元気になれたようです。
明日ブルータスのお見舞いに行きます の２
私はもうこれで万全という思いでいましたが、妻が、「明日どんな格好で行くの？」というので、「これで行く」というと、「それじゃまずい！」というので、「ではこれだ！」というズボンを今アイロンをかけて来てくれました。私の娘だけでなく、そのお嫁に行きました、お義父さん、お義母さんにも私も会うのです。なんか、私がみっともなくても、もう替わりようがないのです。まあ、仕方ないよ。
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