こうしてポメラには書いているのですが、他には駄目なのだなあ。
2013/06/12 14:28昨日おはぎの家に夕方行きましたが、ポポもポニョも大変に元気な子たちです。そこにいましたポコ汰は大変にいい子ですが、そのあとに少し驚くことがあり、いやはやもう面白い人生ですね。
でも一昨日にばあばのおひざに座っているポポは私はもう可愛いばかりです。
2013/06/12 17:52おはぎの家に来ています。「モモクロス」というビデオを見ています。「桃太郎」だと思って居たら、違うようです。あ、仮面ライダーでもあるようです。
今ポポが「怖いから」と言いまして、テレビのスイッチを消そうとしましたが、今また元気にのって見ています。私こそが見るのは怖いです。
もう孫のすぐそばで怖がる変な駄目なじいじです。でも私が帰るときに、私と手を握ったポニョとポポはもう可愛くてたまりません。ああ、モモクロスじゃないですよ。私は桃太郎って、真面目に言っているのです。
今は黎名薬局に来ました。でも薬がすぐにできてくると、ただ慌てますね。吉田医院も私しかいませんので、すぐに終わりました。
私はいつも孫に会うと、この仮面ライダーとかスーパー戦隊というのが少しも分かりません。いやこうした孫の時代ではなく、随分昔から分からなかったのです。
なぜ「仮面ライダー」で若手俳優は成長するのか 輝く男の発掘・育成法（2）
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2600A_W2A121C1000000/?n_cid=DSTPCS004
これまで多くの人気男性俳優を輩出してきたのが、仮面ライダーシリーズとスーパー戦隊シリーズだ。ともにテレビ朝日系で放送されている二つの人気シリーズは、合わせて「特撮ヒーロー番組」と称されている。
特に仮面ライダーシリーズの主演経験者には「仮面ライダークウガ」（2000年）のオダギリジョー、「仮面ライダーアギト」（2001年）の賀集利樹、「仮面ライダーカブト」（2006年）の水嶋ヒロ、「仮面ライダー電王」（2007年）の佐藤健、「仮面ライダーキバ」（2008年）の瀬戸康史らがいる。主演以外を見ても、「仮面ライダー555」（2003年）ではスパイダーオルフェルノクという敵キャラに変身する青年を綾野剛が演じ、「仮面ライダーカブト」（2006年）では仮面ライダーサソード役を山本裕典が演じるなど、スター輩出率が高い。
今も孫のポポは、こうしたもののシャツを着ています。思えば、私の娘の時から男の子たちはこういうものにあこがれていたように思います。ただし、私は二人の娘で姪も女の子だけだから、こうしたものに触れ合うことがなかったのでしょう。
私の姪の子どもが男の子二人で、でも彼らのじいじの私の兄はどうだったのかなあ。
私はこの日経新聞の記事で少しはヒーローを演じている俳優さんを覚えて、ポポと語ろうかな。でももう５歳のポコ汰はもうこうしたＴ−シャツも着ていません。ポニョとじゅには女の子だから、また違うのだろうな。もうそれは正確には覚えられないよ。
私じいじは、ポポのいうヒーローの名前も正確にいえないのです。
昨日書いたメディアのことは、MedeaでCD等はmediaです。だから私が馬鹿でした、…で終わるのですが、でも、ギリシア語ではMedeia（もともとはギリシア文字でしょうが）で、これではよく判らないのです。欧米の方が教えてくれればいいのですが、無理でしょうね。