いつも８時少し前にテレビの前に来ます。
さてもうこの時間ですね。
いいなあ。アキちゃん、好きな彼と話せたのです。胸が苦しくなったというのは、別なこと、彼のそばにいるからじゃないかなあ。
ヒロシ君が、頑張ってやってほしいな。
海女の次は潜水師か、すごいなあ。
それですぐにＵＰしようと思ったのですが、エプソンダイレクトのパソコン（ばあば用）が来まして（１７インチディスプレイも）、それが８時２３分に到着して、もうＵＰしていられくなり、それを組み立てて、９時４０分私の将門Ｗｅｂが見られました。
また明日も、この「あまちゃん」をしっかり見ます。
さてアキちゃんがインターネット上でもユイちゃんよりアクセス数のカウントが上になったのですが、今週はどうなるのかなあ。
今はブルータスの家で、この「あまちゃん」を大きな画面で見ています。
アキちゃんが心配です。アキちゃん頑張ってね。アキはやっています。
でも見る前にブルータスが言っていました。次週の予告を見ると、ヒロシではなく、ほかのイケメンの男の子が出てきて、そちらを好きになりそうだというのです。ヒロシはどうなるのだ。どうするのだ。
それでブルータスが言いました。前の「純と愛」のことです。
私は「純と愛」で私の気になったことで次のように書きました。
それと前の「純と愛」に関する批判もあとで、書いて行こうと思っています。批判というよりも私が気に入らないことをです。
………………
でもこのドラマでは、純は実に可哀想です。私は何としても、愛が目覚めてほしいです。「ねむりひめ」は目覚めるのですから。
私は「これはドラマだ。現実の世界ではないんだ」と何度も自分に言い聞かせていたものでした。
私は毎日これを書いてきましたが、実際には、このドラマにすんなりとは入っていけませんでした。あまりに世界を人生を暗く描きすぎなように思えたのです。それと、このドラマは宮古島はほぼまったく存在感がなかったと思います。
少なくとも私は『眠れる森の美女』のように、愛（いとし）に最期目覚めてほしかったのです。私のこの思いは、誰も思いえがいたことだろうということなのです。
もう今では、もう過去のことなのですが、そしてテレビの上のお話ですが、私は以上のようなことで、不満でした。荒井良二『ねむりひめ』でも目覚めるのですから。ブルータスはでも「愛は最期瞬間は目覚めたのかな？」と話していました。
私の思いをここで吐露いたしました。これはブルータスの家では、「あまちゃん」のことしか書いていません。その他は今私が書き足したことです。
もう「あまちゃん」を見ます。アキちゃんもユイちゃんのように元気に振る舞ってほしいなあ。そうもいかないかなあ。
また「あまちゃん」を見ます。私こそが「じぇい、じぇい、じぇい」で喜んでいます。
さあまた「あまちゃん」を見ます。
もうすぐ始まります。
また始まりました。
もうまた「あまちゃん」の始まりです。アキちゃんのことを見て行きます。
この「あきちゃん」をＩＳ０１で書くのは始めてです。ポメラが今うまく使えないのです。