将門Ｗｅｂ

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag：はがきネット

12011409　２６日に事務所で徹夜で仕事をしていまして、それで、２７日の朝６時頃インターネットでまぐまぐにつないだところ、私のメールマガジンも承認されていました。他は１５日に申請したのに、まぐまぐに関しましては、そのときに申請できていなくて、２０日にあわてて申請しなおしました。
　それで承認されたかどうかはまぐまぐは通知がくるわけではなく、自分で見にいかないとなりません。
　それで、この朝みましたら、承認されていました。だが驚いたのは、そのときにもう購読の申込が９人もいたことなのです。それで、そのあとも、次々に購読者が増えます。あるクアイアントで仕事をしていまして、そのときは忘れていたので、「え、またこんなに増えてる」なんて感じでして、それがずっとです。そしてきょうも続いています。さすが「まぐまぐ」ですね。
　でも誰が読んでくれるのかな。嬉しいことです。
　それからきのうの朝書いていました「はがきネット」のことですが、昨日午前中に行きましたクライアントで、これを話していたところ、まったくこれを参考にした、まったく別な企画を考えだしました。これはいいことですね。
　やはり、こうした情報を知ると、またいろいろなことに思いが向かいますね。（09月28日 07時59分）
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#まぐまぐ
#私のメールマガジン
#次々に購読者が増えます
#はがきネット
#クライアント

12010315　今週は月曜日、火曜日ととても忙しいのです。１日に何社も行く用がありましてもう必死です。
　それから、「将門Ｗｅｂマガジン」で紹介しました「はがきネット」についての話がよく出てきます。電話でも何人もの方とお話しました。
　思えば、葉書という、誰もが見慣れている旧い通信手段に、よくまあ、こんな違う光を与えたものだなと思っています。
　もっと私たちも頭を切り替えないといけないですね。（09月27日 07時40分）
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#将門Webマガジン
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#葉書
#誰もが見慣れている
#旧い通信手段

　マガジンの第６号で紹介しました

　　　はがきネット（もう現在はインターネット上にありません）

ですが、これを私は知りまして、さまざまな友人やクライアントに教えました。そこでいろいろな会話がありました。だが、このシステム自体がビジネスとして成功するだろうかというのは、みな懷疑的でした。その理由はいくつもあげることができます。
10112209　ただ、非常に刺激的な企画であることには間違いないことです。そこで、あるクライアントで、この企画をまさしく自分のところの商品を広告として載せて、希望者に送るということを考えました。ハガキではなく封書でです。そしてやはり、このインターネットのウェブサイトをおおいに利用します。サイトから申込してもらいます。しかも申込みしたくなるような仕掛けを作ります。封書を出す人と受けとる人が双方喜ぶようなしくみを考えました。
　ちょっと詳しくはかけませんが、１１月には、最初の動きをやってみます。おそらく大成功するだろうと思っております。
　この「はがきネット」を知ったときに、とても私は驚きました。「はがき」といういわば、とても古い手段で、しかも郵便料金が５０円と決っているものを「無料にする」という驚くべき手法で、このはがきをまったく新しい広告媒体にしてしまうということに新鮮さを感じました。だが、実際にこの媒体に載せたいという広告主がそんなに現れるだろうか、というのが疑問です。広告主のほうは、割があうでしょうか。
　そんなときに、私と私のクライアントの社長で、ああだ、こうだと話しているうちに、新しいヒントがひらめいたのです。まさしく、このはがきネットの企画をもうひとひねりしたものです。
　結果は１１月には出てくるでしょう。 (2000.10.09)

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#周の今週のコンサル
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#新しい広告媒体

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