こうしてプロダクトデザイナー深澤直人さんの文章を改めて読みました。
2012/12/08 11:52洗濯が終わり、今はテレビの前にいます。
新しい任天堂のゲーム機が出たそうです。私はゲームは少しも分からないし、そもそもそんなに好きではないのです。
今ばあばが帰ってきて、おはぎの家では三匹が実に面白く活躍しているようです。もうその話を聞いて私は驚くやら嬉しいやらで大変なことです。
2012/12/08 18:31日経新聞の朝刊の最終面に１１月３日から、４、５、６、７日と「こころの玉手箱」にプロダクトデザイナー深澤直人さんが書いてくれています。このデザイナーの方は、長女おはぎから本を借りて読み、見たものでした。長女は友だちから借りていたものでした。この前に私のパソコンに全文をダウンロードしたので、あとで読みます。やはり、紙の新聞ですべて読むのはうまくいきません。こうしてインターネット上に読めるのは非常にありがたいです。
ひとつ一つに画像もＵＰされていますので、それもＵＰいたします。
2012/12/08 19:08上に書いた「こころの玉手箱」の５（１２月７日掲載）を読んでいるうちに、インターネットでパソコンにすべてダウンロードしました。それであとで読もうということだったのですが、これを読むうちに、すべてをまず新聞で読みたくなり、すべての新聞を取り出して、それで私はなぜか鋏で切り取ってしまいました。ああ、こうしてどうするのだ、と自分に問うて、またすべて読み、「そうだな、おはぎにあげよう」と思いました。
いや読んだところで、抜き出したいところがいくつもあり、これでは全部抜き書きしちゃうじゃないかと思い、再度またインターネットでダウンロードしたものを読み、また再度パソコン上で書きます。
私は彼が前にも言っていた（と思う）ビニールテープ
に感動することがよく分かりませんでした。今は、今日は初めて分かった気持ちです。
この深澤直人さんの文章について書くというのは私には大変なことですね。おはぎにあげるというのは私のいい思い付きです。
いつも日曜の朝６時からはテレビの前です。
2012/04/08 06:22今はテレビの前へ来ています。６時頃来まして、新聞を読みました。ガラパゴスでも日経新聞は読めるわけですが、新聞はどうしても紙を広げるというのがどうしても忘れられないものですね。これは私だけなのかなあ。
昨日の夕刊の最終面に、福永武彦「草の花」のことが書いてあります。でも私は読んでいませんね。私が大学のときに好きになった女性が、この福永武彦の「風土」が好きでした。・・・。
でももう「早く起きた朝は」を見始めて、森尾由美の話に笑って笑って困ります。彼女の娘が、電話してきて、「このお菓子、賞味期限が切れているんだけれど、どうしたらいいかな？」。そのときの彼女の答え。「お父さんに食べてもらいなさい」。もう笑いました。私は彼女のファンと言っていいのですが、これは実に面白くて、でもお父さんが可哀想です。
それでさっきの続きですが、私はこの「風土」はたしか大学２年の秋に読んでいたと思いますが、この作品は内容が少しも思い出せないのです。そのほかは、すべて思い出せるし、彼が翻訳したフランス語の作品は読んだものはすべて内容を思い出せますが、やはりボードレールを思い出すかなあ。「悪の華」は、堀口大学の訳も思い出しますが、やはり福永武彦も思い出します。その文庫本もどこの出版社の文庫本かも思い出すものですね。
2012/04/08 07:06次の「僕らの時代」の野際陽子は私はずっと好きです。でも草野さんは嫌いな方でしたが、今は、今日これから好きになりました。なんとなくいい加減な私ですが、でもこの番組も、この彼女たちもいいのですよ。そういえば草野満代さんを王子で見かけたことがありますね。２年前くらい前です。
2012/04/08 07:28このあとのいつも見ている番組がなぜかゴルフ番組になっています。
今はまたパソコンに向かっています。
今は秋葉原です。